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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (98)

  • 日本の美意識が生んだシンデレラ・テクノロジーに迫る! - 日経トレンディネット

    今回のTREND EXPO TOKYO 2016で異色のセッションとなったのが、お笑いトリオのグランジと一緒に、東京大学大学院特任研究員の久保友香氏が提唱する「シンデレラ・テクノロジー」について学ぶものだ。 「シンデレラ・テクノロジーって何? ガラスのをつくる技術?」というグランジのボケから講義はスタート。もちろんガラスのがつくれるようになるわけではない。 久保氏が提唱するシンデレラ・テクノロジーとは、シンデレラの魔法に例えられる。シンデレラが魔法によってきれいになり、舞踏会にあがったように、現代の女性はテクノロジーを駆使して自分を美しくしている。メイクもそうだが、最近ではプリクラや「SNOW」のようなスマホアプリを使うことで、誰もがより簡単に自分の顔を「盛れる」ようになっている。 盛った顔をプロフィールに使用することで、「SNSで理想の自分になっている」と久保氏は説明する。 「今はタ

    日本の美意識が生んだシンデレラ・テクノロジーに迫る! - 日経トレンディネット
  • 女の子たちの「写真遊び」 - 日経トレンディネット

    この連載は、女心のわからないモリシロウ(某電気機器メーカーエンジニア)が、若い女の子たちから絶大な支持を受けるプリントシール機の企画に携わる稲垣涼子(フリューGIRLS'TREND 研究所所長)と、シンデレラテクノロジーを研究する久保友香(東京大学大学院情報理工学系研究科特任研究員)の元を訪ね、女の子たちの「盛る」という行動を糸口に、デジタル時代の女の子たちの価値尺度を学んでいく連載です。 詳しいプロフィールはこちら。 拡大する「写真遊び」 モリ: 最近どこにいても、女の子たちが、スマホを持って、自撮りをしているのを見かけます。なぜそんなに顔写真を撮るんでしょうか。 久保: 確かに、ポートレート写真って、昔はそんなに撮りませんでしたよね。 モリ: 証明写真くらい。 久保: 確かになんの景色もなく、一人で顔を撮るといったら、証明写真くらいですかね。 稲垣: 今の女の子でも、とくに景色もなく、

    女の子たちの「写真遊び」 - 日経トレンディネット
  • コーヒーメーカー戦争勃発!? “水筒形”と“冷ドリップ” - 日経トレンディネット

    2016年6月1日から3日まで、東京ビッグサイトで、新しいライフスタイルを提案する生活周りのさまざまなものを集めた国際見市「インテリア ライフスタイル2016」が開催された。2回目は、コーヒーブームを改めて実感する面白いコーヒー関連グッズ、アイデアと遊び心が詰まった器類や文具からデジタル系グッズまでを紹介する。 コーヒーブームをけん引する!? コーヒー関連グッズが充実 今回、とても目立っていたのがコーヒー関連の製品。当に流行しているんだなと実感した。その中で目を引いたのは、フジイのブースだ。まず、湯以外のコーヒーをいれるためのすべてを一つにまとめたオールインワン・コーヒーメーカー「カフラーノクラシック」(1万2000円)。水筒型の製品のフタを開けると中はコーヒーミルになっていて、その下にはドリッパーが用意されている。最下層はカップになっていて、これだけでコーヒーを豆から持ち歩いて飲め

    コーヒーメーカー戦争勃発!? “水筒形”と“冷ドリップ” - 日経トレンディネット
  • 画期的すぎる中国製フォトフレーム「親情相冊・網絡移動影院」 - 日経トレンディネット

    「親情相冊・網絡移動影院」は、ネットの動画も再生できるフォトフレーム。これはこれでアリではないかと思います。 フォトフレームにAndroid OSを搭載!? 深センや上海、北京などに店舗展開している家電量販店・順電には、他店にはない面白いデジモノが置かれている。そんな順電で筆者が衝動買いしてしまったのが、「金霓(ギイニイ)」というメーカーの無線LAN対応デジタルフォトフレーム兼オンライン動画ビューワー「親情相冊・網絡移動影院」だ。日語に訳すと「家族のアルバム・ポータブル・ネット動画プレーヤー」といったところか。 この製品の液晶は9型だが、体サイズは266×153×36mmと、10.1型液晶を搭載するタブレットよりも大きく、そして異常に分厚い。この分厚さ故に、手に持って操作するというより机に置いてコンテンツを見るという使い方がしっくりくる。 体の右側面には、外部ストレージを接続するため

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  • 「手書きiPad Pro」はビジネスに最高だった - 日経トレンディネット

