今日も訪問ありがとうございます😊 本日2回目の記事は、僕のlivedoor時代のブログからのリメイクになります。 今回のエピソードは、僕の弟と親父の仰天なエピソードです。 一歩間違えば、僕の弟は頭を潰されていたかもしません… それは今から39年前の話です。 僕の7歳下の弟のサルオは、2400グラムの未熟児で生まれました。 体重が少ないぐらいで特に問題はなかったのですが、生まれて2日後に、羊水?を吐いたとかで体重が2200グラムに減ってしまい、大きな病院へと緊急搬送されました。 その後サルオは順調に育ち、1月半ほどで退院できましたが、その間サルオは保育器の中で見舞いに来た家族に顔が見えるようにと、常に同じ方向を向いて寝ていました。 そのせいでサルオは… 退院したサルオの後頭部は、誰もが驚くほど片側が潰れ、酷い歪になっていました。 そんなある日、母がいない間に親父が… 凹んでいない側の頭を押