吉池真一氏等、一流スタッフの集結により作成された「新生マイスターRPG」。多彩なアイテムの収集・生成が楽しめるやりこみ要素満載のRPG。 ストーリー 語り継がれる「霧の森の魔女」の伝説… 湖に浮かぶ島には、霧の森の魔女『ヴェーラ』が住む… 小さな町テンペリナには、そんな伝説があった。 主人公のノーラは、「導刻術」の修行をするため、その霧の森へやってきた。 それは「三年間の間、異国で導刻術の修行をしながら生活しろ。ただし人々にばれてはいけない」という導刻術師の一族に伝わる掟のためだった…。 しかしノーラは、魔女『ヴェーラ』と間違われてしまう! 自分にかかった疑いを晴らすため、町の人と交流をはかり絆を深めていくノーラ。 様々な人と触れあい、導刻術を駆使して依頼を達成するため、いろいろな場所を冒険する。 ノーラは立派な導刻術師になれるのか? そして「霧の魔女」の正体とは…?
西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る 会場:KONAMI本社 本連載は、センセーションを与えた3Dゲームグラフィックスにスポットをあてていく連載である。 本連載ではこれまではどちらかと言えばハイエンド技術ばかりに目が向けてきたわけだが、PS3やXbox 360といったハイエンド現行機が普及期/熟成期に突入した今は、そうしたホットトピックに巡りあう機会が減ってきたように思える。これは、全体的な技術の底上げが行なわれてきたと言うことであり、喜ばしい反面寂しい気もする。 そんなわけで、これからは、アーティスティックな方向性で一工夫ある斬新な表現や、ユニークなアプローチの技術にも目を向けなければ、と思っていた矢先に、注目せざるを得ないタイトルと遭遇した。 それが今回取り上げる「ラブプラ
ウェルカム3D彼女! これが次元上昇だ! 「Project ラブプラス for Nintendo 3DS」への意気込みを,お義父さん&お義兄さんに聞いた。 ライター:マフィア梶田 9月末に開催された「任天堂カンファレンス2010」で,KONAMIは「ラブプラス」シリーズの完全新作にしてニンテンドー3DS用ソフトである「Project ラブプラス for Nintendo 3DS」を発表した。 ニンテンドー3DSが発表された当初から,ラブプラスを連想していた目ざとい彼氏諸君は,きっと「やはりきたか……」とドヤ顔をしつつ心の内外でガッツポーズを決めたことだろう。 とはいえ現時点で公開されているのは,2011年内にリリース予定であることと,思わせぶりなプロモーションムービーのみ。いったいどんな内容になるのか,ヤキモキしている人も多いはず。 そこで,ラブプラスシリーズの統括プロデューサーである内田
ニンテンドーDSと『ラブプラス』のカノジョを携えて日本各地を自転車で駆け抜ける"エクストリームラブプラス"企画。今回は、その企画に挑戦したイラストレーターのもみじ真魚さんを迎えてのインタビュー後編をお届け! 次なるエクストリームの実施も近い!? もみじ真魚(まお) 漫画家、兼イラストレーター。 『わさびアラモードっ!!』(芳文社) 『ぽち軍曹。』(スクウェアエニックス)刊がある。 現在はおもに同人活動などをしながらオリジナル作品を発表中。 次回のエクストリームラブプラスはどんなことをしようか考えている。 twitterのユーザー名はmamomiji。 オフィシャルサイト「こもれびのーと」 ――今年の夏には、『ラブプラス+』の発売に合わせて2度目の"エクストリームラブプラス"に挑戦したということでしたが、今度は南へ向かったんですよね? もみじ真魚(以下、もみじ):前回は北だったので、次は南だ
任天堂から発売される予定だったニンテンドーDSソフト『ファミコンウォーズDS2』が発売中止のようです。 『ファミコンウォーズ』は任天堂を代表するシミュレーションゲームの1つ。ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ゲームキューブ、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、Wiiと様々なゲーム機で発売されてきました。 日本では姉妹作『ファイアーエムブレム』シリーズの方が人気で、北米ではゲームボーイアドバンスソフト『ファイアーエムブレム 烈火の剣』まで『ファイアーエムブレム』シリーズ発売されなかったことから、『ファミコンウォーズ』シリーズの方が人気となっています。 『ファミコンウォーズDS2』はニンテンドーDS向け第2弾としてインテリジェントシステムズが開発。前作では対応していなかったニンテンドーWi-Fiコレクションに対応し、Wi-Fi対戦が楽しめるようになったのが大きな特徴の1つです
ディジタルメディアプロフェッショナルのC.E.O.の山本達夫さんは、日本IBM時代にDOS/V PCを手がけたり、本国のIBMで初代のPower MAC開発に携わったり(搭載されたCPU、PowerPCはIBMの作品でした)、セガでドリームキャストを作ったお一人でもあるとのこと。...レジェンドだ。 コンシューマー向けGPUといえばNVIDIA vs AMDといった名勝負数え歌が繰り広げられてきましたが、ニンテンドー3DSにはディジタルメディアプロフェッショナル製「PICA200」が採用されるそうです。 DMP代表取締役兼C.E.O.山本達夫さんのコメントによると 「当社は裸眼立体視や据え置き型ゲーム機のような高品質なグラフィックス表現を低消費電力のまま実現させるという高い目標を有しておりました。DMP が長年にわたり開発してきたMAESTROテクノロジーが貢献できたことを大変うれしく思い
