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2020年10月1日のブックマーク (2件)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    akanokan
    akanokan 2020/10/01
  • 何が届くかわからない生魚ガチャ! 産地直送の「お任せ鮮魚セット」を余すことなく楽しむ方法 #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。魚釣りが好きなライターの玉置です。月に一度は自分が釣った魚を捌いて調理しておいしくべて、心身ともにリフレッシュをしていたのですが、ここ数カ月は新型コロナの影響で残念ながら魚釣りに行けていません。新鮮な魚がべたいのに! もちろん魚を買ってくれば好きなだけべられますが、何が釣れるかわからない海にエサを投げ入れ、ハリに掛かってくれた魚を料理する喜びは、スーパーや魚屋で選ぶのとはちょっと違うんですよね。一期一会、出たとこ勝負の腕磨き、そこにドラマがあるんですよ。 この魚をどう料理してやろうかと迷いながら包丁を入れるあの緊張感を、自宅で手軽に味わえないものかと悩んだ結果、通販で「鮮魚セット」を注文してみました。 ということで、この記事は届いた魚を3日間にわたってべ尽くした記録です。魚を捌くのが苦手な人も挑戦できるよう、私なりの捌き方、保存方法も解説してみました。和洋中、さまざまな

    何が届くかわからない生魚ガチャ! 産地直送の「お任せ鮮魚セット」を余すことなく楽しむ方法 #ソレドコ - ソレドコ
    akanokan
    akanokan 2020/10/01