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宇宙に関するakasataのブックマーク (7)

  • ボイジャー 初めて太陽系外に NHKニュース

    36年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー1号が人類が作ったものとしては初めて太陽系の外まで達したことが分かり、NASA=アメリカ航空宇宙局は「歴史的な出来事だ」として未知の宇宙空間での今後の探査に期待が高まっています。 ボイジャー1号はアメリカが1977年に打ち上げた惑星探査機で、これまで木星の表面の模様や土星の輪の鮮明な画像などを地球に送ってきました。 NASAは12日、ボイジャー1号は現在、太陽からおよそ190億キロ離れた宇宙空間に到達していて人類が作ったものとしては初めて太陽系の外の空間を飛行していると発表しました。 NASAとアイオワ大学の研究チームがボイジャー1号からことしの春、地球に送られてきたデータを分析したところ、太陽から放出される「太陽風」と呼ばれる粒子の密度が減った一方で宇宙を飛び交う電子の密度が高くなっていることが分かったということです。 このため、ボ

    akasata
    akasata 2013/09/13
    ふむふむ
  • はやぶさプロジェクトサイト

    政府の平成24年度予算に関する閣議決定が行われました。(12/24) 「はやぶさ-2」には、H23 年度と同程度(30億円)となったとのことです。 要求額の半分に満たないことになります。かろうじて、「はやぶさ-2」のとりやめという事態は避けられたことに、ともかくも一歩と感ずるところではあります。 お声を寄せ、行動していただいたみなさまに感謝申し上げたいと思います。 残念ながら、これは翌年度での予算確保を保証するものではなく、2014年度に打ち上げられて、 世界を主導できる活動を継続できることには直結できないという大きな不安を残すものです。 しかし、不安をみていても始まりません。下記に書かせていただきますが、2014年の打ち上げにむけて継続した運動にみなさまのさらなるご協力をお願いしたいところです。 国民に自信と希望を与える政策がとられているのか、率直に申して、 大いに疑問を感ずるところです

    akasata
    akasata 2011/12/12
    うーむ・・・
  • あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機 「成功した者が罰せられる」そんな予算でいいのか:日経ビジネスオンライン

    小惑星探査機「はやぶさ2」が計画中止の瀬戸際にある。同探査機は、昨年奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」の後継機。打ち上げ機会は2014~15年に限られており、実機製造には来年度要求73億円の満額獲得が必須だ。 予算要求は政治が決める特別枠「日再生重点化措置」で出ており、財務省は冷淡な態度を見せている。厳しい財政状況の中、日政治が科学技術への主体的に支出を決断できるかが問われている。 継続的にウォッチングしている者には、「またか」と言わざるを得ない事態が、「日再生重点化措置」を巡って進行している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」の予算が非常に厳しい状況にさらされているのだ。 「はやぶさ2」を巡っては過去に何度もぎりぎりのところで予算が付いて命脈を保つという綱渡りが繰り返されてきた。2009年には事業仕分けで「縮減」判定を受けて、17億円の要求が3

    あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機 「成功した者が罰せられる」そんな予算でいいのか:日経ビジネスオンライン
  • 漫画家・平野耕太氏「地球、宇宙twitterにて、生まれて初めて出来たフォロワーを逃す」

    平野耕太 @hiranokohta 20光年先の惑星から発光信号→うわ、宇宙人だ→でも下手な返信して怒らせたらどうしよう・・→悩んでるうちに宇宙人、「あれ?この文明、全然反応来ないわ」「リムるか」→地球、宇宙twitterにて、生まれて初めて出来たフォロワーを逃す 平野耕太 @hiranokohta ボイジャーに手紙載せて飛ばして、四方八方テレビやラジオで電波飛ばしまくったり、でっかい望遠鏡で宇宙を探し回ったりしてる地球って、宇宙人から見たらフォロー0、フォロワー0なのにツィートしまくってる引きこもりみたいなもんなので、あまりにかわいそうで今回リプライ飛ばしてくれたんだと思う 平野耕太 @hiranokohta だから今回の発光信号も宇宙人にしてみりゃ「可哀相だから一回リプライしてやったわ」なので、これで調子に乗って地球が「僕に興味持ってくれてる!」的に返信しまくると「うわ、こいつウゼー」

    漫画家・平野耕太氏「地球、宇宙twitterにて、生まれて初めて出来たフォロワーを逃す」
  • 地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月24日 オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体...地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 2010年10月24日 Check オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひ

  • 「地球外生命体らしき」信号はグリーゼ581由来ではなく,16700光年先の球状星団から - nyanp::blog

    ホットエントリに入っていたので反応. オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのは恒星グリーゼ581をまわる惑星からで、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひとつは以前から生命体がいてもおかしくないと言われていたグリーゼ581Gであることから、大きな注目を集めている。 (中略) ラグバー博士は2年前から恒星グリーゼ581の周囲の調査を行っており、そのときからパルス信号の規則性を調査していた。そして今になり、このパルス信号が人工的な文明によるパルス信号の可能性が高いと判断したようだ。 地球外知的生命体らしき存在からの信号を確認 / ラグバー博士「未知の

    「地球外生命体らしき」信号はグリーゼ581由来ではなく,16700光年先の球状星団から - nyanp::blog
    akasata
    akasata 2010/10/25
    ふむふむ
  • グリーゼ581c - Wikipedia

    グリーゼ581cの存在と、その質量は、太陽系外惑星の検出方法としてよく用いられるドップラー分光法によって求められた。質量は、主星グリーゼ581が、グリーゼ581cの重力によって揺れ動く速度から計算する事が出来る。未確認のものも含め、存在する可能性があるグリーゼ581の6つの惑星全てにケプラー法則の解がある場合、グリーゼ581cの下限質量は地球の5.5倍になり[4]、この質量から、グリーゼ581cはスーパーアースに分類される。グリーゼ581恒星系の動力学シミュレーションによると、惑星fとgを除く4つの惑星の軌道は共平面で、質量が下限の1.6倍から2倍を超えると不安定になると見積もられている。これは主に、惑星bとeの位置が近いためである。このことより、グリーゼ581cの質量の上限は地球の10.4倍になる[5]。 グリーゼ581cは、直接検出されていないため、半径は分かっていない。さらに、ドップ

    グリーゼ581c - Wikipedia
    akasata
    akasata 2010/10/25
    ふむふむ
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