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新井素子関連に関するakaponのブックマーク (164)

  • == IGO AMIGO | 著名人からのメッセージ 作家 新井素子さん ==

    私達には囲碁がある 私が囲碁を始めたきっかけは、「ヒカルの碁」です。 ですが、私、この漫画を読んで、それで囲碁を始めた訳じゃないんですね。というのはこの漫画、非常によくできていまして、囲碁をまったく知らなくとも楽しめちゃうんです。 ここで話が終わっていれば、「ヒカ碁」はおもしろかった、それでおしまいってことになった筈だったのですが・・・・友人が、これに、はまってしまった。友人は、漫画の中の登場人物、藤原佐為にずっぽりはまってしまって、やたら佐為グッズを集めだし・・・・その中に、ゲームボーイ・アドバンスがあったのでした。このゲーム、確か佐為がガイド役をつとめていて、打った手によって佐為の表情が変わり、その佐為の表情を見たいがためにだけに、友人ゲームボーイで囲碁を打ちだして、彼女は、仲間うちでゲームボーイの布教活動を始めてしまったのでした。 結果として、私の周囲では、ものすごくおかし

  • 作家の読書道:第68回 有川 浩さん

    第68回:有川 浩さん (アリカワ・ヒロ) 自衛隊三部作と呼ばれるデビュー作からの三作、「の雑誌」が選ぶ2006年度上半期エンターテインメント第一位に輝いた『図書館戦争』。ミリタリー&ラブな要素をたっぷり盛り込んだ有川浩さんの作風は、どんな読書道から生まれたのか? ラストにショックを受けて10年間も引きずったといういわくつきのファンタジーをはじめ、数々の思い出のが登場します。 (プロフィール) 高知出身。第10回電撃小説大賞「塩の街」にて作家デビュー。 代表作は「空の中」「海の底」「図書館戦争」「レインツリーの国」など。 有川 : いろんな種類のが、無造作に転がっている家だったんです。親の棚も手の届くところにありましたし、セールスマンが「お子さんにこれはいかがですか」と売り込みに来る、世界の童話シリーズの薄いが100冊入っているボックスとか。親はそれを買うわりには「読め」とは

    akapon
    akapon 2007/07/03
    『星へ行く船』『・・・・・絶句』についての言及アリ。
  • ピーター・バウマン 「ロマンス76」 \'76 - こころとからだがかたちんば

    Peter Baumann  Romance '76 木・金と大宮ソニックシティでの展示会の応援で、労働者と化してました。 荷物の搬入、組立、それに立って説明・接客、また分解、搬出と…。 ジムに通っている健全な人々と違って、すっかりなまった体だったので、正直きつかったです。 当に、やばい、と思う瞬間もありました。 今日は、死んだように寝ましたが、それでも体じゅう筋肉痛です。 *** むかし、サウンドストリート(22:00~22:45)とクロスオーバーイレブン(23:00~)の間にあった、ミニ番組「ふたりの部屋」が大好きだった。 夜のしじまに漂う中、番組の間に、ほっとする番組で、色んな小説やエッセイをドラマ仕立てにしていた。椎名誠の「気分はだぼだぼソース」もそういえば、伊武雅刀さんがやっていたなあ。 今でもカセットテープでとってあるのが、新井素子さんの「二分割幽霊奇譚」や「グリーン・レクイ

    ピーター・バウマン 「ロマンス76」 \'76 - こころとからだがかたちんば
    akapon
    akapon 2007/07/01
    ラジオドラマ版『二分割幽霊綺譚』の音楽について。
  • 夕立と、いうかスコールというか | 日々是好日

