AWSとCloudWatchに関するaibaxのブックマーク (2)

  • CloudWatchとinotifywaitでEC2 Linuxのファイル・ディレクトリを監視する

    ファイルやディレクトリに対する予期せぬ操作や改ざんを防ぐために、特定のファイルやディレクトリ配下のファイルに対する更新(追加/変更/削除)操作を検知する方法は、一般的にとられます。 今回はEC2 Linuxのファイル・ディレクトリ監視をCloudWatchとinotifywaitを使って実現してみます。 inotify-toolsのインストール inotifywaitとは、inotify-toolsに含まれる、ファイルに対する変更を検知するツールです。 inotify-toolsは下記コマンドでインストールできます。 inotify-toolsはAmazonLinuxの標準のyumリポジトリには登録されていません。 AmazonLinuxにもEPELのyumリポジトリが登録されていますが、デフォルトでenabled=0となっているので明示的にenablerepoする必要があります。 yum

    CloudWatchとinotifywaitでEC2 Linuxのファイル・ディレクトリを監視する
  • ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた | Developers.IO

    CloudWatchの値をZabbix側でも見られるようにしたので、その手順を共有します。 CloudWatchの値をZabbixで取りたい理由 Zabbixでは最初から非常に多くの項目を監視できるのですが、AWS等のクラウドを利用していると、必要だけど監視できない項目が出てきます。RDSやELB等のフルマネッジドサービスのリソース状況はもちろんのこと、EC2のCPU使用率といった一見Zabbixで監視できそうなリソースも、実は正確な値は取れていません。 一方、CloudWatchはEC2内部の情報、例えばロードアベレージやプロセスの監視はできません。また、データの保持期間が14日間なので古い情報は見られません。 そこで、CloudWatchの情報をZabbixに貯めるようにすれば、、両方を一元的に管理できるし、情報の保持期間も好きなように設定できるようになります。 Zabbixの外部チェ

    ZabbixでAWS/CloudWatchの値を取得してみた | Developers.IO
    aibax
    aibax 2013/11/13
    CloudWatch→Zabbixの話
  • 1