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2009年7月27日のブックマーク (15件)

  • 2008-12-07_PTAM_Kansai.AR

    10. Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces , Georg Klein and David Murray, ISMAR 2007.

    2008-12-07_PTAM_Kansai.AR
    aidiary
    aidiary 2009/07/27
    PTAMを15分で理解する
  • PTAMの解析 - 1 概要 - Pipe Render

    PTAM(Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces)の解析を行っております。 正直言って非常に難しいです。 なので、とりあえず概要について説明したいと思います。 また資料として、以下のサイトを参考にさせていただきました。 masayashi:PTAMを15分でなんとなく理解する Cagylogic:PTAMのアルゴリズムを理解するのに必要な用語 ※非常に大雑把に翻訳しているので、誤りや不足があるはずです、ご注意ください。 ※また、この内容は未完成で、修正される可能性があります。 ○PTAMとは? マーカーなしのARの手法です。 以下のような特徴があります。 初めて映す場所でも実行できる(マーカーなどの目印いらず)最初の場所から少し移動しても、トラッキングし続けることができる。(常にマップを更新)マップの更新とトラッキングを別

  • PTAM + AR on an iPhone 3G

    Some very early results with Augmented Reality (AR) on an iPhone 3G. This video shows an adaptation of the Parallel Tracking and Mapping system to an iPhone. All processing is done live on the phone. http://www.robots.ox.ac.uk/~gk

    PTAM + AR on an iPhone 3G
  • LeveLheadは、「これは来た!」と思わせる拡張現実かつゲーム。

    拡張現実を使ったゲーム、LeveLheadが凄い。 動画を見るとよく分かるんだが、 拡張現実を見事に使って、ゲームになっている。 動画はこの記事の単一ページに埋め込んであるので見て欲しい。 ちょっと静止画だけで解説すると、キューブの各面が部屋になっていて、 中に人がいる。上の画像で左の赤いキューブ内の部屋にいる人間は、 キューブを傾けるとその方向に歩き出す。 で、ドアを通ると別の面が映し出す部屋に移動する。 画像では赤のキューブから緑のキューブに映ろうとしている所だ。 キューブが一つだと、他の面に移動するようになっている。 とにかく、動画を見ろ! ↓ 動画 と言う事で、これがその動画。 キューブの各面のつながりが今一よく分からんけど、凄く面白い。 こう言う楽しいネタがどんどん増えてくれると嬉しいね! levelHead v1.0, 3 cube speed-run (spoiler!) f

    LeveLheadは、「これは来た!」と思わせる拡張現実かつゲーム。
  • [前編]現在のARは初期のWebに相当,多くのビジネスが集う生態系に

    [前編]現在のARは初期のWebに相当,多くのビジネスが集う生態系に 頓智・ 代表取締役社長 井口 尊仁 氏 拡張現実(AR,augmented reality)サービスの「セカイカメラ」を,ソフトバンクテレコムと共同で2月に公開した頓智・(とんちどっと)。今年の夏前に米アップルの「App Store」を通じ,iPhone向けにアプリケーションを配布する。ARを実用化レベルまで進めて見せた同社だが,携帯電話で動くARサービスは今後大きな競争の波にさらされそう。その勝算を井口社長に聞いた。 サービス名はなぜ「セカイカメラ」で,社名は「頓智・」なのか。 セカイカメラは,世界を丸ごと扱えるカメラという意味だ。大学生のころにプログラミングを学んでいて,ある瞬間に“世界の人間の思念は演算可能なんだ”と直感的にひらめいた。このインスピレーションが原点にあり,世界は多様な見え方によって演算されていて,人

    [前編]現在のARは初期のWebに相当,多くのビジネスが集う生態系に
  • 風景を識別し情報を表示するARアプリケーション「Fallen」

    携帯電話のカメラで店舗などを撮影すると関連情報がライブビュー映像に映し出される──。 このような拡張現実(AR)アプリケーションのアイデアは多いが,GPSと電子コンパスだけを使う方法では,誤差が問題になる。ある程度遠方にある空間が対象であれば多少の誤差は気にならないが,目の前にある店舗や商店街となると,わずかな誤差も目立ってくる。表示される情報が誤差のために隣の店舗のものだったりすると,サービスとして成り立たない。 そこで,ライブビュー映像の中のより正確な位置に情報を表示する別の技術が必要だ。QRコードやマーカー(任意の画像)を画像認識する方法などが提案されている。 こうした中で,街並みなどの“シーン”を認識してシーンにあった情報を表示するARアプリケーションが登場した。神戸市在住の金村星日氏が独力で開発した「Fallen」だ。無償配布されており,誰でも利用できる。ノート・パソコンに取り付

    風景を識別し情報を表示するARアプリケーション「Fallen」
  • 「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”

    現実世界の映像に情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」。20年来研究が続いてきた技術が今,パソコンや携帯電話の性能向上によって花開こうとしている。しかし格的なアプリケーションの普及はまだこれから。ユーザー発の新発想が求められている中,誰もが試せるSDK「ARToolKit」を開発した奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授に,AR研究の現実を聞いた。 学生時代に画像解析を研究テーマにしていて,その留学先でARに触れたのが始まりです。1998年の3月に留学したワシントン大学で,さて「何を研究しようか」と思ったときに,同大のHuman Interface Technology Lab(HITLab)でARを研究テーマに選んでいたMark Billinghurstに出会いました。 当時の彼はARの研究を始めたばかりで「(ソフトウエアなどの)物がない」と言う。その頃はリアルタイムの画像解析が,そ

    「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”
  • 世界初開催!AR(拡張現実)ビジネスの最前線

