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2008年12月30日のブックマーク (10件)

  • 遺伝子組み換え作物と知的所有権(生産者を 支配するもの)。 - hituziのブログじゃがー

    きょうは、遺伝子組み換え(いでんし くみかえ)作物(さくもつ)について。むずかしいけど 挑戦します。 そろそろ遺伝子組み換え品を認めてはどうか? - A Successful Failure うえの記事が たいへん話題になっていたのですが、ちょっと残念に感じました。なぜなら、うえの記事では安全性についての議論だけに注目し、「遺伝子組み換え品」は危険だというのは根拠が うすいという内容だったからです。 そのため、わたしは この記事のはてなブックマークで つぎのようにコメントしました。 知的所有権の問題が指摘されていない。消費者の視点だけじゃなくて、生産者の視点も必要。まだ ちゃんと しらべてないから、たいしたコメントできない。べんきょうする。 まだ べんきょうできたとは いえないのですが、とりあえず、かけることを かきます。よろしく おねがいします。 辻信一(つじ・しんいち)さんとの共著

    遺伝子組み換え作物と知的所有権(生産者を 支配するもの)。 - hituziのブログじゃがー
  • 永久凍土:74万年解けず 温暖化論争に一石 - 毎日jp(毎日新聞)

    現代以上に暖かい時代でも解けずに残った太古の永久凍土が、カナダ北部で見つかった。北極圏に広がる永久凍土は地球温暖化で解けると、大量の二酸化炭素が放出され悪影響が心配されている。暖かな時代でも解けない凍土が存在することは、温暖化に伴う影響評価の見直しにつながる可能性があるという。 発見したのはカナダ・アルバータ大の研究チーム。米アラスカ州に近い地域で、この周辺は半分以上が永久凍土に覆われ、氷の厚さは数十メートルに及ぶ。研究チームは7年前、この永久凍土を見つけた。今回、凍土に含まれていた火山灰を放射性年代法で測定し、約74万年前にできたことを突き止めた。 地球の気候は、気温が高い間氷期を約10万年間隔で繰り返している。特に、約12万年前の間氷期は今より気温が数度も高く、海面水位も8メートル高かったとされる。研究チームは「永久凍土は海氷や氷河に比べて、想像以上に解けにくい。温暖化影響を無視できる

  • 諸君、これが現実だ - 書評 - 増補版 スペースシャトルの落日 : 404 Blog Not Found

    2010年05月03日03:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 諸君、これが現実だ - 書評 - 増補版 スペースシャトルの落日 JSEA 日宇宙エレベーター協会の年末総会兼忘年会が拙宅で開催された際に、ご足労いただいた著者にサインを頂いた。 増補版 スペースシャトルの落日 松浦晋也 初出 2008.12.30 増補版のちくま文庫化を受け2010.05.03更新 松浦晋也のL/D: 宣伝:新著「スペースシャトルの落日」が5月20日に発売されます 宇宙旅行の夢を皆に与えてくれたスペースシャトルは、実際には世紀の失敗作だった。宇宙開発の未来を拓くものとして世界に喧伝されたスペースシャトルの真の姿とその背景、その影響と今後の宇宙開発において日が進むべき道を探る。 宇宙開発に興味がある人に留まらず、巨大プロジェクトに興味がある人なら、絶対読んでおくべき一冊。 著者にのみ可能な鬼手仏心

    諸君、これが現実だ - 書評 - 増補版 スペースシャトルの落日 : 404 Blog Not Found
  • 「都市鉱山」に至る道が見えてきた(1) | WIRED VISION

    「都市鉱山」に至る道が見えてきた(1) 2008年12月29日 経済・ビジネス環境サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 高度な電子機器には、金などの貴金属やレアメタルが欠かせない。日はこうした金属資源の多くを海外に頼っているのが現状だ。しかし、使用済みの電子機器からこれらの金属を取り出せたらどうなるか? 日は、巨大な「都市鉱山」を持つ資源大国となりえる。物質・材料研究機構 材料ラボ ラボ長の原田幸明博士は、電子機器から低コストで「都市鉱石」を取り出すリサイクル手法を開発したという。 日は世界有数の資源大国だった! 実験に使用した遊星ボールミル。装置全体は小型の洗濯機くらいの大きさだ。 ──2008年1月、物質・材料研究機構は「わが国の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵」という発表を行い、注目を浴

