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カトリックと医療に関するajitaのブックマーク (2)

  • HIV/AIDS陰謀論なモザンビークの大司教

    モザンビークはアフリカ南東部にある人口1900万の国である。人口の17.5%がカトリックであるモザンビークで、カトリックの指導者Maputo大司教Francisco Chimoioが次のように語った。"Condoms are not sure because I know that there are two countries in Europe, they are making condoms with the virus on purpose," he alleged, refusing to name the countries. 「コンドームは確実ではない。何故なら、私は欧州の2か国が、故意にウィルスを感染させたコンドームを製造していることを知っているからだ」と大司教は主張したが、2か国の名前を明らかにすることを拒否した。 "They want to finish with th

    HIV/AIDS陰謀論なモザンビークの大司教
  • 9歳少女に中絶、医師「破門」に…ブラジルで大論争 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=小寺以作】世界最大のカトリック人口を抱えるブラジルの北東部ペルナンブコ州で、義父に強姦(ごうかん)され妊娠した少女(9)が今月初旬、中絶手術を受けたところ、カトリックの大司教が、中絶に同意した少女の母親と担当医らを破門した。 医師側は「少女の命を守るため」と反論、大統領も巻き込んだ大論争となっている。 地元紙によると、少女は同居する義父(23)に繰り返し性的暴行を受けていた。2月下旬に腹痛を訴えて母親と病院に行くと、妊娠4か月と判明。医師は、少女の骨盤が小さく、妊娠を続けると生命にかかわると判断し、今月4日に母親の同意を得て中絶手術を行った。 ブラジルでは、強姦による妊娠と、母体に危険がある場合、中絶は合法だが、ジョゼ・カルドーゾ・ソブリーニョ大司教は「強姦は大罪だが、中絶はそれ以上の大罪」と述べ、教会法に基づいて医師らを破門。これに対し、ルラ大統領は「医学の方が正しい

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