mdc5linkerは現在もダウンロードすることは出来ませんが、ハード製作の「MDC5カートリッジ」に関して質問が多かった為 開発者の方にお願いして製作記事関連のページを復活していただきました。mdc5のハード作成でわからない方は参考にして下さい◆mdc5 user hiki http://mdc5linker.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki/hiki.cgi?FrontPage◆mdc5 techinical document http://mdc5linker.sourceforge.jp/cgi-bin/techinical/hiki.cgi もろもろの理由により申し訳ありませんが、サイトのリンクは削除させていただきましたm(_ _)m海外サイトにもloopy氏が4年前に作成された同様のパッチやソースが存在するようです。(サイトはgoogle等でお探しく
秋葉原は半端ないですね、という話なのですが、 今日は友人が秋葉原でライブするというので販売とかのお手伝いに行って参りました。 猫耳つけたりサングラスでフリルのエプロンとか、ええ、奇人っぽいですけど 秋葉原なら大丈夫です。いい街だわ。 まぁ秋葉原にやさしくたしなめられて終劇というおきまりのパターンでしたが、 ここでタイトルになります。 今回、無料でCDを配りまして、ホームページのアドレスが入ったシートを挟んで配って追ったんですが ある外国の方にお渡ししたんです。 外国の方は皆さん笑顔で受け取ってくれるので大変助かるのですが その方はホームページのアドレスを見た瞬間に笑顔を無くされたんですね。 「tumblr?....no tumblr!」 とても機嫌を害してしまわれました。意味がわかりません。 とても悪い雰囲気です。こまりました。 ナニが起こったのかわからないまま私フリーズしてしまいました。
米サンノゼ市で開催中のイベント「Emerging Technology Conference(ETech)」において非営利団体米Playpower Foundationは,任天堂のゲーム機「ファミコン」を真似したような中国産コンピュータに向けた教育ソフトウエアを開発するプロジェクトを説明した(同団体のWebサイト)。このプロジェクトは約1年前に開始したもの。公の場でプロジェクト内容を発表するのはETechが初めてであるという。 Playpower Foundationが狙っているプラットフォームは,6502系のマイクロプロセサ・コアを搭載するSoCを用いたコンピュータを対象にする。このコンピュータは中国で生産されたものであり,テレビと接続して使うことを前提とし,ファミコンのハードウエアをエミュレートする機能を備える。このコンピュータは中国以外に,インドや南米で幅広く販売されており,10米ド
今週はあちこちで横井軍平さん関連のエントリーを書いているので、ここでも当然書きます。 ■関連:ゲームミュージックなブログ・SIDE B 横井軍平さんはある意味コンシューマギャルゲーの祖でもあるという話 ■関連:横井軍平さんの開発したものは『ドラえもん』にも影響を与えていた - 空気を読まない中杜カズサ ※あと、日曜にはTimestepsでも関連エントリーを書きます。 さて、今の学生さんにはあまりに馴染みのない話かもしれませんが、子供の時に初代ファミコンで遊んだ世代としては、印象に残っているソフトというのがあります。その中でも鮮烈な思い出として残っているのは、『スーパーマリオブラザーズ』以前のファミコンソフト。この頃は手元で操作することで、画面の中のものが動くというだけで感動でした(ちなみにスーパーマリオでその操作する楽しさが究極までいきついてしまったため、その後ちょっとファミコンソ
メモリ技術総覧セミナー(低電力メモリ、SSD、各種インタフェース) 前回焦点を当てた携帯型ゲーム機の「ゲーム&ウォッチ」がヒット商品になろうとしていたころ,任天堂の開発第二部は業務用ゲーム機の開発に手を染めていた。ところが 1981年に開発した「レーダースコープ」が不発に終わり,大量の在庫を抱えてしまう。ハードウエアをなんとか生かそうと社内公募でアイデアを募り「マリオ」が登場するドンキーコングが生まれた。このドンキーコングの回路がファミリーコンピュータ(ファミコン)の母体となった。ファミコンの開発は1982 年の春にスター卜する。(本記事は,『日経エレクトロニクス』,1994年9月12日号,pp.123-125から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 任天堂 製造本部 開発第一部に所属していた横井軍平(敬略,以下同)と岡田智のコンビで開発した携帯型
主な参加イベント: M3またはコミックマーケット 平成20年8月16日(土) 西地区 “く”-04b T.N.S. ※午後1時までは、1人限定1台頒布となります。複数台頒布希望の方は、午後1時以降にお求めください。午後1時前に完売した時は、ご了承ください。 尚、事前予約はお断りしています。
ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 昨日は毎日コミュニケーションズさんの「Nintendo DREAM 」誌の企画記事、「ファミコン25周年座談会」なるものに出てきました。 テーブルを囲んでいたのは遠藤を含めて4人。進行役はファミリーコンピュータマガジンの名編集で知られる山本直人さん。テクノスジャパンで「熱血硬派くにおくん」シリーズを作っていた岸本良久さん。ディスクシステムの名作「新・鬼が島」「バレーボール」などを作った橋下友茂さんです。 詳しくは次号?のNintendo DREAMを見てもらうとして、色々誌面には載せられないような話から、今なら時効だよねみたいな話など、昔話はあまり好きでない遠藤ですが、あるあるネタならぬ「あったあった」ネタで一時を楽しく過ごしました。 橋下さんとは初対面だと思うのですが、新
