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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (2)

  • TumblrがTwitterを抜いた:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    米国ニールセンが9月11日に公開した2011年第3四半期のソーシャルメディレポートが面白い(日のニュースはここ) Facebookをはじめとしたソーシャルメディアの普及が進み米国内ではインターネットユーザの8割に到達したとある。スライドの4枚目には全世界のソーシャルメディアの人気順ランキングが記載されているが、1位Facebook、2位Blogger、3位Twitterで以下Wordpress、Myspace、Linkedin、Tumblrと続いて日で人気のあるSixApartTypepadが8位になっている。既に“終わった”とも言われているMyspaceがそれでもベスト5にとどまっているのに驚いたが、それ以上にびっくりしたのはTumblr。 その次の5ページ目にあるソーシャルメディア毎の滞在時間のグラフをではなんとTwitterを抜いて3位になっているのだ! スライド11にTumbl

    TumblrがTwitterを抜いた:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 人々はべつやくメソッドを使って何を伝えようとしているのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日紹介したべつやくメソッド(円ぐらふで表わそう)であるが、さっそくブレイクしたようで先週はいくつものブログで円ぐらふが掲載された。一部では「今年の流行語大賞に!」という声が出るほどだ。そして、それらの中には「この手法は使いこなすにはテクニックが必要だ」という論評も含まれている。 べつやくメソッドという可視化手法の今後の可能性に非常に期待している私としては、こういった声に答えるべく更に分析を加える必要性を感じている。この円ぐらふを使った伝達方式が得意とするのは何か?どういうものを伝えるときに円ぐらふがより効果的なのかといったことを明らかにしていく必要がある。 幸いなことに先週1週間でべつやくメソッドの普及がかなり進んだので、このメソッドを使用した円ぐらふがかなり沢山入手できるようになった。これを手がかりにまずブロガー達が何を伝えようとしていたのかを分析しそこからべつやくメソッドに対するいく

    人々はべつやくメソッドを使って何を伝えようとしているのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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