タグ

2020年11月26日のブックマーク (2件)

  • 米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う

    米ユタ州の砂漠地帯で見つかった金属製の柱。同州公安局提供の映像より(2020年11月24日提供)。(c)AFP PHOTO /Utah Department of Public Safety /HANDOUT 【11月25日 AFP】米西部ユタ州南部の砂漠地帯で正体不明の金属製柱が見つかり、世界中の未確認飛行物体(UFO)ハンターや陰謀論者、映画監督スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)氏のファンらの想像力をかきたてている。 【特集】キュリオシティーが見た火星 柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。地元当局が18日、上空からオオツノヒツジの頭数を数えていた際に発見した。 調査のために着陸したユタ州公安局の職員らは、「地面に建てられた金属製のモノリス」を発見したものの、誰が建てたかを示すものは見つけられなかったという。公安局は2

    米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う
    aike
    aike 2020/11/26
    Substance Painterのレンダリングモードだ。
  • 奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:天然のマキビシ、ヒシの実を採ってべたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 コノミタケを求めて能登までやってきた ほぼ奥能登でしかべられていないというコノミタケの謎を解くべく、私を含めて合計4名のプロジェクトメンバーが集まった。 同行することになった二人は東京と佐渡に住む友人で、キノコ狩りは大好きだが奥能登の土地勘や人脈はない。北沢さんはキノコ狩り歴は無いものの、珠洲市に移住してから様々な場所を訪れているし、地元と良好な関係性を築いている。 この組み合わせなら一くらいはコノミタケを発見できるのではと、例年なら最盛期となる十月上旬に北沢さんの家に集結した。どんなキノコかよくわかっていないけど。ちなみに東京から車で向かったら

    奥能登で愛されている高級キノコ、コノミタケを採りたい
    aike
    aike 2020/11/26
    おいしそう。カメラの人、3台も持ってきて張り切りすぎと笑ってたらそのうちの2台と携帯が壊れてこれがプロの勘ってやつかってなった。