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メールサーバー間通信内容暗号化(Postfix+Dovecot+OpenSSL) 最終更新日: 2020.12.29 ■概要 メールの送受信を外部から行う場合、ユーザー名やパスワードが盗聴される恐れがあるため、メールサーバー間の通信内容を暗号化する。 なお、暗号化されるのはここで設定するメールサーバーとクライアント間のみであり、メールサーバーと送信先メールサーバー間は暗号化されないため、メール本文が宛先まで完全に暗号化されるわけではない。 ※メールサーバー構築済であること [root@centos ~]# cd /etc/pki/tls/certs/ ← ディレクトリ移動 [root@centos certs]# make mail.pem ← サーバー証明書作成 umask 77 ; \ PEM1=`/bin/mktemp /tmp/openssl.XXXXXX` ; \ PEM2=`/
今の環境がqmailで、今後どちらを使うか?と言われるとPostfixなのですが、心置きなく移行するために速度の比較を行ってみました。ベンチを取るならPostfixにsmtp-sourceというソフトがついているのですが、実際に送信した時のパフォーマンスが見たかったので、実験サーバ計4台とDNSを立ち上げて普通の環境に近い形で比較しました。 実験環境(送信サーバ) OS:CentOS5.2(素カーネル2.6.18) CPU:Xeon X3220 2.4GHz core*4 メモリー:4GB qmail-1.03 /var/qmail/control/concurrencyremote /var/qmail/control/concurrencylocal 上二つを120で作成し、配送プロセス数の上限を120にしました。 postfix-2.3.3-2 default_process_lim
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