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DeNAとSNSに関するakhk14のブックマーク (5)

  • 【IVSリポート】 DeNA守安氏、「mixiアプリには2つの残念な点がある」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    宮崎県で開催されている「Infinity Ventures Summit 2009 Fall」。2009年11月12日の冒頭の基調パネルディスカッションは、ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏、ディー・エヌ・エー(DeNA)取締役ポータル事業部長兼COOの守安功氏が登壇。既にパソコン版、ケータイ版ともにオープン化したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」、2010年1月にオープン化を正式に開始するケータイSNS「モバゲータウン」と共にオープン化へかじを切った両社が、オープン化戦略が何をもたらすのかを語った。 外部企業がアプリケーションを自由に開発し、SNS内でユーザーに公開できるオープン化は米フェースブックが2007年5月に開始。国内大手ではミクシィが他社に先駆け、2009年8月24日にmixiのパソコン版を、10月27日にケータイ版をオープン化している。 まず、笠原

  • モバゲータウン、1500万ユーザー突破 20代が4割に

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は9月15日、コミュニティーサイト「モバゲータウン」の登録ユーザー数が、14日付けで1500万人を突破したと発表した。昨年4月の1000万人突破から、約1年半で500万人上積みした。20代ユーザーが最も多く、4割を占めている。 8月末時点での1日当たりのページビュー(PV)は約6億、月間PVは約195億3300万。 同サイトは2006年2月にスタート。無料のカジュアルゲームアバターが10代を中心に人気を集めてユーザーが急増した。最近は20代以上のユーザー獲得に力を入れており、現在のユーザー構成は、10代が31%(1000万人時点では40%)、20代が43%(同40%)、30代以上が26%(同20%)となっている。 関連記事 「モバゲーAPI」でゲーム開発、ハドソンやバンダイナムコなど参加 開発者サイト公開 DeNAが、「モバゲータウン」のゲームを開発する外部

    モバゲータウン、1500万ユーザー突破 20代が4割に
  • http://japan.internet.com/busnews/20090806/6.html?rss

  • 『低迷するDeNA vs 進化するGREE』

    グリーの決算が発表され、その勢いが注目されていました。しかし、ここでより注目すべきは、業績よりも会員数の凄まじい拡大ぶりだったと思います。 会員数を1000万人を超えたあたりで、会員数拡大の伸びは大きく鈍化するというのが、mixiやモバゲータウンの傾向でした。ところがGREEでは1000万人近くからその伸びを鈍化させるどころか急激に増大させています。 今となっては、モバゲータウンの会員数に急速に接近しており、追い越すのは時間の問題となってきました。 月ごとの純増数で比較すると、GREEの純増数がどんどん加速していることが分かります。2009年6月には、純増数が100万人を超えており、中上位クラスのサイトが毎月誕生するほどの恐ろしいペースで増加していることが分かります。 GREE、モバゲータウン、mixiの三サイトを同じステージで比較したものです。横軸に月数、縦軸に400万人突破月の数値を分

    『低迷するDeNA vs 進化するGREE』
  • 「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)

    (株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、気軽に遊べるミニゲームを核に、コミュニティー(SNS)機能などを備えたケータイ向けポータルサイトだ。 2006年2月に開始してから中高生に大きく受け入れられ、2008年1月末には903万という、ケータイ業界で随一の登録ユーザー数を誇るサービスにまで成長した。ちなみに月間ページビューは151億9600万、直近の第3四半期(10~12月)におけるモバゲーの売上高は46億2800万円という。 なぜモバゲーは中高生を惹き付けてここまで成功できたのだろう。 その答えのひとつは、DeNAが目指した「居心地のいい雰囲気」にある。今回は、モバゲーのコミュニティー機能とゲームの基礎部分を1人で作ったDeNAの取締役、川崎修平氏にインタビューし、モバゲーで目指したことを聞いた(後編はこちら)。 DeNA取締役で、ポータル

    「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)
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