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LifeHackとworkに関するak1024のブックマーク (4)

  • 創造力を高めるための奇妙な5つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    自分には創造力が足りないと悩み、仕事である種のどん詰まり感を抱えている方に一読をオススメしたいのが、約10年前に出版された米スタンフォード大学教授ロバート・サットン氏の著書『なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか(原題:Weird ideas that work)』です。書店系オンラインショップの書籍内容には「全米で『イノベーション・ブーム』を巻き起こした」とあります。 創造性を育ててイノベーションを求めるのであれば、既成概念に囚われず、定石どおりのマネジメント手法やビジネス論の逆を行かなければならないとのこと。指示やひらめきをただ待っていてもダメ。自ら考え行動する「考動力」が大切なようです。 仕事を進めていくために必要な能力として、経済産業省が2006年から提唱している「社会人基礎力」では、創造力を「新しい価値を生み出す力」と定義し、行動例を「既存の発想にとらわれず、課題に対し

    創造力を高めるための奇妙な5つのルール | ライフハッカー・ジャパン
  • 就職氷河期世代が30代までに居場所を模索するための5つの習慣 - 雑種路線でいこう

    新卒の内定率が就職氷河期よりも悪いらしい。いずれ大企業に入り損ねた俊才が起業して日を救うかもしれないが、進路を閉ざされた多くの若者にとって救いになる話ではない。厳しい就活競争で周囲を出し抜き勝ち抜くための秘訣で、みんなが救われることはない。就職できたとして「やりたい仕事」に就けるとは限らないし、就活に失敗しても数年後に居場所をみつけているかも知れない。どうすればシューカツ一発勝負で疲弊するのではなく、長丁場の人生を意識して「やりたいこと」や「居場所」を模索していけるのだろうか。 今春卒業予定の大学生の就職内定率が、2月1日時点で前年同期を6.3ポイント下回る80.0%で、1996年の調査開始以来、過去最悪だったことが12日、文部科学省と厚生労働省の調査でわかった。就職氷河期と呼ばれた2000年の81.6%も下回り、雇用情勢の厳しさが改めて浮き彫りになった。 というわけで、ちきりんは今20

    就職氷河期世代が30代までに居場所を模索するための5つの習慣 - 雑種路線でいこう
  • 内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら

    人生に一度きりしかない経験はいくつかあって、「新卒入社」もその一つに数えられる。10月の頭には内定式が行われる企業が多く、僕の内定先でも御多分に漏れず内定式があった...ことはあったんだが、かなり他とは毛色の違う内定式だったようだ。 社員さんや外部の社会人のお話などを聞いたものの、"式"の比率は全体の10%程度で、残りは1日かけて外部講師を招いた"研修"を受けていた。これが今回の題材である。ちなみに内定者は3人なんだけど、若手社員さんも加わっての研修ということで、新人研修的な側面もあったようだ。 来は数日かけて行う内容を1日に詰め込んでいるし、とにかく厳しいよと事前に脅されていたので最悪の事態を色々と想定していた。肉体的に辛いのか(どこかの外資金融みたいにロッククライミング)、脳味噌的に辛いのか(とりあえず今日1日でサービスリリースしてね)、精神的に辛いのか(貴様ら内定者ごときにウジ虫ほ

    内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら
  • おもしろいこと: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 おもしろいことやりてぇな。 オフィスの外の通路の片隅に設けられた喫煙スペースで、ニコニコしながら煙草をふかし、そう口癖のようにひとり言をつぶやいていたのは、前に勤めていた会社の社長でした。 僕は、その言葉をきくと、なんだか安心できたものです。 その言葉は何度も耳にしましたが、もちろん「おもしろいことってなんですか?」なんて野暮なことは訊ねたことはありません。訊いて答えの返ってくるようなことは、たぶん、耳にしてもおもしろくない気もしたからです。それよりも、その社長がおもしろいと思うことに協力できれば、と思えて、それが自分自身の仕事に対する安心につながったのだろうと思います。 おもしろいことをやりたい。 そのおなじ言葉をいまの会社の直属の上司の口からも耳にします。前の社長とおな

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