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ブックマーク / touchlab.jp (5)

  • 【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5

    【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり
    akaiho
    akaiho 2014/09/25
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
  • グリー、OpenFeintを12月14日で閉鎖〜既存アプリに影響が出る恐れ

    グリーが、ソーシャルプラットフォーム「OpenFeint」の提供を12月14日で終了すると発表しています。[source: GREE ] OpenFeintは、iPhone向けのゲーム「 Aurora Feint」に端を発し、SDKの公開でソーシャルプラットフォームとして急成長。「Fruit Ninja」をはじめ、多くのiOS向けアプリに採用されてきました。 その後、OpenFeintのユーザーベースに目をつけたグリーが約85億円で買収。グリーの子会社となってからも、OpenFeintのサービスは継続されてきました。 ところが、グリーは2012年11月16日付けでOpenFeintを12月14日に閉鎖すると発表。 現在OpenFeintを使用しているアプリは、1ヶ月足らずの間に移行する必要があり、開発者の間で波紋を呼んでいるようです。 グリーは、同社の新しいソーシャルプラットフォーム「GR

    グリー、OpenFeintを12月14日で閉鎖〜既存アプリに影響が出る恐れ
  • スカイプ、iPhone向けアプリを3G回線対応へ

    スカイプが、同社のiPhone向けアプリ『Skype 』を、3G回線での通話に対応させるアップデートを準備していることを明らかにしています。[soruce: Skype Blogs] 先週アップルが、これまでiPhone向けのVoIPアプリに課していた3G回線での通話に対する制限を緩和したことを受けたもので、次回のアップデート対応するようです。 VoIP(Voice Over IP)は、一般の電話回線ではなく、データ通信網(インターネット)を利用して音声・映像による通話を可能にする技術で、通話料を大幅に削減、または無料にすることができます。 なかでもスカイプは、世界最大のユーザを擁するサービスプロバイダで、日でも個人での利用、企業への導入が広がっています。 Skype Blogs によると、iPhone向けアプリのアップデートは、3G回線で制限を外すだけでなく、スカイプユーザー間の通話を

    スカイプ、iPhone向けアプリを3G回線対応へ
  • アップル、開発者にiPhone OS 3.0対応の義務づけを開始

    アップルが、日よりApp Storeのアプリの審査にiPhone OS 3.0を使用する、と開発者に向けて発表。今後App Storeへ提出される全てのアプリは、iPhone OS 3.0に対応していることが求められます。 iPhone OS 3.0は、3月17日(日時間翌18日)のイベントで発表された、今年夏にリリースが予定されているiPhone・iPod touchのOSの次期バージョンです。 コピー&ペースト、Bluetoothのステレオ対応、アプリ内決済、プッシュ通知など、数多くの新機能が盛り込まれる予定です。(iPhone OS 3.0の関連記事はこちら) このユーザー待望の次期OSのリリースへ向けた準備は着々と進んでいるようで、先日も5回目となるベータバージョンが開発者向けに公開されています。 App Storeの審査にiPhone OS 3.0使われるということから、OS

    アップル、開発者にiPhone OS 3.0対応の義務づけを開始
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