タグ

matzに関するairj12のブックマーク (5)

  • まつもとゆきひろ氏の「新経済サミット2013」語録

    4月16日、一般社団法人新経済連盟主催、経済産業省後援「新経済サミット2013」が開催された。新経済サミット2013は、産業界および政官界へ意識改革を促すためのアクションとして始動したイベント。既存の仕組みにとらわれない海外の企業やサービス動向を基に、日における環境整備や教育の在り方がディスカッションされた。 セッション1では、Androidの生みの親 アンディ・ルービン(Andy Rubin)氏、Twitter共同創業者 ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏、Skypeで世界をつないだ ニクラス・ゼンストローム(Niklas Zennstrom)氏らがスピーカーとして登壇し、それぞれがイノベーションを起こすまでの歩みが語られた。 一方、セッション2では、海外のイノベーション事例と対比し「日から破壊的なイノベーションを起こすには?」という観点からディスカッションが行われた。海

    まつもとゆきひろ氏の「新経済サミット2013」語録
    airj12
    airj12 2013/04/17
    エンジニア以外に届いて欲しいお言葉
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    airj12
    airj12 2012/11/10
    多様性は進化の根源ですしね
  • Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント

    Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント フリーソフトウェアの推進のためにリチャード・ストールマン氏が創設したフリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)は3月26日、「2011 Free Software Awards」を発表。フリーソフトウェアに貢献した人物としてRubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏が「The Award for the Advancement of Free Software」を受賞しました。 受賞にあたり、まつもと氏にメールでコメントを依頼したところ、以下のような文章をいただきました。そのまま掲載します。 まつもと氏のコメント Rubyの開発をはじめた1993年当時には「オープンソース」という単語そのものが存在しませんでした。また、LibrePla

    Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント
    airj12
    airj12 2012/04/02
    いい話
  • [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey

    サンフランシスコに社を置き、Ruby on RailsのPaaSなどをクラウドで提供しているHerokuは、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発者であるMatzこと、まつもとゆきひろ氏が、同社においてRubyのチーフアーキテクトに就任すると発表しました。 まつもと氏以外にも、Rubyの開発コアメンバーの数人がHerokuのフルタイムのスタッフとなる方向で話が進んでいるとのことです。 まつもと氏は引き続き、島根県に社を置くネットワーク応用通信研究所のフェロー、楽天技術研究所のフェロー、Rubyアソシエーションの理事長などの肩書きを持ち続け、これまでと同様にRubyのオープン性と発展にコミットした活動を続けていくことを明らかにしています(まつもと氏のインタビュー記事「「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏

    [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey
    airj12
    airj12 2011/07/13
  • Why Ruby again by Matz

    そのビデオキーノートとして行われたMatzことまつもとゆきひろ氏のビデオが公開されています。テーマは「Why Ruby Again」(なぜRubyなのか、ふたたび)。まつもと氏が以前から訴えているコミュニティの重要性を説いた内容になっています。 英語で行われたビデオキーノートの内容を、かいつまんで紹介しましょう。 Why Ruby Again 今日は「なぜRubyなのか」というファンダメンタルな疑問について、あらためて話そうと思います。 Ruby関連のカンファレンスは数多くあります。多くは20人から30人程度の小さなものですが、Ruby Kaigiのように参加者が3000人を超える1000人規模の大きなものもあります。 1993年、Rubyのユーザーは私一人でした。1995年にネットに公開したとき、興味を持ってくれた人は100人程度、2000年にはRubyで最初の英語の解説書が登場し、20

    Why Ruby again by Matz
    airj12
    airj12 2011/07/06
    かっけー
  • 1