    9.7インチiPad Proを使い始めて2週間以上が経った。グラフィックの仕事向けという要素が強いイメージのiPad Proを、一般のビジネス用途で使うとどうなるのか試してみたが、結論から言うとかなり使えた。 特にiPad Proで使えるApple Pencilは予想をはるかに超える出来栄えで、今となってはApple Pencilなしでは仕事にならないほどだ。この記事では、その結論に至るまでの経験をレビューする。 小型サイズのiPad Pro、登場! 昨年2015年11月に、最初のiPad Proが発売されたとき、筆者はこれを購入しなかった。同時発売のApple PencilやSmart Keyboardと組み合わせることで、繊細な絵を描いたり、ノートパソコンのようにキーボードを使って文章が入力できたりする点は、たいへん魅力的に見えた。 しかし、大きな問題があった。それは、12.9インチと

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  • デジカメ写真用のフォトストレージ選び、スマホ連携&ネット越しの閲覧に注目 - 日経トレンディネット

    この1年で多くの写真を撮影しても、パソコンのハードディスクに入れっぱなしの状態では、家族が自由に閲覧するのは難しい 年末年始の休みを生かし、この1年に撮りためたデジカメ写真を整理しつつ、旅行などの思い出を振り返ろうと考えている人も多いだろう。ハードディスクの大容量化と低価格化が進んだこともあり、パソコンのハードディスクにまとめて保存するのがもっとも手っ取り早い。だが、基的にパソコンのディスプレイでしか表示できないので、家族そろって見るのが難しい場合もある。大画面ディスプレイで表示できるデスクトップPCならまだしも、小さめのモバイルノートPCでは自慢の写真も迫力に欠ける。 そこで便利なのがフォトストレージだ。1TB~2TB前後の大容量ハードディスクを内蔵した小型ストレージで、メモリーカードをスロットに差し込むだけで写真や動画のデータがハードディスクに保存できる。リビングの薄型テレビとHDM

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  • “一眼レフを超える”と豪語する最新スマホ「isai vivid」の実力は? - 日経トレンディネット

    写真家の三井公一氏に注目の最新デジカメをいち早く試してもらい、撮って出しの実写画像を紹介する連載。今回はちょっと趣向を変え、LGエレクトロニクス・ジャパンの最新Androidスマートフォン「isai vivid」を取り上げたい。「一眼レフが嫉妬する」という挑戦的なキャッチコピーを掲げ、高速オートフォーカスや忠実な色再現性、高感度画質など、カメラ性能の高さをアピールしている。各社の最新スマホと画質や使用感をリポートしてもらった。 スマートフォンを選ぶ際、「パネルの大きさ、解像度」「デザイン」などの要素とともに重要視されるのが「カメラ性能」だ。近ごろは、特にカメラ性能の高さをウリにしたスマートフォンが続々と登場している。今回試した「isai vivid」もその1つで、F1.8の明るいレンズや手ぶれ補正機構、マニュアルモードなど、スマホのカメラでは採用例の少ない装備や機能を盛り込んでいる。さらに

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  • 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良

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  • 無料の「Office Online」の使い勝手に恐れ入る、自宅ならこれでも十分だ - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はオンラインでOfficeファイルを編集できる、マイクロソフト純正の「Office Online」を取り上げる。パソコンソフトのOfficeに比べると機能面では見劣りするが、無料というのは魅力的。はたして、どこまで使えるのか。 オンラインで使える「Office」は、紆余曲折しながら進化している。ついこの前まで「Office Web Apps」という名前だったのだが、いつの間にか「Office Online」へと進化していた。改めてチェックしてみると機能がとても充実していたので、どれくらい使えるのか紹介していこう。 Office Onlineを使うには、マイクロソフトのアカウントが必要だ。ほとんどの方が持っていると思うが、あまり使っていない方はこの機会にぜひ活用したい。アカウントは無料で作成できる。 オンラインでの編集に対応しているのは「

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  • なぜExcel表のタイトルは左上なのか - 日経トレンディネット

    誰が見てもわかりやすく、見栄えのよいExcel文書を作るノウハウを、投資のプロや経営コンサルが伝授する「ビジネスプロフェッショナルのExcel術」を発売しました。詳しくはこちら 「一般のビジネスパーソンが普段作っているようなExcel表を作ってほしい」――。簡単なようで難しい、こんな要望を筆者が受けたのは、2014年7月中旬のこと。何らかの財務報告を目的とした、10行程度の表を作ってほしいという。要望を出してきたのは、かつて外資系投資会社に籍を置き、Excelの達人として知られる、慎 泰俊氏である。 筆者が同氏に依頼した原稿の執筆に必要だという。「ダメなExcel表を、見やすく分かりやすい表に変貌させる術を解説してほしい」とお願いしていた。すると、冒頭のようなメールを受け取ったという次第だ。 要するに、「ダメなExcel表の例を作ってほしい」という逆依頼である。慎氏にとっては、見やすく分か