ニンテンドーDSソフト「ラブプラス」(コナミデジタルエンタテインメント)が、“ロマンス力”のあふれる人や物を表彰する「第1回 JAPAN ROMANCE AWARD」を受賞した。紳士のみなさんに「パートナーやまわりの人への優しさと夢見る気持ちを与えた」ことをたたえた。 JAPAN ROMANCE AWARDは「日本ロマンチスト協会」が主催。身近にいる大切な人との幸せを真剣に考え、その幸せを意欲的に実現していこうとする力“ロマンス力”のあふれる商品やサービス、企業を表彰する。 「身近な人を大切にする」「夢見る力を信じ続ける」の2つが主な評価基準。「あなたの毎日に、ラブをちょっとプラス」というコンセプトの同ソフトは、「真っすぐな気持ちで大切な人と向き合い、時間を重ねることの素晴らしさを思い出させてくれるロマンス力に優れた作品」として評価され、「ロマンスクリエイティブ部門」を受賞した。 内田明里
【連載コラム】かーずの「ラブプラス」な日常〜寧々さん乗せ〜その1 かーず GameSpot Japan編集部 公開日時:2010/02/27 12:15 37歳会社員(製麺業)、この度、彼女ができました。 GameSpot Japanをご覧のみなさんはじめまして、かーずです。……と言われても「誰それ?」な方が大半だと思いますので、まずは自己紹介をさせていただきましょう。製麺会社に勤める会社員でありながら、趣味で「かーずSP」というオタク系情報サイトを運営しているサイト管理人です。一口にオタクといってもゲームオタクや特撮オタクなど多種多様ですが、ワタシの場合は「萌え」オタク、ギャルゲー・美少女が出てくるアニメが大好物の俗物です、はい。 そんなワタシがこの場所を借りてのいきなりのリア充宣言! 「かーず爆発しろ!」という声が聞こえてきそうですが、石を投げる前にちょっと待ってほしい! そう、昨
自分仕様の「マイDS」へ ニンテンドーDSiショップからダウンロードできる、 DSi専用ソフト「ニンテンドーDSiウェア」 ■公式サイト http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/index.html ■Touch-DS.jp http://touch-ds.jp/dsi_shop/index.html 前スレ 【DSi Ware】DSiウェア総合スレ Part19 http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1260608280/ 次スレは>>950が立ててください。 スレが立つまでは書き込みを控えましょう。 名無しさん必死だな :2009/12/26(土) 12:15:28 ID:OYWAW3Jy0 Q.配信って何時から? A.9時 Q.プレイ後アンケートって何ポイント? A.値段関係
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています みなさん幸せそうでした 寧々さんのケーキを販売した「グッディ・フォーユー六本木」 もう何度目の紹介になるか忘れましたが、例によって「ラブプラス」です。ニュースでもお伝えしているとおり、KONAMIは12月23日の午前11時より「ラブプラス」のヒロイン3人をモチーフにしたクリスマスケーキを、都内のケーキ店にて販売しました(高円寺の様子についてはこちら→「杉並の穏やかな町並みで勃発したケーキ争奪戦――ラブプラス クリスマスケーキ販売イベント in 新高円寺」を参照) 用意されたケーキは各店それぞれ100個ずつ。徹夜での行列を防ぐためか、発売当日の午前8時になって販売店の詳細を発表するという異例の対応でも話題となりましたが、フタを開けてみれば各店とも発表から1時間とたたずに完売という人気ぶり。寧々さんのケーキが販売された六本木のケーキ店
本日11月27日、宣伝会議の主催するプロモーション&メディアフォーラム 2010の中で、“~ドラゴンクエストIX 400万本への道~新規ユーザー開拓の突破口は「コミュニケーション」にあり!”と題された講演が行われた。 DS用RPG『ドラゴンクエストIX 星空の守り人(以下、ドラクエIX)』の出荷本数が400万を突破したことは、9月28日のニュースでもすでにお伝えしている通り。本講演では、400万本を達成するために行ったアプローチと新規ユーザー獲得のための戦略、そこに重要な位置を占めた『ドラクエIX』におけるコミュニケーションについて、プロデューサーの市村龍太郎氏がスピーチを行った。 ■400万本のはじめにコンセプトありき 市村氏は最初に、『ドラクエIX』には“ずっと遊べる”、“みんなで遊べる”という2つの商品コンセプトがあることを語った。プロデューサーという立場から、商品の企画内容、プロモ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています どうか末永くお幸せに…… 新郎・SAL9000さん(左)と、新婦・寧々さん(右) つい先日、「姉ヶ崎寧々さんとグアムで結婚式を挙げてしまった人」から、結婚披露宴の招待状が届いたと書きましたが(記事→ついにやりやがった!? 「姉ヶ崎寧々との結婚のご報告」届く)、なんと新郎ご本人から直接コメントをいただくことができました。 そもそもの発端はITmedia GamezのTwitterからでした。すでにご存知の方も多いかもしれませんが、ITmedia Gamezでは「itm_gamez」という名前で、更新情報(それ以外の話題が多いのですが)などをボチボチとつぶやいていたりします。そこで「最近ディズニーランドへ行くと、DS越しに園内の写真を撮ってる人をよく見かけるらしい」といった旨のつぶやきを投げたところ、sal_nicoさんという方から「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く