インスタグラムのフォロワーさんってどこから来ているんだろう?と常々気にしているので、考えられるパターンを出してみました。フォロワーを増やしたいと考えている方もいると思うので、これを踏まえた上で、各パターンごとに解説できればと思います。運用している人の参考になれば嬉しいです。記事の最後にいただいた感想を一部紹介しています。 ↓2020年2月4日に新しい記事も更新しました。 インスタのフォロワーはどこから来るのか?2020年版 記事の感想をいただきありがとうございます。 今後の参考にさせていただきます。 (全体図) アカウントにアクセスする5つのパターンそれでは、本題に入って行きたいと思います。 アカウントにアクセスするまでには大きく5パターンあります。 1.外部からのアクセス 2.インフルエンサーからのタグつけによるアクセス 3.おすすめからのアクセス 4.投稿からのアクセス 5.自分からア
収益はサラリーマンの月収の2倍! 昼間は会社役員!? 謎の仮面YouTuberが半年で登録者数20万人を達成した戦略に圧倒された ここ数年で過熱しているYouTuber市場。 年収は億単位だったり、いまや芸能人よりも認知されていたりと、トップYouTuberたちは一攫千金の夢をつかんでいます。 ただ、そこにいたるまでには泥臭い努力が必要なのも事実。動画の撮影・編集を自分で行い、ほぼ毎日投稿する。夢があるようで、普通の会社員には簡単にマネできません。 そんななか、短期間でとんでもなく成長しているYouTuberを見つけました。 その名も「仮メンタリストえる」。2018年10月にチャンネルを開設し、半年を待たずしてチャンネル登録者数は約20万人。しかも昼間はベンチャー企業の執行役員としてバリバリ働いているんだとか。 会社員として活躍するかたわら、どうやってYouTubeで成果を出すことができた
短尺動画アプリのTikTok(ティックトック)で投稿を始めた人もこれから活用しようとしてる人にも参考になればと思う記事。TikTokはフォロワーを集めやすいなど最近よく聞く話になってきた。 エンゲージメントが他のプラットフォームと比べて高いことがユーザーのモチベーションにも繋がっているのがTikTokの魅力でもある。 しかし、認知(フォロワーの多さ)と人気(熱量の高いファン)が違うということをこの記事では述べていきたいと思う。 1.認知と人気は違う この記事めちゃ面白くて学ぶこと多い。 認知と人気は違うんだよなあ。 月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 https://t.co/Nx8ldZuu3V — ほりこす🐥😈 (@horikosu) January 14, 2019 まず
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、本人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監査法人に勤務後、銀行、マ
リンク ニコニコ大百科 もぐもぐカービィとは (モグモグカービィとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 もぐもぐカービィとは、カービィがごはんをもぐもぐするアニメ動画である。 現在は動画投稿者によって最初の投稿動画は削除されている。 概要 カービィがごはんを食べるという内容の、非公式の短いア...
LINE MUSICでは、高校生を中心にティーンのリアルな意見を交換する「LINE MUSIC部」を結成して毎月定例会を実施しています* 今日は、「LINE MUSIC部活 定例会#1」で20人近くのJKが集まり、ナウでフレッシュなJK事情を聞けたので、その一部をお届けします。 盛り上がるのはやっぱり恋バナ 定例では、LINE MUSICが秋に大型アップデートを控えているので、新しいアプリを先行体験してもらったり、普段どんな音楽を聞いているのか等 みっちり2時間ぐらいお話しました。タピオカ飲みながら。 真面目にいろんな話を聞いていたのですが、いつのまにか話題はJKの恋愛事情に・・・ LINE MUSICの公式ブログでこれを書くのかと迷いましたが、事実をお伝えする方が大事だと思うのであえて書きます。衝撃なこと。 好きな人にLINEを聞くのは恋愛初心者。まずインスタを聞く。 いやいや、『LIN
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
前回、「ニコニコ動画は確実にあと2~3年で終了する」というタイトルで記事を書かせて頂きました。 記事の反応についてエゴサしていたのですが、その内容から別観点のニコ動衰退の本質を見出すことが出来たので、第2弾として本記事を書かせて頂くこととします。 ニコ動の「視聴者」と「投稿者」の間で意識の違いが大きすぎる 前回の記事に対する反応を見る限り、「納得・共感」の意見もあれば、「反論・否定」の意見も見られ、個人的な印象としては半々(共感の方がちょっと多いかな?)くらいだとと思いました。 全てがそうというわけではありませんが、 視聴者サイドからは「共感の意見」が、現役の動画投稿者サイドからは「反感の意見」が多く寄せられたように感じました。 なぜここまで双方の意見が食い違うのでしょうか? 記事の反応を見ていって気付いたことを以下にまとめてみようと思います。 先に結論から視聴者側と投稿者側の意識の違いは
By monkeybusiness 現代では若者の大半がソーシャルメディア(SNS)を活用しています。SNSは価値観のみならず健康に影響を与えることがかねてより指摘されてきましたが、その影響の度合いは「男女で差がある」ことが研究によって判明しました。 Roles of cyberbullying, sleep, and physical activity in mediating the effects of social media use on mental health and wellbeing among young people in England: a secondary analysis of longitudinal data - The Lancet Child & Adolescent Health https://www.thelancet.com/journal
「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪
ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。 ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年夏の恒例企画、ITまんがの2019年版です。 今年のトピックは新着マンガの1つ目と2つ目で紹介している、AWSとレッドハットが自社製品の解説をしているマンガです。企業向けのビジネスが中心のこの2社がマンガという手法を使ったことは注目に値するでしょう。また3つ目と4つ目で紹介している、すがやみつる氏のマンガは懐かしい思いで読む読者も多いのではないでしょうか。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、Twitter(@publickey)などで教えてください。毎年更新する予定です。 2019年版の新着ITまんが New! 七転び八起きのAWS開発日記 新米プログラマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く