個性的ですね。 こちらはインダストリアルデザインの学生、Ryan David Francisさんが考えた、ソニーのデジタル一眼レフカメラのコンセプトデザイン。ファインダーを使うとどうしても顔が隠れてしまいますけど、なるべく撮影者の顔が見えるようにとカドをとっていったらこんなになっちゃいました。カメラはやっぱりファインダーをのぞかないと撮った気がしないというオールドタイプ向けですね。 [Coroflot via Core77] Adam Frucci(原文/野間恒毅)
こんなのあったらいいなぁ。 なんだかんだで出先で1番困るのはバッテリーなのです。そのバッテリーが指先でくるくるくるっと回すだけで充電できるとしたら夢のようですなぁ。 予想通りコンセプトデザインです。残念ながら。 Song TeahoさんとHyejin Leeさんによるデザイン。2人は約130回の指先くるくるで携帯電話で2分間話せるくらいの充電ができる、と予想しています。 これ、実現したら本当にいいのになぁ。 [design(dot)fr via Engadget] Jack Loftus(原文/そうこ)
前の記事 バーコードを人力で解読する方法 Google独自の携帯『Nexus One』が実地試験中 次の記事 握ったり絞ったりして携帯を操作:コンセプト機の動画 2009年12月15日 Priya Ganapati タッチスクリーンは携帯電話ユーザーの間で急速に普及した。だが、タップしてクリック、2本指でのピンチやズーム、といった現行機能の次に来るものは何だろう? 米Synaptics社が発表した実験的な携帯電話『Fuse』は、端末本体をスクイーズする(絞る)、強く握る、曲げる、傾けるといった動きによって操作できるデバイスを提案している。 この機器は、マルチタッチ容量性センシング、触覚フィードバック、3Dグラフィックス、近距離センシングといった複数の技術を融合させている。[容量性センシングとは、容量性カップリング(回路内2点間の容量によるエネルギー伝達)に基づいて距離や位置などを検知する技
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く