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酒に関するaikokawaのブックマーク (3)

  • とほほのお酒入門 - とほほのWWW入門

    アルコールを含む飲料です。 日の酒税法では「アルコール分1度以上の飲料」と定められています。 製法によって「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」の3種に大別されます。 日の法律では上記3種に加えて「発泡性酒類」を定めています。 醸造酒 果実や穀物の糖分をアルコール発酵させ、蒸留せずにそのまま飲むものです。1%~15% 程度の低いアルコール度数となります。果実系だと ワイン、穀物系だと ビール や 日酒 などがあります。 蒸留酒 醸造酒を蒸留(一度気化させてから冷却して液体にすること)してから飲むものです。20%~40% など比較的高いアルコール度数となります。ウイスキー、ブランデー、焼酎、ウォッカ、ラム などがあります。 混成酒 醸造酒や蒸留酒に果実や香料などを混ぜて飲むものです。アルコール度数には様々なものがあります。リキュール、梅酒、チューハイ などがあります。アルコール度数は様々です。

  • お酒趣味とは、自分の「おいしい」っていう感覚を広げていくこと

    こんにちは、編集部 石川です。 毎月1回、当サイトのライターに専門分野や得意分野の話を聞いています。今回は、ワインエキスパートの資格を持つJUNERAYさん。 あらためて、お酒って何が面白いの?聞いてみました。 酒について知ることは電話帳を覚えるような作業 石川:ワインエキスパートってなんですか? JUNERAY:一般社団法人日ソムリエ協会というものがありまして、そこが認定している資格に「ソムリエ」「ワインエキスパート」の2種類があるんです。どっちが上ということはないのですが、ソムリエのほうは受験資格に職業の指定があって。 石川:経験者採用みたいな? JUNERAY:そうです。それで私は受けられないんですよ。以前バーテンダーをやっていたんですけど、昼に花屋、夜にバーテンダーっていう生活だったので、月に何時間以上という条件を満たせなくて。 石川:JUNERAYさん基的にワーカホリックです

    お酒趣味とは、自分の「おいしい」っていう感覚を広げていくこと
    aikokawa
    aikokawa 2022/11/12
    お酒を飲み始めた頃にこういう人が周りにいたら楽しかっただろうな。知識マウンティングみたいな人が多くて置いてけぼりにされることが多かった。
  • ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい

    季節のフルーツでしか果実酒が仕込めないことに、ずっと勿体なさを感じていた。いつでも仕込めて、すぐに楽しめる果実酒があったらいいのに。 そうだ、ドライフルーツを酒に浸けたらどうなるんだろう。 ※この記事は、8月30日に公開した同名の記事に加筆・修正を加えたものです。詳しくはこちらをお読みください。 2度目の梅雨がきて、雨の勢いが凄いなあなどと考えてるうちにまた夏になり、9月になるやいなや秋の空気になった。今年の天気はめまぐるしい。 感染症の流行で「外に出るな」と言われているが、そもそもこの天気の中外に出たくないのである。ヘルスケアアプリ曰く「あなたの今日の歩数は57歩です」。 おそらく今後も長いこと家にいるわけだから、家の中でできる趣味を増やしていかなければならない。 1回目の梅雨の時期はどうやって暇を潰していただろうとカメラロールを遡ってみたら、青梅を仕入れて梅酒を浸けていた。 近所のおじ

    ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい
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