2011年6月4日に、採用担当者の方々に向けてプレゼンテーションしたファイルです。ソーシャルリクルーティングとは?というテーマで、セプテーニさん、マクロミルさん、イケダハヤトさんと一緒にスピーカーとして発表させていただきました。Read less
SNSの「Facebook(フェイスブック)」で転職、採用活動を行う、いわゆる「ソーシャルリクルーティング」の支援サービスが始まった。転職情報サイトのエン・ジャパンがFacebook上で動くアプリケーション「enTree Work(エントリーワーク)」を公開した。 enTree Workは、Facebook上の人間関係をもとにした転職、採用活動を支援するアプリ。転職活動に利用する場合は、Facebook上で登録した友人の勤め先を一覧表示できるほか、友人の友人がenTree Workに登録している場合、その勤め先も分かる。どの企業に勤めている友人が多いか、ランキング形式で表示でき、さらにアプリ上で企業に対する興味や入社意思を表明することで、企業との接触を促せる。 採用活動に利用する場合は、自社社員のFacebook上の友人を一覧表示し、それぞれと接触を図れるほか、社員の友人の友人がenTre
「人材三国志」状態とも言えるほど、激しいエンジニア人材獲得競争を展開するソーシャルメディア・アプリ業界。そこにTwitterの著名人が参戦した。9月1日からDeNAのオフィシャルリクルーターに任命された、ITジャーナリストの津田大介さん。その真意とは── 9月1日昼頃のTwitter。津田大介さんが突然、こんなことをつぶやいた。 「そうそうご報告。ツイッターがご縁で本日9月1日より株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)のオフィシャルリクルーターに任命されました。期間中ツイッターを使ってDeNAが行っているエンジニア募集 http://bit.ly/DeNA-2010 をサポートします」 「なんで、津田さんが?」という素朴な疑問を投げかける人。著名人とTwitterを活用した採用活動の新しいスタイルに注目する人。今、DeNAやグリーなどソーシャルメディア業界が、エンジニア採用で激しいつばぜり
ビジネスパーソン向けSNS「LinkedIn」の年内を目標とした日本上陸、フェイスブック連動の就活サービスの構築を狙ったエンジャパンとマイクロソフトの提携、ソーシャルリクルーティングを専業とする株式会社ソーシャルリクルーティングの立ち上げなど、「ソーシャルリクルーティング」に関する話題が熱を帯びてきています。 先日、本連載でもご紹介しましたが、既にいくつかの企業は実験的な取り組みを開始しています(ソーシャルリクルーティングにおける4つのポイント ツイッター/フェイスブックで人材を採用する)。本日の記事では、そうした先行する企業事例をまとめてご紹介したいと思います。 「ディスカッション」でエントリーシート公開 名古屋のIT系企業、エイチームはフェイスブックページを採用活動に活用しています。現在275人のファンを獲得しており、その多くは採用ターゲットである新卒学生だと考えられます。 エイチーム
ソーシャルメディアを使った就職活動 今年の就職活動では、学生の4割が「フェイスブック」や「ツイッター」などのソーシャル(交流)メディアを活用している。調査会社マクロミルがこんな調査結果をまとめた。 就職活動中の大学3年生と大学院1年生計300人に3月、インターネットを通じて質問した。 37.7%が「活用している」、19.0%が「今後活用したい」と答えた。理由は「他人の状況が気になる」「最新の情報がある」が上位を占めた。自分の経歴などを載せ、「企業が見ているかも」と意識する学生は57.1%にのぼった。 企業がフェイスブックに採用情報を載せたり、人事担当者がツイッターで伝えたりする例も増えている。学生はこれを見たり、志望企業に勤める卒業生とやりとりしたり、他の学生と情報交換したりして就職活動に役立てているという。 男女別では、女子が44.0%で、男子より10ポイント以上高かった。「女
「ソーシャルリクルーティング」 という言葉をご存知でしょうか? ソーシャルリクルーティングとは、企業活動上、最も重要である「人材採用手法」において、SNSを活用した採用手法 を意味します。つまり、企業が人財を採用するための方法の一つです。具体的にはTwitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどのSNSを活用して行う採用のやり方を指します。 2011年5月は、米Likedinの上場により、有象無象の新サービスがグローバル規模で生まれ、ソーシャルリクルーティングという概念が若干ながら日本国内でも話題になった1ヶ月でしたが、一体世界ではどの程度利用されているのでしょうか? 企業の73%が、採用活動に広義のSNSを活用 この数字は、JOBVITE社が2010年春にアメリカの採用業務の関係者600人以上に対して調査した、企業におけるソーシャルリクルーティングの活用度に関する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く