2024年2月5日のブックマーク (4件)

  • 障害者の製品販売店に「補助に見合う収益を」 埼玉県の提案に困惑 | 毎日新聞

    障害のある人たちが作る製品を展示、販売する「サデコショップ」。埼玉県川口市にある県施設の一画で運営してきたが、存続が難しくなっている。県が収益増を求め、移転と営業時間の拡大を提案しているためだ。応じなければ補助を受けられない見込みだが、想定される移転先は狭く、ショップの運営は人件費などの面でも厳しいという。【岡礼子】

    障害者の製品販売店に「補助に見合う収益を」 埼玉県の提案に困惑 | 毎日新聞
    akagiharu
    akagiharu 2024/02/05
    いや、これは障害者の事業所じゃなくて販売店なんだから、商売という視点が入るのは頷けるモノではある。別に無くても他の販売店(道の駅とか?)に卸してもらえばいいんだし
  • 【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」

    【山一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」 ライター:山一郎 山一郎です。皆さんお元気ですか。 新しくiPhone 15に買い換えたらいきなり落として破損させてしまい,Apple Careのお姉さんに嫌な顔されながらも新しい機体に転生して帰ってきたという年始を迎えておりました。ちくしょうめ。 そんなどうでもいい話はさておくとして,この2024年1月にリリースされたポケットペアの「Palworld / パルワールド」(PC / Xbox One / Xbox Series X|S 以下,パルワールド)が世界でバカ売れして覇権ゲーになったということで,いい意味でも悪い意味でも騒動になっています。 金融屋的には,このポケットペアを創業した人物は,580億円のハッキング被害を受けた仮想通貨取引所の「コインチェック」を創業した経歴を持っていて,「これは何かや

    【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」
    akagiharu
    akagiharu 2024/02/05
    内容が無さすぎでツマンなくて最後まで読めんかった。老害化してる
  • 埼玉県の各地の河原でクルド人が動物の解体をしているという話は疑わしい - 電脳塵芥

    昨年から埼玉県川口市における「クルド人問題」とでもいう様な動きが目立ち、メディアでもいくらか出ている。例えば昨年7月にあった病院前における100人程度の集団でのグループ的な対立からの騒動があり*1、SNSでは「クルドカー」などの蔑称も生まれている状況だ。当事者としての川口市による国への要望や存在する問題点についてはNHKが2月2日に出した記事「埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が?」などが参考になる。ところでこの「SNSにおけるクルド人問題」そのものはつい最近生まれたもので、原因としては2023年4月に当時の国会で審議入りされた入管法改定案で4月15日からネット右派系の投稿が増えていき、そのいくつかはそれなりに拡散される状況となる*2。今ある「SNSのクルド人問題」が実質的に「始まった(発見された)」のはこの時であり、例えばネット右派系アカウントである「T.M@TM

    埼玉県の各地の河原でクルド人が動物の解体をしているという話は疑わしい - 電脳塵芥
    akagiharu
    akagiharu 2024/02/05
    部屋でやらん?
  • 前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏が初当選 与党推す現職破る | NHK

    事実上の与野党対決の構図となった前橋市長選挙は、無所属の新人で立憲民主党など野党側の議員が支援した小川晶氏(41)が、自民党と公明党が推薦した現職を破り、初めての当選を果たしました。 前橋市長選挙の開票結果です。 ▽小川晶、無所属・新。当選。6万486票 ▽山龍、無所属・現。4万6387票 立憲民主党共産党、国民民主党、社民党の議員から支援を受けた元群馬県議会議員の小川氏が、自民党と公明党が推薦し、4期目を目指した山氏を破り、初めての当選を果たしました。 小川氏は、千葉県出身の41歳。 弁護士で、平成23年の県議会議員選挙から、4回連続で当選し、今回、前橋市長選挙に初めて立候補しました。選挙戦で小川氏は、子育て支援策の強化やクリーンな市政の実現などを訴えました。 その結果、立憲民主党共産党などの支持層を固めたほか、いわゆる無党派層の支持を集めました。また、自民党の支持層からも一定の

    前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏が初当選 与党推す現職破る | NHK
    akagiharu
    akagiharu 2024/02/05
    自民が負けた