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communicationとはてな匿名に関するak9のブックマーク (37)

  • 半端なオタクだけどオタク友達が欲しくてしょーがない。

    半端なオタクだけどオタク友達が欲しくてしょーがない。 アニメ大好きで、深夜アニメはほとんどチェックしてる。 世間的にオタクってばれたくないので普段は一般人として暮らしてる。 同人誌はたまーに買う。高いのは買わないけど。 買うのは中古屋で買う。 イベントは行かない。 女だけど、BLよりは百合が好き。ノーマルも中々好きだけど。 同人も好きだけど、アニメ見てニヤニヤすんのが一番楽しい。 絵を描くのは好きだけど、らくがきレベル。基的に公開しない。 一人でオリジナル百合ストーリーを妄想してニヤニヤしてる。 オタク友達が欲しい。 カラオケ嫌い、お酒弱いのでオフ会とか行きづらい。 そもそも人と話すのは苦手。 でもアニメや百合についてニヤニヤしながら語れる友達が欲しい。 仕事忙しいから土日のうちどっちか一日しか自由な時間がない。 平日は帰ったら寝るだけの生活。 隠れオタクが心の底から萌えを語り合える友

    半端なオタクだけどオタク友達が欲しくてしょーがない。
    ak9
    ak9 2012/12/10
    ついったでアニメ実況してる人をハッシュタグからフォローしてくとか
  • 女子大生にポケベルの話をしてみたら

    少し前に21才の女子大生と事をしていた時のこと。「ポケベル」の話になった。彼女は『聞いたことはあるけど、見たことはないし、使い方も知らない』と。まあ当然だろう。 「メールみたいな感じだけど、数字しか送れないんだよ。後でカタカナとかアルファベットとかも 送れるようになったんだけど、送れる文字数も10字ちょっととかだったしさ」『マジ?それやばくない??で、送るときはそのポケベルから送るの??』「いやいや、それ自体は受信しか出来ないから、送るときは普通の電話から。公衆電話とか」『ちょーめんどくさくない?電話ないとこにいたら送れないじゃんw』「たしかにw でも当時はめっちゃ便利だったし、なかなかいいもんだったよ」『へぇ~w』 こんな感じの会話をして、久々にポケベルのことを思い出した。俺は31歳なので、ポケベル全盛期がちょうど高校生のころ。2年生のときに付き合っていた一つ下の彼女に、連絡が取れなく

  • Twitterがすごいと思った。

    私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。 中学入学と同時に学校へ行かなくなってしまった姉。 もちろん友達なんかいない。 外へもほとんど出ない。 一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。 私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。 それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。 そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。 今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」 「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。 姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。 今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。 姉が社会復帰するよいき

    Twitterがすごいと思った。
  • 今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者

    いいことを教えてあげようか。 告白したからダメなんだよ。 27歳童貞。 彼女ができないって悩んでいた。恋をして告白して振られを繰り返す。 やっと諦めがついた。俺は容姿や性格という点で根的にダメなんだと。誰からも受け入れられないんだと。 http://anond.hatelabo.jp/20100212005436 恋愛は、告白したら9割がた失敗する。 例えば、お前が告白するとき、絶対にOKしてもらえるはず! って思ってたか? ダメもとで告ってみて、断られたらすっぱり諦めよう! なんて思って無かったか? それ、完全に負けるパターンだろ。 恋愛上手な人は、絶対に告白なんてしない。 だって、いい雰囲気になる前に告白なんかしたら、友達以上恋人未満っていう、 女の子が大好きな、恋愛で一番楽しい期間を全部ぶっ壊しちゃうじゃん。 だから、経験値がたまった大人の恋愛では、完全に仲良くなる前に告白なんか絶