    連日午後3時から6時くらいに激しく降ったりしていますよ。梅雨ですからね降ってもらわないと・・渇水は勘弁してほしいんでねぇ。 とはいえ、雷が激しいと怖くてPCのスイッチが入れなれないので不便です。贅沢な悩みですが。 午後からは昨日読んだ週刊誌の書評で、新井素子さんが薦めていたに非常に興味を引かれたので、近くの屋さんに行ってみたんですが。 おいてなかったんですよ。残念。なので、また後日大きな書店へ探しに行きたいと思います。 そういえば、先日の屋さんバトンで、買って読んでいないはない。なぁぁんて豪語していましたが・・・・ありました。ありましたよ。ごめんなさいtodoさん。 私は昔々シャーロックホームズがものすごく好きでしてね。 そりゃもう写真集からパスティーシュ小説やら、考察ものやら・・買い集めていたんですけれど。 で、その一連の流れの中で調子に乗って購入したシャーロックホームズの原書。

    akapon
    akapon 2007/06/20
    週刊誌に書評が掲載されていたらしい。
  • 笑う怪獣 ミステリ劇場 西澤保彦 新潮文庫

    怪獣や宇宙人や改造人間が特に何の脈絡もなく出てくるバカミス系連作短編集。 内容が内容だけに、装画、挿絵が喜国雅彦ってのが実にはまってます。 正直、前半はただくだらないだけだったけど、エログロさや、不条理感が控えめな後半の二つは良かった。 特に「女子高生幽霊綺譚」は女子高生幽霊がレギュラーになった続編があれば読んでみたいぐらい。 まあ、続編が出る気配はまったくないのだけど。 そうそう、なぜかタイトルが、新井素子、赤川次郎などのタイトルのパロディ(「通りすがりの改造人間」とか「書店、ときどき怪人」とか)になってて、このへんも謎と言えば謎だったりする。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 日本推理作家協会会報2006年12月号:囲碁同好会第六回定例会報告(郷原宏)

    2024.03.15 第77回日推理作家協会賞概要 選考会日時 2024年5月13日(月)15時より 選考委員(敬称略、五十音順) 長編および連作短編集部門 芦辺拓、宇佐美まこと、月村了衛、葉真中顕、喜国雅彦 短編部門、評論・研究部門 今野敏、柴田哲孝、恒川光太郎、湊かなえ、柚月裕子 候補作(五十音順、敬称略) 〈長編および連作短編集部門〉 『地雷グリコ』青崎 有吾(KADOKAWA) 『アリアドネの声』井上 真偽(幻冬舎) 『焔と雪 京都探偵物語』伊吹 亜門(早川書房) 『楽園の犬』岩井 圭也(角川春樹事務所) 『不夜島(ナイトランド)』荻堂 顕(祥伝社) 〈短編部門〉 「一七歳の目撃」天祢 涼(別冊文藝春秋3月号掲載) 「夏を刈る」太田 愛(光文社『Jミステリー2023 FALL』収録) 「消えた花婿」織守 きょうや(オール讀物7月号掲載) 「ベルを鳴らして」坂崎 かおる(小説現代7

  • 日本推理作家協会会報2007年2月号:囲碁同好会初参加の弁(眉村卓)

    2024.03.15 第77回日推理作家協会賞概要 選考会日時 2024年5月13日(月)15時より 選考委員(敬称略、五十音順) 長編および連作短編集部門 芦辺拓、宇佐美まこと、月村了衛、葉真中顕、喜国雅彦 短編部門、評論・研究部門 今野敏、柴田哲孝、恒川光太郎、湊かなえ、柚月裕子 候補作(五十音順、敬称略) 〈長編および連作短編集部門〉 『地雷グリコ』青崎 有吾(KADOKAWA) 『アリアドネの声』井上 真偽(幻冬舎) 『焔と雪 京都探偵物語』伊吹 亜門(早川書房) 『楽園の犬』岩井 圭也(角川春樹事務所) 『不夜島(ナイトランド)』荻堂 顕(祥伝社) 〈短編部門〉 「一七歳の目撃」天祢 涼(別冊文藝春秋3月号掲載) 「夏を刈る」太田 愛(光文社『Jミステリー2023 FALL』収録) 「消えた花婿」織守 きょうや(オール讀物7月号掲載) 「ベルを鳴らして」坂崎 かおる(小説現代7

