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2017年2月26日のブックマーク (3件)

  • ロゴデザインの現場 事例で学ぶデザイン技法としてのブランディング

    ロゴ制作(ブランディング・CI・VI)をテーマにしたデザインメイキングの解説書。デザイナーの制作領域の多元化はよりいっそう進んでおり、幅広い制作物に対応しつつ、「ブランディングの視点をもってトータルにデザインしていく能力」が求められています。書では、企業やブランドだけでなく、地域、行政、教育、街づくりなどにデザインの力で参加し、貢献していく気鋭デザイナーの制作現場に密着。クライアントへのヒアリング、アイデアスケッチ、ラフ制作、プレゼンテーション、デザインの精緻化、ガイドラインの作成と、すべての工程を詳らかにすることで、デザイナーという職業の実際、そして「デザインの今」に迫ります。また、個人、大企業、自治体、教育機関、医療機関など、さまざまな事例を紹介していくことで、最新のデザイン事情が浮かび上がり、デザインに関わる作り手はもちろん、デザインやブランディングの力を活用したいと考えるクライア

    ロゴデザインの現場 事例で学ぶデザイン技法としてのブランディング
  • 「後から泣ける」映画の舞台 すずさんがいた呉を歩いて:朝日新聞デジタル

    映画を見た帰り道、ふっと涙が出て止まらなくなった。ここがよかった、と一口で言うのは難しい。が、なんともいえない感動にくるまれる。時を置いて涙が出る。 「この世界の片隅に」。こうの史代さんの漫画が原作のアニメ映画である。すずさんという絵が好きな、普通の、明るい女性に焦点を当て、戦前から終戦直後までを描く。 地味なテーマだったからだろう、資金集めに苦労した。ネット上のクラウドファンディング(一般からの資金調達)を足がかりにようやく完成、昨年11月に封切られた。上映館は30都道府県の63館に過ぎなかった。 ところが、そこから快進撃が始まる。口コミやSNSで「この映画いい。ぜひ見て!」などと反響が広がったのだ。2016年のキネマ旬報ベスト・テンでは大ヒットした「シン・ゴジラ」(2位)や「君の名は。」(圏外)を抑えて日映画の1位に。上映館は増え続け、2月下旬で301館に達している。 主な舞台は広島

    「後から泣ける」映画の舞台 すずさんがいた呉を歩いて:朝日新聞デジタル
  • TechCrunch

    Reliance is nearing a deal to acquire Disney’s India business, according to a report, as Mukesh Ambani’s oil-to-telecom empire eyes broadening digital and television assets. Disney values Dating app users will often sit with friends as they swipe through their matches in order to gain feedback, or even hand over their phone and let their friends swipe for them. Now, that real-life expe

    TechCrunch