2017年2月26日のブックマーク (2件)

  • ADHDの人に教えられた - 『かなり』

    あけましておめでとうございます、坂津です。 発達障害って聞いたことありますか? 近頃はメディアでも散々取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。 発達障害 - Wikipedia 対象となる症状、現象が多過ぎて、ひとまとめにするには大きすぎる言葉です。 例えると、カテゴリー「動物」みたいな。 植物や無機物とは違うんだろうけど、包括する種類が多過ぎるって感じです。 この発達障害の一種で、ADHD(注意欠陥・多動性障害)というものがあります。 例えると、カテゴリー「哺乳類」みたいな。 さっきの「動物」よりは狭くなったけど、それでもまだまだ広いですよね。 注意欠陥・多動性障害 - Wikipedia 私が働く職場には、ADHDと診断された従業員が3名居ます。 3名ともに共通しているのは、就職後にADHDであると診断されたことです。 そしてもう一つの共通点、それは決して「辞めたい」と言わな

    ADHDの人に教えられた - 『かなり』
  • 「おっ?」と思われる表現 - 『かなり』

    あけましておめでとうございます、坂津です。 私の記事を読んでくださった方から時々ご指摘をいただきます。 「表現が独特である」と。 私としては嬉しい限りです。 どこかで見たことあるような表現、と言われるよりも、すごく嬉しいです。 こんな私でも、色々と考えてはいるのです。 どのような文字列がインパクトあるかな、とか。 どんな例を出したら伝わりやすいのかな、とか。 日頃、私が脳内で組み立てている言葉の積み木遊びを、ちょっと晒してみます。 ■矛盾しそうな副詞、形容詞、名詞、動詞などを組み合わせる 「産まれたてのおじさん」 「手狭な大自然」 「未来の記憶」 「右腕の左腕」 「上に落ちる」 「暗い光」 「足元の星空」 「超硬質プリン」 ■矛盾している副詞、形容詞、名詞、動詞などを組み合わせる 「犯人は」 「淡水の海」 「溶けない氷」 「巨大な砂」 「吹かない風」 ■同じ読みの副詞、形容詞、名詞、動詞

    「おっ?」と思われる表現 - 『かなり』
    ajgtjdtptyt53
    ajgtjdtptyt53 2017/02/26
    おもろい