  • 「不死身の身体」から遠く離れて - heuristic ways

    先日、書店で大塚英志氏の『サブカルチャー文学論』が文庫化されているのを見かけ、思い立って購入した。文庫版にして700ページ以上ある大部のなので、ぼちぼち拾い読みしているところだが、「キャラクター小説の起源、起源のキャラクター小説」という章を読んでいたら、栗薫の『ぼくらの時代』『ぼくらの気持』や新井素子『あたしの中の…』が取り上げられていたので、不意に懐かしさが込み上げてきた。すっかり忘れていたが、私は中高生の頃(1980年代初め)、栗薫さんや新井素子さんのをかなり熱中して読んでいたのだ。もともと私は中学生の頃、星新一や小松左京、筒井康隆や平井和正のSFが好きだったので、その流れから栗薫さんや新井素子さんといった「美人作家」に飛びついたのだと思う。 大塚氏の論考が面白いのは、栗薫や新井素子といった作家の登場を、田中康夫や村上春樹を始めとする「’80年前後に登場した作家にとって領域

  • 素子さんの新刊 窓のあちら側 - 朝はパン、夜はごはん:楽天ブログ

    2007年02月26日 素子さんの新刊 窓のあちら側 (6) テーマ:最近、読んだを教えて!(23998) カテゴリ:最近読んだ 新井素子さんの新刊を入手。書き下ろしはなく、いろいろな短編を集めたものだけど、読んだことがない作品が入っているので、購入した。出版芸術社というところから出るので部数は少ないし、一般書店には並ばないかもという情報を得ていたので、発売日にいくつかのネット書店を回って在庫があるお店で注文。それが今日届いたわけ。 風邪が治ったら、今読んでるSFが終わったら、読む予定。 夜、日中阿含杯決勝戦で、対局前の座談会「サルスベリがとまらない」に素子さんが出ていた。素子さんの会話は何も放送されなかったけれど、サルスベリは止められるようになったようだ。大盤で止め方を実演させられていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2007年02

    akapon
    akapon 2007/02/28
    対局前の座談会「サルスベリがとまらない」に素子さんが出ていた。
  • パウル・クレー

    パウル・クレー(1879−1940)  スイスのベルンで生まれた。音楽教師の父、声楽家の母という音楽的環境で育ったクレーは7歳でバイオリンを始め、11歳で補欠要員としてベルン市立管弦楽団に入った。21歳でミュンヘン美術学校に入学し、その後、絵画グループ"青騎士"のメンバーとなり新しい絵画運動に参画した。1906年にはピアニストのリリーと結婚、第1次世界大戦の勃発により1916年にドイツ軍に徴兵され、1919年に除隊、1920年にワイマールのバウハウスの教授として迎えられた。その後デュッセルドルフの美術学校に移ったが、1933年ナチスに職を追われ、ベルンに戻り創作を続けた。 ああ、いかにわたしが叫んだとて、いかなる天使が はるかの高みからそれを聞こうぞ? よし天使の列序につらなるひとりが 不意にわたしを抱きしめることがあろうとも、わたしはその より烈しい存在に焼かれてほろびるであろ

  • 日々の戯れ: チグリスとユーフラテス

  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/02/post_742.html

  • http://yaplog.jp/cv/lovegra/img/195/img20070213_2_p.jpg

  • 万歩計日和 - 20年ぶりの彼女!(8698歩)

