もよもよ。 @yoppu1eg 情報セキュリティの敗北史が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は。まだ3章だぞ?これだこのことが私が生まれる少し前から起きてたのか??なんで、3ヶ月くらい寝かしてたの?この本?? pic.twitter.com/3vHXxg2W1h
日本マイクロソフト(以下、マイクロソフト)代表取締役社長の津坂美樹氏は、同社が2024年2月20日に東京ビッグサイトで開催したプライベートイベント「Microsoft AI Tour Tokyo」のオープニングキーノートでこう切り出した。2023年、OpenAIの対話型チャットbot「ChatGPT」を担いで生成AI(人工知能)市場にいち早く参入した同社が、その勢いをさらに拡大しようとグローバルで実施しているプロモーションの一環だ。同イベントの取材を通じて、Microsoftの生成AIにおける最新の取り組みとともに、その根本にある考え方、そして筆者なりに市場競争のポイントを探ってみたい。 全てのクラウドサービスにCopilotを組み込み 「生成AI活用の経済効果は2025年度までに中小企業だけで11兆円、日本全体では34兆円に上る。これは日本のGDP(国内総生産)の約6%に相当する」 津坂
本記事のキーポイント SparkyLinuxは無料でダウンロードでき、最新バージョンは7.2となっている。 SparkyLinuxは驚くほど高速に動作し、容易に使えるとともに、市場で最も信頼性が高いディストリビューションの1つ(「Debian」)をベースにしている。 少しばかり退屈なディストリビューションに思えるかもしれない。 Linuxを使用する多くのメリットの1つとして、他のOSにありがちな「計画的陳腐化」からの影響を受けないという点がある。現代の厳しいニーズには応えられない時代遅れのコンピューターがあったとしても、Linuxであればそうしたコンピューターに再び命を吹き込めるようなディストリビューションを見つけ出せるはずだ。 とは言うものの、75MHz駆動の「Pentium」を搭載した大昔のマシンを地下室から引っ張り出し、埃を払った上で、日常的に使用するコンピューターに変身させられると
約2年前に公開された相鉄グループの第6次中期経営計画(2022~2024年度)資料において、「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」との内容が含まれています。 相模鉄道は、現在までにJR東日本・東急電鉄との相互直通運転を実現させ、それに合わせた車両や設備の動向も一旦は落ち着いていますが、直通運転の更なる拡大はまだ想定しているのかもしれません。 現在設定されている直通運転列車の最遠発着駅は、JR川越線(埼京線)の川越駅、東武東上線の小川町駅、都営三田線の西高島平駅、そして埼玉高速鉄道線の浦和美園駅ですが、新たな直通運転先としてはどのようなものが考えられるでしょうか。 本日公開された相鉄グループの第6次中期経営計画(2022~2024年度)資料に、“新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化”との記述がありました。あくまでこれから検討・具体化が行われるというニュアンスで、同資料内の推進スケジュー
きっかけ・読んでいく本 うさねこらーじの Discord サーバーで、いろいろな先輩たちに技術のことを教えてもらっています。 https://discord.gg/RMq7e5qbQj このなかで、著者の garasubo さんにサポートしてもらいながら以下の本の内容を実装しているのですが、 Rust の知識も OS の知識もない私にとっては内容がかなり高度なので、補助のためにこのブログを作成しています。 Rustで始める自作組込みOS入門 https://amzn.asia/d/ebuOUM1 ぜひこの本を読みながらこのブログを参照していただけると嬉しいです。 第 2 章 ベアメタルで Hello World 単語のかみくだいた説明 ベアメタルプログラミング OSのない環境で実行するためのプログラムを書くことです。この環境下では CPU ごとに決まった動作(たとえば、決まったアドレスにあ
サイバーセキュリティ企業CrowdStrikeは米国時間2月21日、「2024年版グローバル脅威レポート」(CrowdStrike 2024 Global Threat Report)を公開した。同レポートによると、サイバー犯罪者集団はMetaの大規模言語モデル(LLM)「Llama 2」をはじめとする生成型の人工知能(AI)を悪用し始めているという。 同レポートには、Scattered SpiderというグループがLlama 2を用いて、Microsoftのタスク自動化プログラム「PowerShell」で記述されたスクリプトを生成したことを確認したと記されている。このスクリプトは、「北米の金融サービス企業」に所属する複数の従業員のログイン認証情報をダウンロードするために用いられたという。 同レポートによると、PowerShellで記述された攻撃コードを分析した結果、Llama 2が用いら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く