“ファミコン”風の音が出る簡易音源を内蔵したシンプルなシーケンサーソフト「Retro Music Editor」v1.1が、4月28日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Retro Music Editor」は、ソフト音源を内蔵したピアノロール型のシーケンサーソフト。クリックによるノートの入力のほか、ドラッグによるノートの移動や長さの変更、[Ctrl]+クリックで複数選択したノートのコピー&ペースト、アンドゥ・リドゥといった操作が可能。たとえば、移動中に思いついたメロディーをその場でノートパソコンを使ってメモしたいといった場合に便利。 音源はチープながら味わい深い“ファミコン”風の音を出せるのが特長で、波形を正弦波・矩形波・三角波・ノコギリ波・ノイズから選択できるほか、音の減衰の仕方を設定するエンベロープ
ファミコン世代にはたまらないイベント ゴールデンウィーク最終日となる5月6日、吉祥寺のセレクトショップ「METEOR」にて開催中の「わたしのファミカセ展 2008」に行ってきた。 本イベントは、ファミコンカセットのラベル部分をキャンバスに、各方面で活躍中のクリエイターたちが、思い思いに「夢のファミカセ」をデザインする――という趣旨で、2005年より開催されているもの。4回目の開催となる今年は、総勢50名以上のクリエイターが参加し、それぞれの“夢”を小さなラベルいっぱいに表現してくれた。 展示されているカセットはいずれも、本物のファミカセのラベル部分を貼り替えただけの、言ってしまえば“ジョーク”アイテム。……なのだが、どの作品もファミコンカセット独特のデザインをうまく捉えたうえで、なおかついかにも“ありそう”な内容とロゴをあしらってあるため、見ているうちにだんだんホンモノのように思えてきて面
人気記事 1 グーグルに批判、「Pixel優先」をインフルエンサー向けプログラムの条件に 2024年08月19日 2 グーグルの「Pixel 9」発表イベントに見るスマートフォン競争の新時代 2024年08月20日 3 楽天モバイル、8月27日から「スマホ交換保証プラス & 家電補償」--自宅のデジタル機器も対象 2024年08月20日 4 26卒夏インターンが佳境--改めて押さえたい「Z世代の就活」3大傾向とは 2024年08月20日 5 電動キックボードの「Lime」日本上陸--Luupに対抗馬、着座式ボードも 2024年08月19日 6 記名式「Suica」「PASMO」9月1日に販売再開、半導体の供給回復で--JR東日本ら発表 2024年08月20日 7 「生成AIは創作力を奪う」、イラスト作成アプリ「Procreate」開発元が批判 2024年08月20日 8 Instagram
*Googleのイメージ検索で来られた方は、こちらをどうぞ (Cheetahmen Cornerより転載) ○伝説のクソゲー チーターマン2 (from YouTube) ○伝説のゲーム「チーターマン」 (from なつみかん。) ○伝説のクソゲー『チーターマン2』が15年ぶりに復活!ニコニコでブーム (from livedoorトレビアンニュース) ●アクティブ・エンタープライゼスは、かつてアメリカに存在したゲーム会社。 1989年に、Vince PerriとRaul Gomila(読みに自信がないので英語表記)の二人が設立。 ●アクティブ社の登記上の本店所在地は、英国連邦バハマの首都ナッソー。 ただし、実際の事業所はフロリダ州オーランドに置かれた。明らかに税金対策である。 ●アクティブ社が公式にリリースした唯一のタイトルが『Action 52』。 91年にNES(海外版ファミコン)で発
往年の名作「スーパーマリオブラザーズ」、あの濃い内容でわずか40キロバイト 1 名前: 容疑者(福島県) 投稿日:2007/10/30(火) 06:50:04 ID:90lY3RSs0 ?PLT レトロゲーム・アワード受賞! 「スーパーマリオブラザーズ」 「スーパーマリオブラザーズ」(任天堂)は、1985年に発売されたアクションゲーム。ファミコン最大のヒット作で、国内だけでも681万本、海外を含めると4024万本という、とんでもない出荷本数を記録した。「ドンキーコング」や「マリオブラザーズ」で大活躍したマリオが主人公。マリオを操作し、敵を踏みつけたり、床下からパンチしたりして倒しながら右へと進み、さらわれたピーチ姫を救いに向かう。 当時のファミコンでは、4ステージくらいでループするアクションゲームもまだ多かった。 そんな頃に出た「スーパーマリオブラザーズ」は、8ワールド×4エリア、合計32
「友だちをつくるため投資詐欺思いついた」 寂しがり屋の女性が市営団地を舞台に「口コミ」で59人から1億2000万円詐取 佐賀市
もはや古典的アクションパズルゲームとなった、名作のロードランナー。このロードランナーをベースに、キャラクターや背景をマリオの世界のものにそっくり入れ替えてしまった、マリオランナーなるゲームが出現。制作者はロシアのハッカーで、フォントは全部キリル文字です。 スクリーンショットがメインで紹介されています。 ランナー役は当然ながらマリオ。敵はロボットの代わりに、お馴染みのカメ(ノコノコ)になっています。金塊はコインに変更。音楽もマリオのゲームのものと差し替えているとのこと。ちなみに敵のカメは3種類用意されているそうですが、単に色を変えているだけだったり・・。さあ、マリオで全50面クリアを目指せ!ファミコンエミュレータで動作するそうです。興味のある方は覗いてみます? [size=x-small](ソース: [url=http://www.romhacking.net/hacks/228/]ROM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く