    いよいよ実用化へ! モバイルに新サービスを生み出す話題のAR技術 のすべてがわかる世界初のカンファレンス開催! AR(Augmented Reality)と略される「拡張現実」技術が注目を集めています。デジタル技術によって我々の視覚や聴覚に有用な情報を付加するものです。 ARは決して遠い未来やSFの世界の話ではありません。ARを実現する要素技術は実用段階にあり,格的な商用化の一歩手前のところまできています。現在,携帯電話と組み合わせた情報サービス,ゲームやエンターテインメント,広告,災害時のナビゲーション,美術館・観光案内など,様々な分野でARアプリケーションが提案されています。とりわけ,ARはGPSなどを使う位置連動サービスと結び付くことで大きく発展すると予想できます。 日経コミュニケーションではARビジネスの最前線に迫るカンファレンスを開催します。豊富なデモを交えながら,ARの基

    世界初開催!AR(拡張現実)ビジネスの最前線
    aidiary
    aidiary 2009/07/27
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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Future of Internet Search: Mobile version

    Future of Internet Search: Mobile version (Followed by a previous post “Future of Internet Search“) This is what I wish the internet search will be able to do with a mobile device in the NEAR future. Touch screen, built in camera, scanner, WiFi, google map (hopefully google earth), google search, image search… all in one device. Like this way, when you can see a building through it, it gives you t

    Future of Internet Search: Mobile version
    aidiary
    aidiary 2009/07/27
    拡張現実感を用いた未来のモバイルインターネット検索
  • 無線LAN・位置情報 | PlaceEngine | Koozyt

    What's New PlaceEngineクライアントソフト(Windows/Mac版)の一般公開は終了しています。現在、商業施設や文化施設、工場内など施設内における屋内測位に特化した「PlaceEngine屋内測位ソリューション」として法人向けの提供のみを行っています。(2017/03/31) PlaceEngineデータベースから無線LANアクセスポイント(AP)情報を削除する方法について、APの SSIDの末尾に「_nomap」を追加する方法にも対応しました。[FAQ] 今後も 集合知を利用した無線LAN測位サービス運用におけるAP情報のプライバシーに関して、サービス運用の技術的な側面のみならず、国内外の動向なども鑑みながら、配慮・対応させていただきます。(2012.08.13) ソニー株式会社の「x-アプリ」に搭載されているPlaceEngineに関する情報をFAQに記載しました

    aidiary
    aidiary 2009/07/27
    Wi-Fi電波を使って位置を推定するサービス
  • ARToolKitの安定化 その① 今回のプログラムの基本 - Pipe Render

    順番が逆になってしまいましたが、動画で紹介した内容を書きます。 最初に、ARToolKitについてまったく知らない方は、youtube等で作品を検索してみるのが一番早いかと思います。 AR(augmented reality)(拡張現実)とはVR(virtual reality)(仮想現実)に近い言葉です。 VRが現実に存在しない仮想空間をメインにするのに対し、ARは現実世界がメインで、そこに対して情報を付加したりします。 ARToolKitはそんなARの技術の1つを、なんとフリーで公開しています。なので、研究レベルのアプリを個人でも作成できてしまうというすばらしいツールなのです。 現在、ネット上の動画サイトで、このツールを使った作品が多数製作されています。 さらに、ARToolKitのプログラムに興味がある方がこちらをご覧ください。 工学ナビ:「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現!

  • HugeDomains.com

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  • [ITproカンファレンス:拡張現実]ビジネス・チャンスは広大だが技術が未成熟---AR当事者パネルから

    写真1●左から,アスカラボの角田哲也氏,NECマグナスコミュニケーションズの山崎順一氏,大日印刷のもたい五郎氏,日技芸の濱野智史氏 「認知度は高まりつつある。真の普及には,携帯電話端末の整備やリッチなグラフィックス表示などがカギになる」---。2009年2月26日に開催したITproビジネス・カンファレンス「AR(拡張現実)ビジネスの最前線」において,ARの商業化に向けたパネル・ディスカッションが開催された(写真1)。 パネラーには,AR研究/コンテンツ制作の立場からアスカラボの角田哲也氏,携帯電話向けアプリ開発の立場からNECマグナスコミュニケーションズの山崎順一氏,AR応用例を開発する立場から大日印刷(DNP)のもたい五郎氏,メディア論の見地から日技芸の濱野智史氏の4人が参加した。司会は日経コミュニケーション編集の武部健一が務めた。 討論に先立ち,司会の武部がARのポイントをお

    [ITproカンファレンス:拡張現実]ビジネス・チャンスは広大だが技術が未成熟---AR当事者パネルから
  • 拡張現実(AR)の実用化は既に始まっている

    東京大学大学院情報学環教授の暦純一氏は拡張現実(AR=Augmented Reality)研究の第一人者。90年代から,現在提案されている様々なARアプリケーションの原型と呼べるシステムを多数開発・発表してきた。2月26日開催のカンファレンス「AR(拡張現実)ビジネスの最前線」で基調講演をお願いしている暦氏にARの過去と未来,商用化などについて話を聞いた。 もともとは1990年代の初頭にVR(Virtual Reality,仮想現実)を少し研究していました。“データグローブ”などを使う古典的なVRです。ただ,あれはやはり無理そうな気がしました。特殊な環境でしか使えないだろうと。そこでVRのような方向の研究よりは,もっとリアルワールドに直接作用する研究の方が良いと思いました。 ARを具体的に研究しようと考えたのは92年くらいです。一番最初に取り組んだのは,今ですと「セカイカメラ」とほとん

    拡張現実(AR)の実用化は既に始まっている