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RubyとPryに関するainameのブックマーク (3)

  • 第1回Ruby開発環境勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog

    社内で、Ruby開発環境勉強会を行いました。趣旨としては、 Rubyプログラマ歴ひと月未満の僕が、最近自分でやってみた開発環境について説明・実演する それを聞いているひとが「こんなことも知らないのか」とあきれて、いろいろ教えてくれる という会です。いろいろ勉強になったので、とてもよかったです。開発環境やツールまわりの勉強会、面白いので、次回以降もなんかしら開催したいと思います。また、 西園寺おんじ氏: http://p.booklog.jp/book/51223 刺身氏: http://blog.kyanny.me/entry/2012/05/30/164601 の2名も発表してくれました。 とはいえ、単に「教えて」というだけいっても意味ないので、以下の軸に沿って問題を整理しつつ、それぞれについて説明・実演をしつつ、みなさんの意見をうかがう感じですすめました。 シェルの設定 irb/pry

    第1回Ruby開発環境勉強会 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Shibuya.rb(2/15)でPryの活用について発表 - joker1007’s diary

    久々の更新。 もうちょっと筆まめにならないと。 今日は、Shibuya.rbに参加してきました。 今回のメインのテーマはRackミドルウェアを読むってことで、 各自、読みたいミドルを選んで、テーブルに分かれて、 それぞれ読んでみるという感じです。 私は、Rack::Auth::Basicを読んでました。 シンプルですぐに完結しているので読みやすい感じだったと思います。 私のテーブルでは、皆Macだったので、画面共有を使って、 同じ画面で一緒にソースを見て、順に追っていくという感じで、読んでみました。 テーブルごとにモニタがあれば、一緒に読む時にはかなり捗るんだろうけど。 中盤にLT枠があったので、突発で資料も無しにPryについて話をさせてもらいました。 テーマがソースコードリーディングだったので、、 最近、ソースコードを読んだり、Railsでspec書いたりする時に、 これは便利だ!と感じ

    Shibuya.rb(2/15)でPryの活用について発表 - joker1007’s diary
  • Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    Pryは結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せています。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にREPL環境を提供してくれます。 では、さっそくインストールしてみましょう。

    Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
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