Access to education in Bangladesh is filled with inequalities, say the founders of edtech 10 Minute School. Many rural areas don’t have good learning centers and as a result, students travel to capi
Cerevoは3月26日、撮影した写真を自動でWebにアップロードできる「CEREVO CAM」の新バージョンを発売した。同カメラを擬人化したキャラクター「CEREVOT」が起動・終了、シャッター音のかわりにしゃべるモデルだ。 擬人化キャラCEREVOTは、兄の「大戸あげる」と妹の「飯津シェア」の2人。兄の声は、アニメ「サザエさん」のあなご役で知られる声優・若本規夫さんが、飯津シェアの声は、アニメ「かんなぎ」のナギなどを演じた声優・戸松遥さんが担当する。ブラックとホワイトの2色展開で、ブラックには大戸あげる、ホワイトには飯津シェアの声が当てられている。 今年2月に予約を開始し、ホワイトモデルは30分で予約終了、ブラックモデルもすべて完売した。値段は2万2222円だ。ユーザーの要望もあり、増産を決定。予約方法などは、26日午後8時からUstreamで生配信する「CEREVOT発売イベント」で
Cerevoは3月5日、ネットワーク対応デジタルカメラ「CEREVO CAM」とイー・モバイル製品のセット販売を開始した。楽天Cerevo店で購入できる。 今回のセットは、CEREVO CAMと4GバイトのmicroSDHCカード、ワイドレンズ(マクロ機能付き)を1つにした「CEREVO CAMバリューキット」(通常価格は2万1999円)に加え、Pocket WiFiもしくはD22HWと無線LANモバイルルータ「CQW-MRB」、D22HWとデジタルフォトフレーム機能付無線LANルータ「MZK-WDPR“Rugby”」のいずれかのセットを1円で購入できるというもの。イー・モバイルとの契約期間は2年で、事務手数料として2835円がかかる。 CEREVO CAMは無線LANを内蔵したデジタルカメラで、ネットに接続すると自動的に写真が転送されることから、アップロードの手間がかからない点が特徴だ。
Cerevoは2月12日、同社製Webカメラ「CEREVO CAM」の限定仕様モデル「CEREVOT(セレボット)バージョン」の発売日と価格を決定した。販売開始は3月中旬~4月上旬(予約開始は2月14日0時から)。価格は2万2222円(税込み)。 ネットワーク対応をうたうデジカメ「CEREVO CAM」の限定モデルで、シャッター時やアップロード時、エラーメッセージなどに有名声優が演じる擬人化キャラクター音声を用いた。ブラックモデルとホワイトモデルの2製品を用意、それぞれ声優として若本規夫さん/戸松遥さんを採用している。 前面デコレーション用のステッカーも付属。本体の基本仕様は従来モデル同様で、900万画素CMOSセンサーを搭載した。本体サイズは120(幅)×60(高さ)×16(奥行き)ミリ。 関連記事 ねとらぼ:しゃべる「CEREVO CAM」開発中 メカな兄にツンデレ妹、擬人化キャラ公開
セレボ(cerevo)というネット家電ベンチャーの製品CEREVO CAM(セレボ カム)がダメっぽい イマイチな件 売れているのだろうか たぶんこれからも売れないと思う その理由をいくつか クリスマスプレゼントとして、自分にセレボカムを買った 無線LAN搭載デジカメ『CerevoCam(セレボカム)』 http://cerevo.com/cam/ 少ないボーナスから2万円の出費は痛い この会社を応援したい気持ちもあった 1週間経って、2万円が無駄だったかもと思い始めている 最初は面白そうかなと使ってみた 使って1時間も足らずに飽きた 実は、ニンテンドーDSiにeye-fiをつけて持ち歩いている DSiの画素は30万画素 セレボカムは900万画素 DSiの画質がイマイチなので、3台目のデジカメとして購入した 画質は期待以下だった わかってはいたけど望遠はないし手ぶれ対応もない DSiのよう
12月10日に渋谷の@Style cafeで開かれたCEREVO CAMの発表記念パーティーにいってきました。CEREVO CAMは無線LANやイーモバイルを使って撮影した写真を専用のウェブサービスに自動でアップロードできるカメラで、さらにそのウェブサービスから簡単にFlickrやmixiやTwitterやその他ウェブサービスに投稿できるという製品(らしい)。 会場ではCEREVO CAMの実機を貸し出してくれて、撮った写真をアップロードすると会場内のモニターでスライドショーされるということをやっていた。ちなみにこのエントリの写真はぜんぶ自分のカメラで撮った写真です。 料理はふつうのパーティー料理だけでなくて、しゃぶしゃぶがものすごく美味しかった。美味しすぎてカメラの存在を忘れるレベルだった。僕のいた周囲はいつの間にかしゃぶしゃぶパーティーと化していた。 しゃぶしゃぶ会場に来てカメラ弄って
