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2022年8月19日のブックマーク (2件)

  • "出産祝いに何が欲しい?"と聞かれたら - 欲しがります負けたって

    [前提] これは産後ふらふらで多幸感と疲労感に包まれながら「おめでとう!お祝い、何が欲しい?」と聞かれとっっても嬉しいけど欲しいものが何も思いつかないお母さんのための記事です。 出産時、ありがたいことにいろんな方からお祝いの品を頂きました。 「あーー、出産祝いってこういう物をあげたら喜ばれるのか…!」「次に友達にあげるタイミングにはこれを選ぼう!」と思ったものが色々あるのでブログに書こう〜と下書きに入れたまま気付いたら出産から約2年が経過していた。え、なに?ワープした?育児中の時間の速さやばい。とりあえずせっかく書きかけてたのでお焚き上げします。 ※基的にはリクエストする側目線ですが、これから出産祝いを贈る予定の方にも参考になるかもしれない。 出産祝いの選び方 いつ使うものか 複数あっても困らないものor特別なひとつ 出産後すぐに使うもの 赤ちゃん用のもの スワドル(おくるみ) スタイ

    "出産祝いに何が欲しい?"と聞かれたら - 欲しがります負けたって
    aikokawa
    aikokawa 2022/08/19
  • 父から学んだ「分解」が職業に。世界にただ一人の「衣服標本家」

    フリーランスキャリア生き方 デザイナー、パタンナー、販売員などファッション業界にはさまざまな仕事があります。しかし、その中でも「衣服の分解」を仕事にしている人は世界を見渡してもおそらくただ一人しか存在しないでしょう。その人が、「衣服標家」の長谷川彰良さんです。 長谷川さんが衣服標家の仕事を始めたのは、100年以上前の洋服の精巧な作り、品質の高さに感動したことがきっかけです。その構造を解き明かし、魅力を伝えていきたい。そうした想いから独自にアンティーク服の型紙(洋服の設計図)を作成し、「半・分解展」という展覧会を開催しています。 世界にただ一人の「衣服標家」はどのようにして生まれたのでしょうか? 洋服が教えてくれるフランス革命 東京の郊外、近くに小川の流れる住宅地に、世界に一人しか存在しない「衣服標家」長谷川彰良さんのアトリエはあります。クローゼットにずらっと並ぶ、普段目にしないよう

    父から学んだ「分解」が職業に。世界にただ一人の「衣服標本家」
    aikokawa
    aikokawa 2022/08/19
    自分を突き動かした感動を大事に生きることが大肯定されてる良い例。個人で情報収集と発信をしやすい時代というのも大きい。私もこんな生き方にしていきたいな。