初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎 SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(1) 初めてでも迷わず短時間で作れるように、必要なものやツールの使い方、ショートカット集、アプリの仕組みを解説します
サンフランシスコ発--Googleの「Android」や多くの魅力的なスマートフォンとの競争が激化する中、Steve Jobs氏は米国時間6月7日、Appleを擁護した。 自らが「iPhone 4」を発表したAppleのWorldwide Developers Conference(WWDC)で、Jobs氏は同社のために集まった開発者たちに対し、長い時間を費やして、既に高い人気を得ている同社のプラットフォームを売り込むことも行った。その傾向は過去のiPhone開発者イベントよりも顕著で、Jobs氏は「App Store」の承認プロセスの仕組みや「iAd」から得ることのできる金額、Apple製デバイスの市場シェアとリーチ、開発者が自分のアプリケーションをApp Storeで公開することによって達成できる成長の可能性について、慎重に話した。 Jobs氏がそのような行動に出たのは、プレッシャーを
アップルの「iPad」の登場で「電子書籍」に対する注目が、かつてないほど高まっている。しかし、この分野で先行するアメリカに比べると、国内の電子書籍市場はまだまだ未成熟でコンテンツの量も少ない。そのため、iPadを買っても端末上で「読める本がない」のが現状だ。 そうした中、「ないなら自分で作ってしまえ」ということで人気を集めているのが、PFUのパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」である。ScanSnapを使えば、書籍や雑誌、ビジネス文書、メモなど、さまざまな紙媒体を電子化して、iPadなどの端末で持ち運んで閲覧できるようになる。そこで全2回にわたって、ScanSnapの最新機種「ScanSnap S1300」を利用し、電子化データをiPadやiPhone/iPod touchで活用する方法を紹介していこう。 試用機の主な仕様 [読み取り方式] 自動給紙方式(ADF)、両面自動読
最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App
アップルはiPod Touch、iPhone、iPadなどでFlashをサポートしない方針を貫いています。しかしアドビシステムズは昨年行われたイベント MAX 2009で、FlashアプリケーションをiPhone、iPod Touch対応アプリケーションに変換する機能を発表。新製品となるFlash Professional CS5に搭載すると宣言しました(CS5は米国で4月12日にローンチ予定)。 これによりFlashは一夜にしてiPod、iPadの開発環境となりました。 (追記:上記の機能は、iPadリリース直後に行われたアップルの規約変更により使用不可となりました。 iPhone OSのFlash外し、アドビCTO「アップル次第だ」vsジョブズ氏「進化の妨げになる」」 しかしその5カ月後の2010年9月に規約は見直され、再び可能になっています。 アップルの方針転換でiPhoneでのFl
1999年7月省庁連携の成果としてバーチャルエージェンシー「教育の情報化プロジェクト」報告が行なわれ,同年12月には予算を伴うミレニアムプロジェクト「教育の情報化」として策定されました。これによって,それまでのパソコン教室整備を軸とした情報化から,すべての教室・すべての授業という視野で情報化を推進していく動きが始まったとされます。 その後,2000年11月に「IT基本法」(高度情報通信ネットワーク社会形成基本法)が成立し,翌2001年1月には高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)によって「e-Japan戦略」が国家戦略として打ち出されました。その後「e-Japan戦略II」(2003年7月),「IT新改革戦略」(2006年1月)として継続的に計画され,教育の情報化もそれらと連動しながら推進されていきました。 しかし,教育関係のIT化に関する動きは鈍く,「e-Japan戦略
売り上げを左右する以前に、デザインが原因でアップルの審査落ちも起こり得ます。基礎データや注意点、素材サイトなど役立つ情報満載! iPad/iPhoneアプリのデザインは、不要? 重要? 2009年11月に登録数が10万本を超え、毎日増え続けるiPhoneアプリ(参考:AppleのApp Store、登録アプリが10万本を突破)。「そろそろ作り始めてみたいけど、どこから手を出せばいいの?」というデザイナの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 カヤック意匠部では、ネタアプリから本格的な楽器アプリまで、多くのアプリをリリースしています。そこで今回は、その経験を生かして、iPad/iPhoneアプリ制作を始めるに当たってデザイナが押さえておくべき基本的なポイントを、まとめて紹介します! 「デザインを一切しなくても、アプリは作れる」 と、いきなりですが、デザイナがいなくてもアプリは作れます。アップ
iPhoneあしながプロジェクト進行中 〔現在,プロジェクトではオリジナルiPhoneアプリ開発に向けて準備中!!〕 iPhoneあしながプロジェクト関連の記事一覧 【提案文】「iPhoneあしながお兄さんお姉さん」になりませんか? ・いろんな人へのメリット ・教育利用の例 ・貸し出し等について Twitter(ツイッター)のiphone4eduアカウントにてiPhoneあしながプロジェクト最新情報とiPhoneと教育関連のニュースを提供中です。気軽にフォローしてください。 Twitter: iphone4edu (りんラボ Twitterアカウント: rinlab) 2009年の春から徳島文理大学で「りんラボ」がスタートしました。すぐさまiPhoneあしながプロジェクトも始まり,ご関心を持っていただいた皆様には心より感謝いたします。 他とはちょっと違った角度から過去・現在・未来を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く