ダーウィンの進化論だけでは説明がつかない、むしろインテリジェント・デザイン説もあながち間違っていないかも?と思ってしまうほど、見事に色づいたり予想外の配色をもった動物たちの写真に、むしろこっちの方が色めきだってしまったよ。 捕食の為、天敵に襲われない為の擬態で説明がつくものもあるけど、中には「どうしてそんな色に?」ってやつもある。また、一定の確率で発生する異端によるものもある。 1.ハイイロクビワヘビ(リーガルリングネックスネーク) 大きさは50㎝ほど。アメリカ大陸の暖かいところに生息している。毒を持っているが小さいヘビなので人間には害はない。 2.ミノバト(ニコバルバト) 体長約40cmと大型のハトで、首から背にかけて蓑のような羽を持っていることからその名が付いた。近年のDNA分析の結果、ハト科の中でも17世紀末に絶滅したドードーに最も近縁の鳥であることが明らかとなった。インド領のニコバ
よんてんごP @yontengoP 会社の飲み会で「お前趣味持てよー」って言われたんで酔った勢いで 「いやでも僕実はフォント収集って趣味ありますよー」ってゲロってしまい「おおじゃあお前この居酒屋のメニューのフォント当ててみろよwww」 「品名はDFP隷書体で見出しがDFP流隷体ですね」 って答えてドン引きされた…… よんてんごP @yontengoP 何だい!?コレがじゃあ 「この芳醇な味わいは95年のシャトー・マルゴーだね」とか 「この車、幻と言われたF40だめ」とかなら「ステキ!」ってなって 「この駆動音はヤマハ製RTX810だね」とか 「このドキュメントの印刷、リコー製プリンタだね」とかはダメだっていうのかよ!! よんてんごP @yontengoP それとも何だい、 「えーお前本当かよぉwww」って言われて「本当ですよホラ」 って手元のPCでphotoshop立ち上げていつもtwit
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く