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ブックマーク / wotopi.jp (3)

  • 81歳の今だから語れること「子どものいない人生に一度も後悔はありません」|ウートピ

    「産んだら人生はどんなふうに変わるんだろう」「産めなくなった時、当に後悔しないかな……」。産まないと決めても、「まだ産める」と「もう産めない」では違うのではないか。 そろそろ気で向き合って考えてみたい。そこで、『わたしが子どもをもたない理由』(かんき出版)を上梓した、作家の下重暁子(しもじゅう・あきこ)さんに話を聞きに行きました。 「子どもをもたない選択をして今まで一度も後悔しませんでしたか?」という問いに、「しませんよ」とキッパリ。全3回にわたってお届けします。 【第2回】産むのが無条件に良いとされることに違和感 【第3回】母親を経験しない人生から見えたこと 結婚したいって顔に書いてあるんじゃない? ——下重さんは、若い時から子どもをもたないと決めていたそうですね。当時は今よりも、「結婚するべき」「子どもを産むべき」という考えが強かったのでは? 下重:そうですね、今よりも子どもをもた

    81歳の今だから語れること「子どものいない人生に一度も後悔はありません」|ウートピ
  • 「育児経験が仕事に活きる」という幻想 “今できないこと”は産んでもできない|ウートピ

    「編集長、産むことのメリットとデメリットを教えてください」今年33歳になるワーカホリックなプロデューサーが、ワーママ編集長に詰め寄ったことからスタートした企画。第3回のテーマは「育児仕事の役に立つのか?」です。 産まなくても、「デキる人」はできる 海野Pが落胆することを最初に言ってしまいましょう。 妊娠・出産・育児の経験は、仕事にはそれほど役に立ちません。 確かに、つわりの時期に仕事を続けるのがどれほどしんどいかとか、時短勤務であっても乳幼児を抱えながらフルタイムで働くのがどれほど大変かとか、周囲に対するそういう理解度はかなり上がりました。だから、仕事仲間に妊婦さんやワーママがいれば、自然に気遣ったり、適切にフォローしたりできるようにもなりました。 前回書いたように、常に時間に追われる生活をすることになるので、時間の使いかたも自然と上手になりましたし、集中力もアップしました。 ですが、

    「育児経験が仕事に活きる」という幻想 “今できないこと”は産んでもできない|ウートピ
    ak148
    ak148 2017/03/01
    そうだよね!!!
  • 34歳で「子供がほしい病」に陥り、40歳で不妊治療をやめ、45歳で気づいたこと|ウートピ

    「産む人生」を歩むか、「産まない人生」を歩むか。 それは女に生まれた以上、誰もが一度はぶつかる二択です。 39歳から半年限定で不妊治療を始め、その後、「子供を持たない」という選択をしたライターの吉田潮(よしだ・うしお)さん。 今夜2月24日深夜0時から放送されるAbema TV「Wの悲喜劇〜日一過激なオンナのニュース〜」第1回放送「不妊治療破産」に登場します。不妊治療を断念してから6年が過ぎた今、思うこととは? 自分の生きざまに自信がなかった頃 子供が苦手だ。 「子供に好かれたい」という私のいやらしい思惑を子供は瞬時に見抜くから怖かった。20代の頃、友人の子供(5歳くらいの女の子)と接していたとき、私は必死に小麦粘土でいろいろなものを作って、彼女の気を引こうとした。ところが、彼女は私のあざとさを見抜いたのか、一瞬たりともなつかなかった。 なぜ子供に好かれようとふるまったのか。 「子供に好

    34歳で「子供がほしい病」に陥り、40歳で不妊治療をやめ、45歳で気づいたこと|ウートピ
    ak148
    ak148 2017/03/01
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