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ブックマーク / guidblog.seesaa.net (1)

  • オトル アイヒャー タイポグラファと「ホモ ポリティクス」: GUID

    日は、朗文堂主催の「第3回小さな勉強会」に参加してきました。 テーマは『オトル アイヒャー タイポグラファと「ホモ ポリティクス」』 オトル アイヒャーはミュンヘンオリンピックのポスターなどで世界的に有名な ドイツのグラフィックデザイナーで、晩年に制作した「Rotis」という書体も タイポグラファの間では有名です。 講演を主催してくださった「朗文堂」はタイポグラフィについての造詣が深く、 日の中でも最も活字の愛する男(女性も)たちが集まる出版社の一つと言えるでしょう。 2003年から朗文堂が開校した新宿私塾という教育機関は、現役のタイポグラファや 書体デザイナーから、直接タイポグラフィの講義を受けられるということで、人気を博しており、 現在は11期生が受講中とのことです。(ちなみに私は1期生です) 講師のペートラ シッファートさんは、新宿私塾5期生のドイツ人女性の方で、 製薬会社に勤

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