海外の漫画市場は、日本に比べて“たいしたことない” 「数で見る日本作品の優位性」と「ポリコレ意識すべきか？問題」日本の漫画は「世界的なポリコレの流れ」に配慮すべきか 小禄卓也氏（以下、小禄）：では次いきましょうか。 赤松健氏（以下、赤松）：これか！ 小禄：「漫画と海外市場」です。 小林琢磨氏（以下、小林）：今日の一番の。 赤松：ポリコレね。要するに（笑）。 小林：ポリコレって言って、見てる方のどれくらいの人がわかるのかっていう。 赤松：ポリティカル・コレクトネス。「政治的な正しさを、漫画とか映画とかに導入しなさい」みたいな外圧が来ているわけですよ。日本の漫画の良さって、鬼滅なんかもけっこう残酷な……進撃だって人を食べる……食人……。 小禄：カニバリズム的な。 赤松：ヤバいですよね。 小林：ヤバいです。ヤバいです。 赤松：こういうものが、世界で驚きを持って迎えられたりする。ここまで日本漫画というものが世界を見据える段階になった時に、もっとグローバルスタンダードに合わせなさいよっていう、圧力的なものが現
墨東公安委員会 on Twitter: "「戦国武将総選挙」などと称してAIでシミュレーションするくらいなら、戦国の日本兵と当時欧州最強のスペイン軍が戦ったらどうなるのか、ぐらいのことをやってもらいたい。鉄壁のテルシオ陣形を、機動力に勝る武士の備は打ち崩せるのか。"
tamanoir on Twitter: "「日本は表現の自由大国」みたいなのは、内輪では大いに盛り上がるスローガンなんだろう。それはそれでいいんだが、彼らの内輪ではないところでやっても同じ反応は返って来ず、彼らはそのことに怒り狂う。 https://t.co/r4FLWHARKq"
