リロ氏 YouTubeチャンネル「リロ氏のひとり遊びちゃんねる」、ブログ「ハイキングハンティング.txt」の運営者。平成生まれのソロキャンパーとして、狩猟やアウトドアの情報を発信している。
Twitterにも似たUIを持つ音声SNSアプリとしてブームになっている「Clubhouse(クラブハウス)」。テキストでも動画でもない「音声」というコンテンツに支えられるユーザー参加型プラットフォームだけに、ユーザーに課した禁止事項にもポイントがありそうです。 音声だけのSNS「Clubhouse」がブームに 通信も4Gから5Gへと進化し、Netflixの4K動画をはじめとするリッチなコンテンツがインターネット回線の中を行き交うようになりました。 そんな折、動画はおろかチャットのようなテキストすらも交わさず、会話・音声だけで交流するという一風変わったSNSサービス が、静かなブームとなりつつあります。それが「Clubhouse(クラブハウス)」です。 フォローしフォローされるという人とのつながり方は、twitterをそのまま踏襲 アプリから配信できるのは、リアルタイムで人と人がおしゃべり
1月28日、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、ソーシャルメディア上の分断や誤情報拡散を批判した。2020年7月撮影(2021年 ロイター/U.S. House Judiciary Committee) [28日 ロイター] - 米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は28日、ソーシャルメディア上の分断や誤情報拡散を批判した。特定のアプリを名指しすることは避けたものの、このところ表面化しているフェイスブック(FB)との対立が深まる見込みだ。 クック氏はプライバシーやデータ保護などをテーマにした会合で、一部のアプリは過度に多くの個人情報を収集し「エンゲージメント(投稿への反応)率が高いという理由だけで、陰謀論や暴力的な扇動」を優先していると批判。
教育大国で知られるスウェーデンで、若者たちの精神不調が急増している。10~17歳で精神科医にかかったり、向精神薬をもらったりしたことのある若者の割合はここ10年で倍増したというのだ。 同国内でその原因を示す警告の書として社会現象となるほどの反響を呼んでいるのが、『スマホ脳』(新潮新書、アンデシュ・ハンセン著 、久山葉子訳)という本だ。スウェーデンの学校関係者はその内容に驚愕。著者への講演依頼が急増し、彼の提案する改善メソッドを現場に取り入れる学校が次々と現れた。日本でも翻訳版が刊行されるやいなや、あっという間に累計22万部のベストセラーとなっている。 本書は急増する精神不調の要因に、スマホの中毒性があると説く。一日に何時間も(時に10時間以上も)スマホに囚われた結果なのだ、と。むろん、スマホ利用者は世界中にいる。当然の帰結として、若者の精神的な不調は、日本を含め、世界中で爆発的に広がってい
ゲームに人生を狂わされた話私の人生を狂わせたのは身体の障害でもなく、家族でもなく、 格闘ゲームコミュニティだ。 私は指定難病である筋ジストロフィー症を患い、小学2年から車いすで生活している。 簡単に説明をすると、全身の筋肉が徐々に衰えていく病気だ。身体を酷使すると病気の進行が進む。かといって動かさないと単純に筋力が落ちる病だ。 出来る事が減っていく生活の中、内向的になり、学校以外は自宅にいる子供になっていった。唯一できることはテレビゲームくらい。放課後、同級生と遊ぶスマブラやボンバーマン、ピクミン2の対戦モードが唯一の楽しみだった。 高校に入り、ニコニコ動画の週間ランキングに入っていた「スーパーストリートファイターⅣを麗らかに実況せんとす」という動画を見た。 当時格闘ゲームに対しての印象は、操作が難しくてゲームセンターでしか遊べないという認識だった。気軽にオンライン対戦ができることに興味を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く