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報道に関するakanokanのブックマーク (2)

  • なぜスクープを連発できるのか  新谷学・週刊文春編集長を直撃 - Yahoo!ニュース

    次から次へと繰り出されるスクープ記事に、日中が盛り上がっている。ベッキー女史&「ゲスの極み乙女。」川谷絵音氏の不倫疑惑、甘利明大臣(当時)への金銭授受証言、清原和博元プロ野球選手の覚せい剤疑惑、育児休暇取得を謳った宮崎謙介議員(当時)の不倫疑惑、そして神戸連続児童殺傷事件の「元少年A」への直撃取材……。 年初からの連投スクープは、いずれも「週刊文春」によるものだ。新聞やテレビも「文春」による一報を追いかけてばかり。ネットを見ると「文春砲!」、ベッキーが呟いたとされる「センテンス・スプリング!」という言葉も溢れている。メディアもネットも、週刊文春のスクープに引っ張られているような状態だ。

    なぜスクープを連発できるのか  新谷学・週刊文春編集長を直撃 - Yahoo!ニュース
    akanokan
    akanokan 2016/03/07
    いいインタビュー。
  • 文春の少年Aの記事を読んだ。

    見出しはセンセーショナルだったが、元少年A(きちんと目線入り)、少年Aの両親、少年Aを教育しようとした政府機関や第二の母親になろうとしたおばさん、犯罪心理学者、被害者のご両親など多方面に丁寧な取材をしているように見えた。 文春がない状態(一方的に少年Aだけが安全地帯から意見を述べられる状態)にくらべてよっぽど健全な状態に感じる。 なによりも、少年Aの凶刃から生き残った少女からコメントをとったのは衝撃的だった。 その少女は事件の際の看護に感銘を受け、今では看護師をなさっているとのことだ。事件と向きあい、強い女性となっているが、いまでもドラマの殺刃シーンを観られないそうだ。明日にでも再び少年Aがやってくるのではないか、と考えてしまうという。 少年Aは名前を変えて、少年Aそのものはこの世から消えたはずではなかったのか。 少年Aの名前を使って、いまだに被害者の気持ちを蹂躙し続ける男がいる。 個人的

    文春の少年Aの記事を読んだ。
    akanokan
    akanokan 2016/02/18
    「凶行に走った14歳の少年は保護されるべき存在かもしれないけれど、犯罪被害者の気持ちを故意に蹂躙する自己顕示欲の塊(33歳無職)は別の存在」せやな
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