どこで何が確認できるか分かってないと結構つらいので。 差し込み口C の action 前後の filter ( before_filter, after_filter, around_filter )M の validation および create/save/destroy 前後の callback ( create, update, destroy は around もある ) さらに M の after_initialize, after_find などにもここに処理を挟み込むことで C や M のロジックを複雑にしないでデバッグのためにアレコレ仕込んで確認することができる。 cf. Ruby on Rails Guides: Action Controller OverviewModule: ActiveRecord::CallbacksRuby on Rails Guides: