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2011年2月1日のブックマーク (4件)

  • 「ネット遮断」に対抗する方法 | WIRED VISION

    前の記事 「天才の時代は終わった」か 「ネット遮断」に対抗する方法 2011年2月 1日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Wired How To Wiki ソロモン諸島、レンネル島にあるネットカフェ。画像はWikimedia エジプトでは政府がISP各社に圧力をかけてインターネットを「遮断」した(日語版記事)が、同様のことは読者の国でも起こりうるだろうか。また、起こったとしたら、どうしたら良いのだろうか。 例えば、小規模から中規模の欧州各国では、エジプトと同様、通信回線の相互接続が全て首都に集中しているので、エジプトと同じ手法でネット遮断がしやすい。 一方、国土が広くトラフィック量が膨大な米国では、ネットワーク間の相互接続が20もの都市で行なわれているため、遮断はもっと難しい。また、無数の大陸間海底ケーブルが、ニューヨーク、ボストン、ワシントンD.C.、マイアミ

  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/01
    あとで
  • 米国で人気のブログは… « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

      デスクの増谷です。 今号では第2特集の「メディア革命前夜」(P112~123)を担当しました。 読んでいただければわかるとおり、日ではあまり知られていない事実が満載の特集です。 海外ではHuluを使えばオンデマン...デスクの増谷です。 今号では第2特集の「メディア革命前夜」(P112~123)を担当しました。 読んでいただければわかるとおり、日ではあまり知られていない事実が満載の特集です。 海外ではHuluを使えばオンデマンドでテレビ番組を見られて、Spotifyでは音楽が聴き放題。もちろん、雑誌や新聞はiPadでいつでも読める--その程度の認識はあったのですが、世界では知らないあいだにクロスメディアの連携が驚くべきスピードで進展していました。映画テレビにマンガ、そういった異なるエンターテイメントのあいだの垣根が急速になくなりつつあるのです。 そしてテレビはネットの勢い

  • Translators United for Peace - 速報874号 エジプトの若者からのメッセージ

    ◎エジプトにてベルリンの壁崩壊の再現なるか ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大きく高まっています。ベルリンの壁が崩壊した時に似て、現在、私たちは草の根からの革命を目撃しているのかも知れません。 エジプトでは、約30年前、時の大統領のサーダートが殺され、非常事態が宣言され、当時、副大統領だったムバーラクが大統領になりました。以来今日まで、非常事態宣言は解除されていません。つまり、非常事態が 30年継続していて、その中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いています。エジプトは、アラブの大義を裏切って、イスラエルと単独和平を結んだ結果、アラブ連盟から追放されましたが、そんなエジプト、つまりはムバーラク大統領の独裁制を、アメリカが全面的に援助してきました。そして、それに反対するエジプト人民の声や運動はずっと抑圧、弾圧されてきています。

    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/01