    今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者
  • 生き方間違えてました

    小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ

    生き方間違えてました
  • さようならMMO

    今日、あるMMOとお別れした。 理由は廃人化する自分が怖くなったから。 でも最初は一ヶ月くらい休止する予定だったんだ。 たまたまその日にパーティーを組んでゲームを進めていた途中その話をしたら、皆が残念そうなコメントを残す。 で、俺もちょっと調子にのって、しばらく休止するってことでなんかアイテムあげますと、そのゲームでは結構貴重なアイテムを破格で譲った。 その人めちゃくちゃ喜んでて、次のメッセージが 「じゃーさっそく売ってこよw」 ちょっと驚いた。いや、転売はいいんだ転売は。 でも人いなくなってからやれと。 っていうかわざわざ渡した人に言うのかと。 そのメッセージを見た瞬間 ハッとし、我に返った。 俺は当は結構忙しい時期、それを中毒化してたMMOが台無しにしていたからだ。 それですぐ今日全てデータ消す事をいって、パーティの人らは転売した人を責めた。 MMOで誰かがゲームを辞めるほど、お

    さようならMMO
  • 携帯電話を持たずに高校を卒業した19歳だけど

    ぶっちゃけ今の時代、携帯電話は必需にならざるを得ないと思う。  現在19歳大学一年の俺は、高校卒業まで携帯電話を持っていなかった。  ついでに言えばネットも必要なときだけ一回30分と決められ、小遣いは月に1200円だった。  家の電話からどこかに掛けると10分もしないうちに止められ、  仮に向こうから掛けてくれたとて30分も話していると「そろそろ止めて勉強したら?」と。  おそらく文部科学省辺りが提唱する「子どものあるべき姿」にはかなり即していた気がする。  実際、その状況に慣れてしまえる程度にはうちの教育も間違ってなかったのだろう。  特に揉めたりもせず(たまに愚痴ったけど)、のんびりしてたはず。  とはいえまあ、その環境が高校でできた友達のほぼ全てを奪ったのも事実。  高校入学してできた友達の話。  そのうちクラス内で一番仲のよかった友達をAとしておく。  はじめ、教室でいつもAとくだ

  • どうすれば良かったんだろう

    夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。

    どうすれば良かったんだろう
  • ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?

    ゲーセンクイーンって知ってるかい?はてなキーワードにも登録されてるね。 「サークルクラッシャー」のほうが詳しく乗っているから知らん人は参照してくれ。 今はどうか知らんが、昔はそういったことがしばしば起きていた。 KOFがまだ98とかの頃の話だぜ。いい時代だったって?そいつぁ気が合うね。 さて、俺が高校生の頃通っていたゲーセンにももれなく存在したそいつは、 しょっちゅうショートパンツで現われては生足で男どもを魅了していた。 誰々とデートしただの海に行っただの、プレゼントをもらったのと 様々な情報が飛び交い、俺はといえば最初から自分のスペックと相談したうえで 勝ち目のないサバイバルへの参加を拒否し、観客席に落ち着くことにした。 まあ、ああいうのはたぶんはたから見ているのが一番面白い。 波風立たないように軽く情報操作したりもしてたけど。 そんな俺だが、ある日たまたまクイーンと二人で話をする機会が

    ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?
  • ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

    うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な

    ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ
  • このサイトはすごいと思ってブックマークしようと思ったら

    先に誰もブックマークしてなかった。→ちょっと躊躇する。 え、みんなブックマークしないってことはあんまりすごくない?俺がはしゃいでるだけ? ブコメが盛大についてた。但しものすごい過去に。→無言ブクマ 会話に加わりたかったorz このダジャレ、スターもらえただろうなぁ

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  • はてなってどういう人が集まるところなの

    近藤さんが「はてな」の知名度の低さにショックを受けたという記事があったので、はてなという単語自体聞いたことがない(検索結果などで見かけたことはある)という友人に布教してみた。 そもそも存在を知らなかった人間に、言葉だけでどう説明していいのかで悪戦苦闘したが(私もいうほど知らんし)とりあえずはてブ・はてなアンテナ・はてなハイク、ホッテントリはてな記法など、私が使っている範囲ではてなのサービスについての話をしてみた結果、友人が一言。 「要は、他人にちょっかい出したがる人が集まるとこなのね」と。 個人的に「要は」って言葉遣いでまず吹きそうになったが確かに言ってることは一理あるような。 言い方を変えると、やっぱりただ自分の日記やメモを書いたり、友達との間だけで情報をやりとりするだけでなく 「他人に興味や関心を持つ人」が他より多いような気はする。おせっかいというか。 2ちゃんねるみたいに同じスレ内に