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    akakit
    akakit 2014/10/09
  • 高くても高音質! ソニーのDSD対応1ボックススピーカー「SRS-X9」に注目が集まる - 日経トレンディネット

  • iPad版Officeなんていらない! iWorkがすごい!! - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はアップルのオフィススイート「iWork」を取り上げる。マイクロソフトのOfficeドキュメントを読み込めるどころか、機能や使い勝手はMS Officeに勝る。無料で利用できるiOS端末のユーザーが使わないのはもったいない!? 3月末、iPad向けのOfficeアプリの提供がアナウンスされた。期待していたのだが、残念なことに、日ではリリースが遅れている。使えないのならほかのアプリを探すしかない。 一方で、順次アップデートを重ねてきたアップルのオフィススイート「iWork」が完成度を増している。iOS7を搭載したiPhoneiPadを購入した方は無料で利用できるのだから素晴らしい。機能は驚くほど充実しており、iPadで使うなら十分だと思う。また、操作性もタブレットに特化されているので使い勝手も上々だ。さらに、Officeドキュメントと

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  • 安くて軽くて高画質! レノボ「Miix 2 8」は8型Windowsタブレットの本命か? - 日経トレンディネット

    8型ディスプレイを搭載したコンパクトなWindowsタブレットが海外メーカーを中心に続々登場した。持ち歩きに適したサイズと、Microsoft Office付きで4万円前後という安さが魅力で早くも人気を呼んでいる。もちろんWindows 8.1を搭載するWindowsパソコンなので、これまで使っていたWindows用のソフトや周辺機器が利用できるのも、ユーザーの背中を押しているようだ。 そんな8型Windowsタブレットの中でもレノボ「Miix 2 8(ミイックス ツー エイト)」(2013年12月13日発売)は抜群の軽さが特徴で、このジャンルの命と言われている。その実力を確かめてみよう。 OS:Windows 8.1(32ビット版)、CPU:Atom Z3740(1.33GHz)、ストレージ:64GB、メインメモリー:2GB、大きさ:幅215.6×高さ131.6×厚さ8.35mm、重さ

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  • タブレット、王者iPad miniにSurfaceシリーズが猛追――ビックに聞く - 日経トレンディネット

    今回の売れ筋調査のテーマはタブレット。年末に向けて売り場が盛り上がるなか、ビックカメラ有楽町店では次のような製品が人気を集めていた。価格は、その製品でもっとも売れているストレージ容量のものを記載している。

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  • 【7型特集】新旧Nexus 7のちょうど中間! 「ASUS MeMO Pad HD 7」が売れているワケ - 日経トレンディネット

    2013年秋の最注目モデル、グーグル「Nexus 7(2013)」の国内発売が開始された。同モデルは最新のAndroid4.3(Jelly Bean)を採用。ハードウエア面では323ppi(1インチあたり323ピクセル)の高解像度液晶、1.5GHzのクアッドコアCPU、5メガピクセルカメラを搭載するなど、旧モデルに欠けていた要素を補い、順当にスペックを向上させた。ただし、価格はWi-Fi版の16GBモデルで2万7800円と、旧モデルよりも8000円割高になった。従来通りの2万円を切る値段を想定していた人にとっては、やや期待外れだったかもしれない。 そこで購入対象として検討したいモデルがある。同じASUS製でNexus 7の姉妹機ともいえる「ASUS MeMO Pad HD 7」だ。こちらのモデルは、Nexus 7(2013)にはスペックではやや劣るものの、Nexus 7(2012)にはない

    【7型特集】新旧Nexus 7のちょうど中間! 「ASUS MeMO Pad HD 7」が売れているワケ - 日経トレンディネット
  • フィアット パンダ “本物のパンダ”が帰って来た! - 日経トレンディネット

    2013年6月1日、ついに日発売となった3代目となるフィアット「パンダ」。初お目見えは2011年のフランクフルトモーターショー 「やっとパンダが帰って来た感もありますね」とは旧知の自動車雑誌編集者。 ほぼ10年ぶりに進化したイタリアを代表するキュートコンパクトの3代目フィアット「パンダ」。 今や日ではフィアット「500」の方が有名かもしれないが、初代パンダはすごかった。1980年に登場して約20年間も作られ続け、世界で400万台以上も売れた名車。販売期間や台数は、フォルクスワーゲン「ビートル」や初代「ミニ」にはかなわないまでも、その個性や存在感は抜群だった。 シンプルで飽きが来ないボクシーなエクステリアに、カラフルで実用的でセンスのいいインテリア。デザイナーは初代ゴルフも手がけた天才ジョルジェット・ジウジアーロでそのオシャレさは圧倒的。当時、ファッションブランド「SISLEY」とのコラ

