小池質問がはじまりました。首相は、「政治家の働きかけはない、と理財局に聞いた」と答弁。「でも理財局は記録を破棄してるんでしょ? なんで分かるんだ?」と。なるほど。 https://t.co/07POgDrwKo
小池質問がはじまりました。首相は、「政治家の働きかけはない、と理財局に聞いた」と答弁。「でも理財局は記録を破棄してるんでしょ? なんで分かるんだ?」と。なるほど。 https://t.co/07POgDrwKo
ちょうど2年前の2015年に「同じ服なのに人によって異なる色に見えるドレスの写真」が世界中で話題になりました。これは目の錯覚を利用した「錯視」の一種だったのですが、2017年2月末になってドレスとは異なる「赤色を使用していないのにイチゴが赤く見える錯視画像」がSNS上で話題になっています。 This Picture Has No Red Pixels—So Why Do The Strawberries Still Look Red? - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/this-picture-has-no-red-pixelsso-why-do-the-strawberries-still-look-red 話題になっているのは以下のツイートに添付された写真。画像を投稿したのはカリフォルニア大学ロサンゼルス校
乙武洋匡。22歳で上梓した著書『五体不満足』は累計発行数約480万部の出版史に残る大ヒットロングセラー。多様性のある社会の実現を提唱する中にも鋭くユーモアに満ちた発言を続け、ツイッターフォロワーは84万人を超える。自身が抱える障害と同じ「重度さ」で機知に満ちた風刺を操る知性の持ち主であり、政治からエロスまで等分の熱量で語れる論者として、長きにわたる活躍を見せてきた。だが、昨年の不倫騒動で彼は一度地に落ち、泥にまみれた。世間から彼に投げつけられた最も下劣な言葉は「障害者のくせに不倫なんかしやがって」。老若男女に据わりのいい「頑張り屋さんの乙武くん」ではない。 そんな乙武氏が再び世間へカムバックしつつある。一連の騒動で彼は何を感じ、いま何を思うのか。広くウェブ界隈の仕掛け人であり、今の日本社会の表裏をクールに見る視線と見識を持つ中川淳一郎氏との対談が実現した。(対談司会:河崎 環) この記事
異様な歩き方で話題を呼んだ四足歩行ロボット「BigDog」(関連記事)。その開発元であるGoogleの子会社Boston Dynamicsが、新型「Handle」をYouTubeで披露しました。今回も多分に漏れず不気味です……というか、これ何型ロボだ? ベビーカーのような形態から、上体を引き起こして人型に近い姿に。しかし腕(らしきもの)を突き出した姿は、まるで暴れ馬のようです。足の車輪で縦横無尽に走り回れるのですが、どちらが背中なのか判断しにくく、前進なのかバックなのか。 ヒヒーン!(言ってない) このアングルでは人型に見えますが、走行方向は右側です。「バック」と表現していいものか迷う その場で旋回したり屈伸したり、器用に動きます この不思議なフォルムは、姿勢制御に貢献しているもよう。上体と腕でバランスをとり、階段を下りようが片足だけ斜面を通ろうが、転ぶことなく踏破します。また、100ポン
昨年、メディアに「感動ポルノ」という言葉が踊った。これはオーストラリアの人権活動家であるステラ・ヤング(故人)が2012年に初めて用いた言葉で、彼女は障害者がやたらと感動的に扱われる現象について、皮肉をこめてこう呼んだ。日本では、昨年8月にNHK Eテレが放送した『バリバラ』という番組が、もはや晩夏の風物詩とさえなった感のある『24時間テレビ』について「感動ポルノである」と批判した。これまでにもネット上では、「お涙頂戴」などと揶揄されてきた同番組だが、ここまではっきりと、しかも公共放送であるNHKによって否定されたのは、ある意味、画期的なことだったと言える。 じつは、何を隠そうこの私も「感動ポルノ」に苦しめられてきた1人である。幼少期から、褒められることが多くあった。歩く、食べる、字を書く――私としてはいたって普通のことをしているつもりだったが、周囲は「すごいね」「よくそんなことできるね」
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