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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2017/03/10
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  • 「“カラダを売ると幸福になるのか”その答えを出すつもりはない」社会学者・鈴木涼美インタビュー(後編) | ダ・ヴィンチWeb

    話題となった処女作『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土社)に続き、幻冬舎plusの連載を加筆・修正した『身体を売ったらサヨウナラ~夜のオネエサンの愛と幸福論~』(幻冬舎)を出版した社会学者の鈴木涼美氏。前作とは文体をガラリと変え、夜の世界と昼の世界を行き来する等身大の自分や、自分の周囲の女性たちの価値観を、今風の語り口調で描いている。「答えなんていらない。答えを出しちゃったら、人生終わっちゃう」という彼女に、夜の世界と昼の世界のこと、刺激を求める現代女性たちの心、ネットや文学を取り巻く世相などについて語ってもらった。 >>前編「“AV女優の何が悪い!”という声のほうが気持ち悪かった」 ――前作と比べて、今作は、より夜の世界で生きる女性たちの視点に降りて、フラットに書かれた印象ですね。 鈴木涼美(以下、鈴木):もともとのきっかけは、幻冬舎plusのひとから「恋

    「“カラダを売ると幸福になるのか”その答えを出すつもりはない」社会学者・鈴木涼美インタビュー(後編) | ダ・ヴィンチWeb
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2014/12/30
    そうなんだよね、この課題はWebコンテンツにはずっとある>結局、瞬間的に役に立つか、「ワハッ」て笑えるかの、どちらかじゃないと今の人たちには手に取ってもらえない
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