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2014年7月7日のブックマーク (6件)

  • 第6回 Android StudioとGradle[後編] | gihyo.jp

    後編にあたる今回は、Gradleのビルドスクリプトbuild.gradleを中心に、あんなこといいな、できたらいいなというTIPSを紹介します(と言ってもできないことが多いです⁠)⁠。 今回紹介するTIPSのほとんどがバッドノウハウのカタマリです。Android StudioがEarly Access Previewであるため致し方無いことですが、開発が進むにつれ、ちょっとでも改善されていくことを願ってます。 Android StudioとGradleの小難しい関係 どうして前後編にもわたる話を長々と説明するハメになったかというと、Android StudioがビルドをGradleに委譲してしまったために尽きます。ビルドをAndroid StudioやEclipseなどの特定のIDEに依存せず、Gradleに一化したことで、IDEからもコマンドラインからも同じ手順でビルドできる利点があり

    第6回 Android StudioとGradle[後編] | gihyo.jp
  • クライミング(ボルダリング)の基本姿勢とムーブ

    課題のグレードが上がってくると、ただホールドをつかむだけでは登るのが難しくなってきます。落ちないようにしがみついているだけで、腕がパンパンに張って握力がなくなってしまい(これを「パンプする」といいます)、やがて絶えきれず落下してしまうことも。 ここでは、なるべく疲れない姿勢を教わり、効率のいい登り方を考えてみましょう。 体が壁から離れ、腕が曲がった状態でいると腕の負担が大きく、すぐにパンプしてしまう。 脚を深く曲げ、腕を伸ばした状態だと力をセーブでき、長い間ぶら下がれる。この状態でムーブを考え、腕を曲げる時間をなるべく短くするようにして、サッと次のホールドをつかむといい。 MEMO チョークは何のために使うの? 手に汗をかくと、ホールドをつかんだときに滑りやすくなります(「ヌメる」という)。そこで、汗を吸い取り、滑りづらくするために使うのがチョーク。また、チョークには皮膚を保護する役目もあ

    クライミング(ボルダリング)の基本姿勢とムーブ
  • Androidアプリのビルド/テストはCIでここまで変わる

    Androidアプリのビルド/テストはCIでここまで変わる:グリーはいかにしてJenkinsを導入したのか(3)(1/2 ページ) グリーのサービス開発における継続的インテグレーションと、CIツールであるJenkinsの導入について、CI導入のモチベーション、進め方のポイントを中心に説明します。今回は、apkの作成までの自動化を手始めに、徐々に自動化の資産を積み上げていくことで開発ワークフローを改善していく過程を紹介します。 前回の「JenkinsでCIすればiOSアプリのビルドは、もう面倒くさくない」に続き、今回はAndroidアプリ開発とJenkinsについて紹介します。 Androidアプリのビルド Android開発の継続的インテグレーションの第一歩として、まずはAndroidアプリをJenkinsでビルドしてapkファイルを作成してみましょう。あらかじめJenkins、Andro

    Androidアプリのビルド/テストはCIでここまで変わる
  • boot2docker上のコンテナにポートフォワーディングでアクセスする | dev.wan.co

    dockerMacに正式対応したdocker ver 0.8 のセットアップ"では、Mac OSXにboot2dockerをインストールしてdockerを扱う環境を整備しました。 直接dockerコマンドを叩けるようになったとはいえ、コンテナはboot2dockerのVM上にあるのでアクセスするには一手間かける必要があります。 とりあえずは接続するためのコンテナを作成してみます。 Elasticsearchサーバーを立ててみましょう。 Dockerfile # Elasticsearch server FROM ubuntu:12.04 RUN echo "deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu precise main universe" > /etc/apt/sources.list RUN apt-get update -qq RUN apt-g

  • ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方

    連載目次 日、Docker 1.0がリリースされました。開発元であるDocker社は公式ブログで、「エンタープライズでの活用に耐え得るものになった」と述べています。また、これと同時に企業向けサポートやトレーニング、コンサルティングも開始すると発表(参考:公式ブログ)。今後、企業での活用も増えることが予想されます。 1.0のリリースに合わせて、Dockerの名称変更がアナウンスされました。前回の「アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識」で概要、特徴や動作環境を説明したDocker体となるソフトウェアは、今後「Docker Engine」と呼ばれることになります。これにDocker社が提供するWebサービスである「Docker Hub」、APIを介して連携するサードパーティのソフトウェア/サービスによるエコシステムを含めたDockerによるプラットフォーム全体

    ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方
  • Dockerで何が変わるのか - 世界線航跡蔵

    DockerCon 2014 に行ってきた。 この会期中には各社からいくつもの製品が紹介/発表された。そして、それによってクラウドという技術は次のステージに移行したと言っても過言ではないだろう。 より自由にユーザーがクラウドベンダーを選べる時代へ。どうやってクラウドにうまくデプロイするかではなく、アプリケーションそのものに注力できる時代へ。 Dockerとは Docker とはいわゆるコンテナ技術の1つで、Linuxホスト環境の中に隔離された別のLinux環境を作ってくれる技術だ。 軽量仮想マシンと呼ばれたりもする。 Solaris Container とも似ている。 新しくないDocker 1つ述べておくとDocker技術的には新しくない。Dockerの価値は技術以外にある(とDockerCEODockerConで言ってた)。 技術的にはSolarisにはSolaris 10の頃か

    Dockerで何が変わるのか - 世界線航跡蔵