expressを使うとわりかし簡単にWebアプリを作れます。 で、いくつもつくって立ち上げ続けたいのですが、ポートをいちいち分けてアクセスするのもイケてないです。 そんな時に使うのがnode-http-proxyを使います。 node-http-proxy自体は結構色々出来るんですが、タイトル通りのことしかしない場合の方法をメモしておきます。 $ npm install http-proxy -g $ npm link http-proxy ~/usr/Router/app.js var httpProxy = require('http-proxy') , options = { router : { 'hoge' : 'localhost:8001', 'fuga' : 'localhost:8002' //勝手に増やせばよい } } , proxyServer = httpProxy