2010年2月16日のブックマーク (1件)

  • 『けいおん!』アニメで描かれた“時間の残酷さ”について やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ この記事はアニメ版『けいおん!』全13話及び、DVD&ブルーレイ最終巻に収録されている番外編その2「ライブハウス!」のネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。 第2期が始まる前に、第1期の感想を書いておかなくてはエントリ。 テレビで放送された全13話でも何となくそうだろうとは思っていたんですが、第1期の実質的ラストの回にあたる「ライブハウス!」で「これで最後のピースが揃った」と再認識したので今日は『けいおん!』アニメの話です。「ライブハウス!」まで観た上で、第1期を振り返ってみようと思います。 実は自分、『けいおん!』アニメを「日常系」と呼ばれることに少し違和感を覚えるんです。 まー、何を「日常系」と呼ぶかって話なんですけどね。 「軽音楽部の日常を描く」という意味ならば別に間違っちゃいないんですけど、「今日も変わらぬ平穏な日常が過ぎました―――」みたいな意味ならば『けいおん!』って当

    ajitak
    ajitak 2010/02/16
    けいおん!は時間がさっさと流れるのが面白いと思っていたが、ものすごくよくまとまってて分かりやすいし新しい発見も。