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歴史に関するaidiaryのブックマーク (11)

  • 世界史好きならチェックすべき海外の世界史サイト - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    暇つぶし&英語の勉強にぜひどうぞ このブログは歴史やウェブの歴史ネタの情報を引っ張ってきて、切り貼り編集して記事にしているのですが、海外歴史サイトの情報が溜まってきたので、今回ご紹介したいと思います。 手元にはこの倍くらいあるのですが、読み物として面白くて、比較的読みやすいものを選びました。 年末年始の暇なときや、通勤時間の英語の勉強などにご利用なされてはいかがでしょうか。 1. HISTORY.com 24時間365日歴史のことを放送する「ヒストリーチャンネル」のウェブサイト。 放映予定の番組情報のほか、ウェブだけのオリジナル記事もあります。 格的な歴史好きも、ライトな層も楽しめる記事がたくさんです。 中心はアメリカ&ヨーロッパですが、その他の地域も扱っています。 History.com — American & World History 2. HISTORYNET HISTOR

    世界史好きならチェックすべき海外の世界史サイト - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • おすすめの歴史漫画を感想つきで紹介するよ!(2016) - ゆとりずむ

    こんにちは。 おっさんなので(?)少年漫画よりも青年漫画、特に歴史漫画が大好きです。歴史漫画といえば、日歴史中国歴史(三国志とか)が人気になることが多いような気がします。わたしの場合、教科書には中々載らない、載ったとしても1行2行の西洋の歴史を取り上げたものが大好きです。 ここ暫く、漫画を読む時間すら忙しかったのですが、一段落しましたので、今まで読んできたものの整理も兼ねてご紹介していきたいと思います。 ご参考になれば幸いです♪ ヒストリエ [まとめ買い] ヒストリエ(アフタヌーンコミックス)[Kindle版] posted with ヨメレバ 岩明均 Kindleで購入 Amazon[書籍版]で購入 蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺

    おすすめの歴史漫画を感想つきで紹介するよ!(2016) - ゆとりずむ
  • 世界史を楽しむ!おすすめYouTubeチャンネル - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    YouTubeで世界史を楽しもう 最近友人から 「世界史のYouTubeチャンネルやってみたら?」 と言われたのですが、動画編集が面倒だし、口下手ですし、 何よりいつも見ている世界史のYouTubeチャンネルを見てると、とてもじゃないけどこれには勝てないなあと思います。 ということで、今回はぼくがよく見る世界史のYouTubeチャンネルを紹介します。 先にお断りしておきます、スイマセン、全部英語です。。 日語で面白いものがあまりなくて。ただ、英語が分からなくても何となく分かるものもあります。 1. "Crash Cource" 基はスピーカーによる語りで進んでいくのですが、要所にピクトグラムの可愛いアニメが使われたりしていて、とっても分かりやすい。オシャレ。 「ナショナリズムとは何か」「マネーの歴史」「マルサス主義について」等々。かなり格的な歴史ものです。 とってもおススメ。毎晩ご飯

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  • 中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時の本に描かれたユニークな絵 : らばQ

    中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時のに描かれたユニークな絵 授業に退屈して教科書に落書きをした経験は、ほとんどの人が持っているかと思います。 歴史研究者のErik Kwakkel氏は、中世ヨーロッパの教科書にも、そうした落書きが残されていることを発見しています。 活版印刷が普及する前の、いたずら心と創造性に富んだ落書きをご覧ください。 1. 子供向けの道徳の(古代ローマの詩人ユウェナリス著)に描かれた、15世紀の落書き。 骸骨の落書き。 今と落書きのセンスはそれほど変わらないかも。 2. 中世ヨーロッパ版スマイリーフェイス。14〜15世紀ごろの落書き。が記されたのは13世紀。 3. 13世紀の法律のに描かれた、足が4の落書き。 (フランス・アミアン) 4. 先のとがった鼻を持つ顔、5段重ね。 (オランダ・ライデン大学) 5. 14世紀に描かれた落書き。 6.

    中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時の本に描かれたユニークな絵 : らばQ
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  • 面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    繰り返し読める10冊を挙げてみます このブログを運営するにあたってというのもあるんですが、ぼくはだいたい年間で100冊くらいを読みます。 高校生のころからかなり真面目にを読み始めたのですが、印象に残ったり、大きく考え方や行動に影響を与えたり、繰り返し読めるというのは限られています。 今回は、これまで読んできた中で、特に面白くて繰り返し読める歴史関連10冊を紹介したいと思います。 1. アーロン収容所 会田雄次 アーロン収容所 (中公文庫) posted with カエレバ 会田 雄次 中央公論社 1973-11-10 Amazonで購入 楽天市場で購入 第二次世界大戦後、現在のミャンマーで英軍の捕虜になった筆者の、捕虜中の生活が中心に語られた伝記。 日軍捕虜の実情を知る上での貴重な証言であると同時に、 イギリス人、インド人、ミャンマー人、ネパール・グルカ兵、そして日人の行動様