    はてなってどういう人が集まるところなの
  • 「気持ち悪い」と言われるはてな

    知り合いがはてな外でBlogやってんだけど、たまたまはてな内からのトラバがきっかけで自分のエントリーがブクマされていることを知ったらしい。 今までもエントリーそのものはコメントもトラバも殆ど知り合いからいくつかだけ。 で、はてブを見てみると、色んなエントリーに対してよくあるパターンのネガコメやら「俺のほうが物事分かってるぜ」と言わんばかりのコメントが並んでいたわけで。 他のブクマとなんら変わりないから自分としてはいつもの感覚で見ただけだったけど、友人の一言で目から鱗が落ちた。 「気持ち悪いね。意見があるならコメント欄に書けばいいのに。ネットwatch板だっけ?なんかこれと同じようなことしてる2ちゃんねるのスレッドがあるけど、あれの類型か何か?突撃してこないだけマシなのもいるけど、言いたいことあるならコメント欄に書けって言いたくなるようなのも多いね」 はてブはヲチと同じようなものにしか外部の

    「気持ち悪い」と言われるはてな
  • ニコニコ動画の不快なコメントは「茶の間のオカン」である。

    前に「他の人が演奏してくれた音源に、うp主が絵をつけてみた」という趣旨の面白い動画を見ていたが、コメントの中に「演奏もうp主がしている」と誤解しているのが少なからずいて、その度に「投稿者コメぐらい読めや」とギスギスしたコメントが飛び交って大変であった。 そのうp主が普段は「演奏」と「絵」を両方やっていたので誤解されたのだろうけど、「コメントくらい読んでくれよー」とその時は思った。しかし最近その認識が変わった。あれは「茶の間でテレビを見ているオカン」である。 つまり テレビで何か出てくると解説が入る前にオカンが「何だろあれ」と言ったり、ぼうっと見ているためコーナーが終わった後にオカンが「あれ終わったの?」と言ったりするようなものである。 これをネットに置き換えれて考えれば、動画の説明コメントを読まずにコメントしたり、動画の内容を把握せずにコメントしたりする人は「ディスプレイの前のオカン」であ

    ニコニコ動画の不快なコメントは「茶の間のオカン」である。
  • 俺もはてな村できゃっふきゃっふしたい

    なんつーか専らROMで時々自分の専門分野に絡むネタが出てきた時に偉そうにブクマするくらいなんだけど、ほってんとりは毎日楽しく見てる。 id:takerunbaさんとかid:guri_2さんとかoff会とかして色んな人と知り合って楽しそう。輪に加わりたい。 でも、俺id:takerunbaさんみたいにうまいものって色々アップするみたいな趣味無いし、id:guri_2さんみたいに可愛い女の子の絵とか書けないし、痛さではid:y_arimにも負けないと思うけど、不死鳥の様に何度打たれても立ち上がる程のvitality無いし。 どーすれば良いのかな。 とりあえず有名人のブクマとかエントリで有益な突っ込みが出来そうな所があったらidコールをなるべくする様にして自分のidを認識してもらう所から始めようかと思うんだけど迷惑かなぁ・・・・・・

    俺もはてな村できゃっふきゃっふしたい
    ak9
    ak9 2008/12/13
    続きを読むには「きゃっふきゃっふ」と書き込んでください。
  • ずっとニコニコして何もしゃべらない人について

    昨日、来年入社する会社の内定者で飲み会があった。 20人くらいが集まって、二つのテーブルに分かれて座ったんだけど、俺の隣に座った奴(男)が全くしゃべらないのな。 ずっとニコニコしながら黙ってて、たまーに話の流れに関係ないようなことを思い出したように喋って、またすぐに黙って。 彼を見てて思ったのが、完全に「待ち」なんだなーって。 周りの人間が自分に勝手に興味を持ってくれて、かつ話しかけてくれるの「待ち」。 もちろん実際には、そんな人間に興味を持つ人なんていなくて、当然その彼も終始放置されていた。 で、彼はどんどん自分から話すタイミングを失って言っているように見えた。 多分、怖いんだろうな、と思う。 自分から話を振って「損」をするのが。 現実的には、黙ってるほうが「損」をしているんだけども、それでも喋らない。 なぜなら、何もしないで損をするのは、何かをした結果損をするよりずっと楽だから。 よく

