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国際とノーベル平和賞に関するajitaのブックマーク (2)

  • 来年は證厳法師にノーベル平和賞を: 極東ブログ

    今年のノーベル平和賞は劉暁波氏に決まった。違和感はなかった。グーグルで「劉暁波」をキーワードで検索すると、昨年劉暁波氏について私が書いたエントリー「「〇八憲章」主要起草者、劉暁波氏の初公判の文脈」(参照)が上位に来るので、多くのかたがこの機にあのエントリー読まれるだろうか。併せて「「グリーンダム」搭載義務延期を巡って」(参照)も読まれれば、国内報道が伝える以上の経緯も理解されるのではないかとも思った。だから加えて劉暁波氏について新しいエントリーを起こす必要もないだろうとも思った。 関連する報道やツイッターを漫然と見ていると、民主化を促す劉暁波氏の受賞は中国に大きな変化をもたらすだろうという意見もあった。どうだろうか。私はむしろ、證厳法師にノーベル平和賞を与えたほうが、中国社会を根底から変える大きなインパクトを与えることになると夢想した。 證厳法師あるいは釈證厳、英語ではCheng Yen氏

  • オバマ氏:ノーベル平和賞の裏側 - Chikirinの日記

    ノーベル平和賞って、今まではその“余りに単細胞な世界観”ゆえにイマイチ関心がもてませんでしたが、今回のオバマ大統領の受賞に関しては非常に深い、巧みな意図を感じました。 オバマ大統領は予想者リストにも入っていなかったらしく、アメリカのジャーナリストも慌て気味にそのニュースを伝えています。 核のない世界に言及したり、グアンタナモ基地の収容所閉鎖を決めたり、またイスラム世界にむけて行った演説などが評価されたと言われていますが、 実際にはまだ何も達成していないオバマ氏への授与に関して「早すぎでは?」という意見もあるようです。 が、質を見失ってはいけません。 今回のオバマ氏の受賞にはふたつの大きな意味があるのです。 意味1)ブッシュへの嫌み 来は、ブッシュ前大統領に「ノーベル紛争賞」か「ノーベル“テロとの戦い”迷惑千万賞」を与えたい、というのが世界の音です。 しかし残念ながらそんな賞はありませ

    オバマ氏:ノーベル平和賞の裏側 - Chikirinの日記
    ajita
    ajita 2009/10/11
    「世界は「アメリカの暴力行為」に迷惑&辟易としているのです。迷惑防止条例を作りたいくらいです。」
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