よく見ると、おおもりさんの記事だ。少し意外な論調な気もする。(via れごぼく) http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20070821/137958/ ソフトウェアをある程度製造(自動生成)する路線というのはアリだと思ってる。コンテンツっぽい部分はユーザが作成し、あとは自動生成に任せるとか。わかりやすくいえばRPGツクールみたいなイメージで。単純労働する人が減るのはいいことだよね。*1 でも、それでは真の意味での新しいソフトウェアは作れない。ソフトウェアの製造(自動生成)をおこなうためのソフトウェアを設計作成するのがエンジニアのメインの仕事になると思う。 いや、そもそも最初から、ソフトウェアエンジニアの仕事は、ソフトウェアを作ることじゃなくて、ソフトウェアを作るためのソフトウェアを作ることなのかも。 優秀なソフトウェアというのは、常に最終