    ずっとニコニコして何もしゃべらない人について
  • 好きな理由は考えない

    好きな対象に理由をつけるという行為はあまり好きではない。 例えば自分に好きな女性Aがいたとして、その女性が何故好きなのか? その理由を細かく考えていくと結局のところ「コマ」という発想に収束するからだろう。 【Aが好きな理由】 おっぱいが小さいから可愛いから炊事洗濯が上手いから言う事きいてくれるから小学生だからまなめはうすの読者だからいろんな理由が各人の「シコウ」に応じて飛び出すだろうが、ここでmore的な疑問を提起してみよう。 即ちおっぱいがより小さくてもっと可愛くて更に炊事洗濯スキルがあり きわめて従順であり実は幼稚園児という幼女Bがいたとしたら・・・ 理屈で考えれば「乗り換える」という身も蓋もない行為こそが自然だということになる。 好きな理由を過不足無く列挙したならば、その理由より更に優れた理由をもった対象に出会ったとき その優れた理由をもった対象を対象以上に好きになるはずだからである

    好きな理由は考えない
  • 常識って言葉を使う奴は馬鹿だよね

    もう今更なんでURLもわざわざ出さないですが、某ブログにマナーさんという人が居ましたとさ。 かの人の文章は、自分の主張を語るのに「常識」って言葉を援用するのは、これ以上ないほどの愚作だと言うことを示してくれてますね。 科学的事実等をフランクに語る時か、あからさまに突っ込み待ちの時以外に使うのは、強烈な馬鹿ですよ。 そもそも常識ってのは数の上で多い方の概念ってことでしょう。 自分の主張が正論だろうがそうじゃなかろうが、目に見える数で負けてたら、そりゃもう常識でも何でもない。 中身に関わらず内容矛盾が生じるという、危険行為。 それに加えて、来なら関係無かったはずの人まで巻き込んでしまう。 ごく小さな範囲だったら通るはずだった主張も、範囲を広げたら通らなくなることは多々あるわけで。 まあ、自分の主張以外は、全て陰謀論で片付けたりするようなタイプの人間には、通じない話だと思うんですが。 常識って

    常識って言葉を使う奴は馬鹿だよね
  • 「いい人」から彼氏に変わった瞬間。

    オレは中学高校大学といわゆる「いい人」だった。 いつも「増田くんっていい人だよね??」って言われてたけど、彼氏にはなれなかった。 そんなオレを彼氏対象と見ない女性から見た「いい人」の定義って、こんな感じだと思う。 1.優しい。(誰にでも) 2.気が利く。(誰にでも) 3.ダンナにしたいと思う。(私以外の誰かに) つまりどういうことかというと、八方美人なんだと思う。 非モテなので、女性に気に入られたいから、つい優しくしてしまう。 オレはむしろ「女性には優しく」って育てられてきたので、よけいそうだったのかなと思う。 当たり前なんだけど、女性から見て、誰にでも優しい八方美人な男をステディだって思うわけがないんだよね。 でもこんなオレがある時を境に女性に対してうまく行き始めた。 社会人になってからのことだ。 女性に対して気をつけ始めたことは、以下の通り。 1.気を遣うのは気になる子だけ。(当然)

    「いい人」から彼氏に変わった瞬間。
  • ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群

    オタク仲間の友人から突然告白されたことがある。正確には突然というわけではなかったのだけど、まさか告白してくるとは思っていなかったので、予想外という意味では突然と言ってもいい。人から告白されたのは当時30過ぎになる人生の中で初めてであった。 まず前提として、彼も私もかなり重度のオタクで、恋愛よりも恋愛シミュレーションにうつつを抜かしている人種である。彼は恋愛経験皆無、私も毛の生えた程度といったところだろう。だいたいその年で独身彼氏無しというあたりで察して頂きたい。ただし私には他に好きな人がいて、フラグを立てようと必死になっている真っ最中であった。 不遜に聞こえるかもしれないけれど、彼に好かれているな、というのは分かっていた。清水の舞台から今にも飛び降りそうな文面で事に誘われたり、熱心にメールを頂いていたりしたからだ。周囲の人々がニヤニヤと世話を焼きたそうにしているのにも気づいていた。ただ、

    ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群