    フィアット パンダ “本物のパンダ”が帰って来た! - 日経トレンディネット
    akakit
    akakit 2013/06/12
    「「やっとパンダが帰って来た感もありますね」とは旧知の自動車雑誌編集者」
  • 200万円切る輸入コンパクトカー徹底比較! 「up!」「プジョー208」「フィアット500」 - 日経トレンディネット

    200万円を切る輸入コンパクトカーが相次いで登場し、注目されている。競争の口火を切ったのはフォルクスワーゲン(VW) グループ ジャパンだ。12年10月発売の「up!(アップ!)」は、輸入車としては破格の149万円からという低価格で話題となった。続く12月にはプジョー・シトロエン・ジャポンが、新型車「プジョー 208」に199万円のグレードを投入。にわかに輸入コンパクトカー市場が活況を呈してきた。そこで今回、フィアット クライスラー ジャパンがすでに発売している「フィアット 500」の低価格グレードと併せて、実力を徹底検証する。

    200万円切る輸入コンパクトカー徹底比較! 「up!」「プジョー208」「フィアット500」 - 日経トレンディネット
  • タッチ操作に対応したOffice 2013は買いか否か - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は2013年2月7日に発売された「Microsoft Office 2013」をレビューする。3年ぶりのバージョンアップでタッチ操作に対応した点が大きな特徴だが、もちろん、それだけではない。新Officeの目玉機能の中でも、特に便利なものだけを選んで紹介しよう。 「Microsoft Office 2013」が登場した。連載をお読みいただいてる方のほぼ全員が、Microsoft Officeのなんたるかをご存じだろう。使っているバージョンは、Office 2003~2010あたりが多いはずだ。もはや基的な説明は不要だろう。そこで、今回は新Officeの目玉機能の中でも、特に便利なものを厳選して紹介する。 全体を通じて押さえておきたいのは、タッチ操作に最適化された機能を備えていることだ。マウス操作とタッチ操作、2つのインターフェースを

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  • “なぜかJAFが販売する”カギ針編みキットが売れている - 日経トレンディネット

    「あったか&安心 かぎ針編みキット」3480円(JAF会員は2980円)。エンジとグレーのメリノウールとシルバーの反射材入り光る糸(リフレ)、かぎ針、編み図、ヘアゴムがセットになっている。リフレは単品でも販売(画像クリックで拡大) 日自動車連盟(JAF)の通信販売サイトで「あったか&安心 かぎ針編みキット」が売れている。高級メリノウールを100%使用した肌触りの良い毛糸2玉と反射材入りの光る糸「リフレ」、さらにかぎ針とヘアゴムと編み図がセットになっており、暗闇で光る安全グッズを作れる。「ハンドウォーマー&ヘアアクセサリー」「ロングスヌード」「クロッシェ&花モチーフ」「キャップ&ショートスヌード」「トートバッグ&携帯ポーチ」のうち、いずれか一つが作れるようになっている。日ヴォーグ社(東京都新宿区)とのコラボ商品だ。 JAF事業推進部小川貴広氏によると、同商品はJAFの通販サイトe-JA

    “なぜかJAFが販売する”カギ針編みキットが売れている - 日経トレンディネット
  • これは薄い!“2台持ち”にも便利! 触って分かった「iPad mini」の実力とは?

    米アップルが2012年10月23日(現地時間)に発表した「iPad mini」(関連記事)。その名の通り、「iPad」よりひとまわり小さくて、片手でも持てる小型のタブレット端末だ。同社が米国で開催したスペシャルイベント終了後に短い時間だが、実機に触れられたので、その感想をリポートしたい。 厚さはiPadよりも23%薄い7.2mm。重さは53%軽い308g(Wi-Fiモデル)。手に持つとiPadと比べても非常に薄い。幅は134.7mmで男性なら片手でつかめるサイズだ。さすがにジャケットのポケットに収めるのは難しかったが、かばんに入れてもまったく邪魔にならない。画面サイズは7.9型。解像度は1024×768ドットで、高精細な「Retinaディスプレイ」ではない。デザインは、iPadをひとまわり小さくして、エッジの処理やカラーにはiPhone 5のエッセンスを盛り込んでいる。カラーはホワイト&シ

    これは薄い!“2台持ち”にも便利! 触って分かった「iPad mini」の実力とは?