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  • 無料で自由に利用できる歴史的画像1400万枚を公開するプロジェクト

    インターネット上のあらゆる情報を記録・保存するインターネット・アーカイブが所有するパブリックドメインの電子書籍200万冊から、1400万枚の画像を抽出して無料で公開するプロジェクトが開始されました。対象となった書籍は過去500年に発行されたもので、医療に関する資料から風刺画までジャンルはさまざま。全て無料でダウンロードでき、商用利用することも可能です。 Millions of historic images posted to Flickr | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2014/08/29/millions-of-historic-images-posted-to-flickr/ 同プロジェクトFlickrアカウントにはすでに260万以上の画像がアップロードされており、今後も1日に1000冊以上のペースでコレクション

    無料で自由に利用できる歴史的画像1400万枚を公開するプロジェクト
  • 「神聖ローマ帝国 1495‐1806 (ヨーロッパ史入門)」ピーター・H・ ウィルスン 著

    「神聖ローマ帝国」は実に茫洋としている。ヴォルテールが評した有名な「神聖でもなければ、ローマ的でもなく、そもそも帝国でもない」という言葉の強い印象もあって、とらえどころがないイメージをさらに強くする。欧州史を調べていても、そのときどきの神聖ローマ帝国にまつわる様々な事件については理解できても、なんとなく「神聖ローマ帝国」そのものについてはあまり理解できているとはいえない。 それはドイツの研究史でも同様なようで、どうしてもプロイセン中心史観が長く歴史学の主流であったため、神聖ローマ帝国の時代を断片的な支配力と政治権力の分散によって国家統一を遅らせた停滞の時代という捉え方がされがちだった。戦後、このような捉え方は大きく見直されて実証的な研究が進んだが、それでも神聖ローマ帝国について十分に研究されてきたとは言えないようだ。しかし、現時点で明らかになっている「神聖ローマ帝国」とは何だったのか?

    「神聖ローマ帝国 1495‐1806 (ヨーロッパ史入門)」ピーター・H・ ウィルスン 著
  • 高校生のための世界史の勉強法 - kurakimoの日記

    ■ 教科書 1,山川出版社「詳説世界史B」(世B016) 2,三省堂「世界史B」(世B015) 3,東京書籍「世界史」(世B013) 4,実教出版「世界史B」(世B014) 5,帝国書院「新詳世界史B」(世B020) 6,山川出版社「新世界史」(世B021) とりあえず通読したものだけ。 これ以外にも教科書を買いこみましたが、あまり役立ちそうじゃなかったので結局読みませんでした。 1と2は、音読ファイルが別売りされています。私は二倍速にして聞きまくりました。家でも外でもこれを持ち歩けば、耳で聞くだけで楽々復習できるので、勉強嫌いな人にはこの二冊が双璧となります。 とりわけ「詳説世界史B」は、いろんな高校でよく採用されていると思います。ウチの高校もこれを使ってました。 何と言っても収録している用語の多さがピカイチです。東大の世界史で足を引っ張りたくないなら、最低でもこれに載っているものぐらい

  • 『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン

    世界はなぜ、富と権力がかくも不均衡な状態にあるのか――。人類はなぜ、それぞれの大陸でこれほど異なる歴史をたどり、異なる発展を遂げてきたのか――。なぜ、ごく一部の社会が世界を支配するに至ったのか。 それは、民族間の生物学的な差異によるものではなく、たまたま生産性が高く、栽培しやすい野生植物や飼育しやすい野生動物が存在する地域に居合わせたおかげで、早くから農業を発展させることができ、そのおかげで料生産はもとより、人口増大、技術革新、国家の樹立を推し進め、政治的にも、軍事的の優位に立てたからである――。つまり、料生産ができる居住環境に存在したかどうかが大きな分かれ目だったということを見事に解き明かした著書『銃・病原菌・鉄』でジャレド・ダイアモンド氏は1998年、ピュリッツァー賞を受賞した。同氏はこのほど、ニューギニアをはじめ40年以上にわたり調査・研究を続けてきた伝統的社会を現代の社会と比較

    『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン
    aidiary
    aidiary 2013/03/01
    新作面白そうだ。
  • 世界史楽しすぎワロタwwwwww:哲学ニュースnwk

    2012年10月22日14:30 世界史楽しすぎワロタwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 00:42:37.03 ID:hRUHWzt80 これ病みつきになるなwwwwwwwww 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 00:43:18.36 ID:ysOHw6tX0 世界史楽しいよな! 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 00:43:20.62 ID:dvmm8im/0 中二病からしたら古代ローマの暗黒っぷりはハマる 中世ヨーロッパのドロドロとした閉塞感みたいなのいいよね http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4297103.html 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送

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