    akapon
    akapon 2007/01/20
    ファージの近況。
  • 宇宙魚顛末記

    あっでも「……絶句」もすごい好きだな。あれはもう宇宙人のあの人との追いかけっことか、あと出てくるキャラクターがかっこいいんだな。 「扉を開けて」はもう異世界ものとしては根にあるね好きだねすきすぎる。 「二分割幽霊綺譚」もおもしろいよーでも最近読んでないのでまた読みたい! ああああ一ヶ月くらい新井素子さん漬けで暮らしたい。久々に人生観リセットできそう。 プロフィール 喜屋武 ちあき ・グラビアアイドルの威を借るヲタ ・中野腐女子シスターズキャプテン ・目指せ、超時空アイドル! ・逃げちゃダメだ ・心に愛を持て ・キラッ☆ ・腐可能を可能にする女 ・二次元における恋愛の達人 ・見よ!当方は赤に萌えている! ・私がガンダムだ。 ・世界を革命する「力」ヲ! ・ヲタは資格じゃなくて資質 ・まれにきゃんちいまいち ・当方腐敗 ・異世界同好会 会長 (会員募集中) 詳細については下記をご覧ください G

  • 通りすがりのレイディ - きゃんちまいんち

    今日は諸事情であの羽海野チカ先生と新井素子さんについてお話した! 完全外部に出ることなんて無い会話ですが・・・。 羽海野せんせいは太一郎さんが好きなんだって!私も太一郎さん好きだ!あがってて言えなかったけどレイディも好きです。 うわぁ新井素子様熱が高まった。ハチクロ熱も上がったよえへへ。 ちょっともう今日は寝るのでなんで羽海野せんせいと!?といわれてもへへーんいいだろういいだろうと言いながら寝ます。忘れてなければまた明日とか後日。おやすみなさい。 っていうか同世代で新井素子せんせいについて語れる人間なんて一人もいないよ・・妹くらいだよ。 新井素子さんはなあ!! すごい書き出しで一人称があたしで「ちょっと自己紹介するね、あたし、喜屋武ちあき。」てな感じで主人公が突如自己紹介を始めるんだぜ!ぬいぐるみ集めるのが趣味でそしてぬいさんは生きていて練馬が大好きで妹がいて旦那さんが素敵な人なんだ! 高

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    akapon
    akapon 2006/12/05
    新井素子さんが選考委員を務めていたとのこと。
  • 日本推理作家協会会報10月号:「囲碁同好会第四回定例会」(新井素子)

    2024.08.06 第70回江戸川乱歩賞の選評と経過が登録されました。 第70回江戸川乱歩賞の選評と経過が登録されました。 2024.07.23 第77回日推理作家協会賞受賞作の選評と経過が登録されました 第77回日推理作家協会賞、長編および連作短編集部門・青崎有吾 氏『地雷グリコ』、荻堂顕 氏『不夜島(ナイトランド)』、短編部門・坂崎かおる 氏『ベルを鳴らして』、宮内悠介 氏『ディオニソス計画』、評論・研究部門・川出正樹 氏『ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪』、中相作 氏『江戸川乱歩年譜集成』、翻訳小説部門・ジョセフ・ノックス / 池田 真紀子 氏『トゥルー・クライム・ストーリー』の選評と経過が登録されました。 2024.07.22 会報2024年7月号を更新しました 2024年7月号を更新しました。 2024.07.16 〈日推理作家協会

  • 日本推理作家協会会報11月号:「囲碁同好会再興縁起」(竹本健治)

    2024.08.06 第70回江戸川乱歩賞の選評と経過が登録されました。 第70回江戸川乱歩賞の選評と経過が登録されました。 2024.07.23 第77回日推理作家協会賞受賞作の選評と経過が登録されました 第77回日推理作家協会賞、長編および連作短編集部門・青崎有吾 氏『地雷グリコ』、荻堂顕 氏『不夜島(ナイトランド)』、短編部門・坂崎かおる 氏『ベルを鳴らして』、宮内悠介 氏『ディオニソス計画』、評論・研究部門・川出正樹 氏『ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪』、中相作 氏『江戸川乱歩年譜集成』、翻訳小説部門・ジョセフ・ノックス / 池田 真紀子 氏『トゥルー・クライム・ストーリー』の選評と経過が登録されました。 2024.07.22 会報2024年7月号を更新しました 2024年7月号を更新しました。 2024.07.16 〈日推理作家協会