    ajita
    ajita 2008/12/30
  • 臨時飼い主、猫と奮闘す。

    諸事情あって三日の間、祖母が飼っている黒の世話を仰せつかった。 私は好きだけれども、実家は小鳥とハムスターを飼ってるし、家はペット禁止だしでを飼ったことがなかったので不安だったんだけど、って可愛いだけじゃなくて賢いのな。おかげで無事こなせた。 一日目。 祖母の指示通りの分量の餌をいれた瞬間、どこからか現れてべ尽くす。 「撫でさせてくれないか」と頼んでみたけど、無言でこっちを見たあと駆け出して逃げた。 二日目。 祖母のは外飼いで、祖母の持ってる山と畑(広い)をテリトリーに生活しているようなのだけれど、 私が朝日を拝みに朝6時半頃に外に出たら、玄関の前ですでに待機してた。 で、にゃんにゃん鳴きながら歩いて、ウッドデッキにある餌皿の前まで私を誘導。 この時点での賢さにちょっとびっくりした。 カリカリ(高齢用だった)を半分べたところで、こっちを向いてまたにゃーにゃー鳴くので、撫で

    臨時飼い主、猫と奮闘す。
    ajita
    ajita 2008/12/30
  • 総合/指標最悪 「大恐慌」のサイン 「非正規」失職8万5000人:FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    年の瀬を迎え、景気は一段と厳しさを増してきた。26日発表された11月の経済指標は、鉱工業生産指数が過去最大の下げ幅を記録するなど軒並み悪化した。企業業績の悪化が雇用や消費にも波及。厚生労働省の調べでは、非正規労働者の「雇い止め」が8万5000人にも達した。サラリーマンの給与支給額は減少し、家計は出費を抑え、生活防衛に躍起だ。失業者の増加はさらに経済を下押しする“負の連鎖”につながる。「平成の大恐慌」に突入しかねない危険な予兆が表れ始めている。 ≪鉱工業生産急降下≫ 「ほんの数カ月の間で、つるべ落としみたいな急激な変化はかつて経験したことがない。未知の領域に入ってしまったようだ」(NTT東日の江部努社長)「100年に1度どころか、かつて誰も経験したことのない景気悪化だ。2009年がどうなるかなんてまったく予想できない」(富士通の野副州旦(のぞえくにあき)社長) 谷を転げ落ちるよ

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

  • かっこいい鳥居の画像ください:アルファルファモザイク

    >>61 あの大鳥居もうすぐ柱の対応年数がきて取り替えなきゃならないから 大きな楠を探してるって前に新聞に出てたけどその後どうなったのかな? 国内じゃ、あっても全部天然記念物に指定されてるらしいから集積材を 使うかもしれないとも言ってたようだけど・・・

    ajita
    ajita 2008/12/30
  • 記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)

    の新聞社が一大危機を迎えている。広告激減に部数落ち込み。そして、なにより読者からの信頼が揺らいでいる。新聞は崩壊してしまうのか。連続インタビューで「新聞が抱える問題点」を様々な角度から浮き彫りにする。第1回は、「談合体質」が問題視され、世界でも珍しい「記者クラブ」について取り上げる。「ジャーナリズム崩壊」などの著書があり、ニューヨークタイムズ東京支局取材記者などを経て、現在フリーのジャーナリストである上杉隆さんに話を聞いた。 首相会見に記者クラブがNOを出す 日では珍しくない「記者会見で権力側に事前に質問を渡す記者」は「世界では例がありません」と話す上杉隆さん。「そうしたことが読者に少しずつばれて来ている」 ――記者クラブによる「厚い壁」を感じたときは、どんなときですか。 上杉   取材対象へのアクセス権を記者クラブという特殊な組織が独占していることが、そもそも問題なのです。 私は国

    記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)
    ajita
    ajita 2008/12/30
    「私が調べた限りでは、記者クラブに近い制度があるのは、日本とアフリカのガボンだけです。」「実は民主党は、岡田克也幹事長時代から記者会見を非クラブ加盟社外にも開放しています。」
  • 緒方林太郎『よく分からんのです・・・』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 政教分離に関して、ちょっと「?」ということがありました。報道でも結構大きく報じられたのでご存知の方も多いでしょう。なお、私は以下においていかなる意味においても、公党たる公明党の批判をする意図はありません。それは読んでもらえると分かると思います。 24日の閣議で、国会審議における内閣法制局長官の答弁について「誤解を与え、従来の政府の見解を変更したとも受け止められかねない」として撤回する答弁書を決定したそうです。内容はオウム真理教の真理党が政権を握って、オウム真理教の教義を流布したらどうなるかと聞かれたことに対して、法制局長官が「違憲である」と答弁したことに公明党の山口政調会長が質問主意書で撤回を求めたということなんですね。 まず、一番最初

    緒方林太郎『よく分からんのです・・・』