医学ライター。NPO法人日本医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 カラダご医見番 ハードワークのストレスに加え、飲酒や脂っこい食事。ビジネスマンの生活習慣は健康面からは実にハイリスクです。痛い・苦しい・痩せた・太った・イライラする…。そんな症状はどのような病気の兆候なのか?どんな治療が有効なのか?いきいきと働き続けるために、身体と病気に関する正確な知識が欠かせません。 バックナンバー一覧 睡眠不足がスナック菓子への渇望や過食を誘発することはよく
2016 - 04 - 07 1ヶ月で-10kg!絶対に真似されたくない不健康ダイエットランキング! クソライフハック ダイエット、それは女子の永遠のテーマ。 もちろんわたしも例外ではありません。 体重や 体脂肪率 といった数字で簡単に見られるものもそうなんですが、 慢性的な運動不足と毎日のデスクワークで代謝が落ちて、脚はむくんでしまってパンパン!という状態が続いてました。 そんな状態でダイエットをするなら、体重を落とすだけじゃだめで、体質改善が大事。 スポーツして筋肉つけて、食事も気をつけて。 でもそれってあくまで理想ですよね。 実際なかなか難しいですよね……。 そこで!! とにかくわたしにとって数字上 (重要) 効果がてきめんだったダイエットを紹介します♡ ずーっとぽっちゃり〜太ってる、の間を行き来していたわたし。 まさか「これ以上痩せたくない(泣)」って言える日が来るなんて思ってませ
街にどんどん新しくできている美容院。 地域によってはコンビニよりも多いということもありますね。 最近では外観も、とてもおしゃれだったり個性的なお店も多く、気になってる美容院があるという人も少なくないでしょう。 でもいきなり新しいお店に行くのはちょっと勇気がいるものですよね。 有名店だからといって自分に合うとは限らないし、なかなか自分好みの美容院に出会うのは難しいものです。 ここでは元美容師の視点で、お気に入りの美容室をみつけるためのポイントをお教えします。 美容院選びで失敗しないために 理想の自分をイメージする おしゃれな美容院で上手な美容師に担当してもらえれば失敗しないと思っている人は多いものです。 間違いではありませんが、より失敗を少なくするには「理想の自分」をイメージすることが大事です。 漠然と「素敵な髪型に・・・」と思って美容室へ行ってうまくいくこともあるでしょうが、自分の好みをし
「お客様の担当美容師がランクアップしたので、お支払いいただく料金も本日より1000円アップします」―― 美容院でこう告げられた経験を持つ人も多いのではないか。この美容院独特の「ランク制度」は、他業界ではあまり聞かないし、業界でも取り入れていない店舗もあり、実に曖昧で客側にとっては納得がいかないと感じてしまうこともある。 「引っ越しを機に新しい美容院に通い始めたのですが、あるとき担当の美容師から『ランクが上がってアートディレクターになりました』と報告を受けました。美容師にとっては喜ばしいことなのだろうと祝福しましたが、当然のごとく『今日から料金にもランク料が上乗せされます』と言われたときは、正直『げっ』と思いました。その日は断るのも悪くて従いましたけど、以前通っていた美容院ではそんなことなかったので、美容師のランクで料金が変わるなんて非常に違和感を感じました」(20代女性) この女性はその後
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く