株式会社Cerevo(セレボ)は、IEEE 802.11n/b/gの無線LAN機能を持ったデジタルカメラ「CEREVO CAM」を、12月中に発売する。標準価格は1万9999円。11月24日正午には同社直販サイト「Cerevo Store」で予約受付を開始し、500円引きで購入できる。 「CEREVO CAM」は、専用のオンライン写真管理サービス「CEREVO LIFE」と連携して、撮影した写真を「CEREVO LIFE」に自動アップロードできる。また、「CEREVO LIFE」からmixiやlivedoor blog、はてなダイアリー、Twitter、tumblr、フォト蔵、Flickr、Picasaウェブアルバムなどに自動投稿する機能も備えた。 写真の自動アップロードは、事前に登録した無線LANアクセスポイントが周囲にあるかを本体が確認した上で実行。また、デジタルカメラの利用状況や周囲
ベンチャー企業だからこそ作れる家電があるという。CNET Japan主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2009」で、ネット家電の開発を進めているCerevo 代表取締役社長の岩佐琢磨氏が講演した。 Cerevoは年内にネット接続型のデジタルカメラ「CerevoCam」を発売する。無線LANや3Gに接続してワイヤレスで写真を専用のウェブストレージ「CerevoLife」に自動アップロードするのが特徴だ。保存された写真は携帯電話やiPhoneからアクセスでき、そのままTwitterやFlickrなどの外部サービスに投稿できる。 CerevoCamおよびCerevoLifeは、ブログやソーシャルネットワーキングサービスなどに代表されるソーシャルメディアを利用する層をターゲットとしている。既存のデジカメにネット機能を付随させたのではなく、ネット機能あ
家電ベンチャー・Cerevoが開発している新型デジカメ「CEREVO CAM」のモックアップ。IEEE 802.11b/g/nに対応し、撮影した写真を同社のウェブサービス「CEREVO LIFE」に自動でアップロードしてくれる。価格は2万円前後、年内発売を予定している ASCII.jpでは4月に家電ベンチャー「Cerevo」が制作している新型デジカメのインタビューをお届けした(関連記事)。無線LAN圏内に入ると画像を自動でCerevoのウェブサービスにアップロードして、そこからFlickrやTwitterに投稿してくれるのが特徴で、「写真を友達とシェアする」という用途に便利だ。 このたび、以前は明らかにされなかった製品のモックアップや詳細スペックが発表された。いったいどんなカメラなのか、早速見ていこう。 3G対応で「どこでも」アップロード! 今回の目玉は、無線LANだけでなく3G回線(HS
最近では、家電でもベンチャー企業がすごくやりやすくなったんですよ──。 そう語るのは、家電ベンチャー「Cerevo」の代表取締役、岩佐琢磨氏。同氏は、過去に松下電器産業(現パナソニック)に勤めて、テレビの「VIERA」やレコーダーの「DIGA」、カメラの「LUMIX」といったブランドでネット家電の商品企画を担当してきた人物だ。インターネット、特に「はてな」コミュニティー界隈の人なら、ブログ「キャズムを超えろ!」の「和蓮和尚」氏といったほうが早いかもしれない。 2007年4月、岩佐氏は独立してCerevoを立ち上げた。社名は、Consumer Electronics(家電)にRevolution(革新)をもたらすという言葉に由来する。東京・秋葉原の裏路地を入ったビルに居を構えたこの会社から、今夏、初めての商品となるネット対応カメラが国内向けに発売される予定だ。 IT業界にベンチャー企業は数あ
ネット家電の企画および開発、販売を手掛けるCerevoは1月15日、総額総額1億2000万円となる第三者割当増資を実施したと発表した。 増資の引受け先はザインエレクトロニクスやチップワンストップ、アント・キャピタル・パートナーズが共同で運営をする投資事業組合「イノーヴァ1号投資事業有限責任組合」をはじめ、ECナビやクロノスファンド、ピー・アンド・エー、数名の個人投資家となっている。出資比率は非公開。Cerevoでは増資額から6000万円を資本準備金として積み立て、資本金7480万円、資本準備金6480万円とした。 同社は2007年4月にYOMEIとして設立されたのち、2008年5月に社名を現在のCerevoに変更。本格的な活動を開始した。ネットと連携した家電の企画から開発、販売までを手掛けており、現在は第1弾製品となるネット接続型のデジタルカメラを開発中だ。同社代表取締役の岩佐琢磨氏は「(
IT関連の事業で起業する際、多くの資金が必要となることからも難しいと言われるハードウェア分野。そこに「ネット家電」を扱うベンチャー企業が切り込もうとしている。 家電(Consumer Electronics)と革新(Revolution)を組み合わせた社名を冠する「Cerevo(セレボ:旧社名はYOMEI)」は、2007年4月の設立。代表取締役の岩佐琢磨氏をはじめ、画像共有サービス「フォト蔵」などネットサービスを手がけるウノウやベンチャー支援事業などを手がけるインスプラウト、個人投資家らが出資する同社は、2008年5月末に社名をCerevoに改め、本格的に活動を開始した。 人気ブログ「キャズムを超えろ!」を執筆するブロガー「和蓮和尚」という顔も持つ岩佐氏だが、これまで本業では松下電器産業にて、DVD/HDDレコーダー「DIGA」やプラズマ/液晶テレビ「VIERA」、デジタルカメラ「LUMI
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