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Healthと心理に関するaki-akatsukiのブックマーク (5)

  • ランニングがやめられない!|NHK

    5300キロ。 これは私がこの1年間にランニングで走った距離です。 調べてみると、日列島のおよそ1.5倍でした。 趣味としておよそ10年にわたって続けているランニング。 年々走る距離が増え、毎日走らならいと気が済まないようになっていました。 「これはちょっと異常なのではないか?」 そう思って調べてみたところ、あることばに行き着きました。 「ランニング依存」。 走ることを愛してやまないランナーのみなさん、心当たりはありませんか? 午前4時40分。 私は毎朝この時間に目覚めます。 起きてまず水を飲み、準備運動で体を無理やり目覚めさせ、血糖値を上げるためにチョコレートを2粒べる。 そして、眠い目をこすりながら5時すぎに外に出て、自分で決めたおよそ15キロのコースを走る。 これが私のモーニングルーティーンです。 この習慣は、雨が降ろうが、強い風が吹こうが、眠り足りなくてもどんなに疲れていても、

    ランニングがやめられない!|NHK
  • 医師が勧める「ネガティブな考え方を止める方法」 マイナス思考な作者が楽になれた実体験漫画に反響

    ネガティブな考え方に陥りがちだった作者が、とある方法を実践し楽になった実体験漫画「マイナス思考が酷かった私がカウンセリングで教えてもらった、辛い気持ちを止める方法」が参考になります。作者はあい茶(@jyudenkireta)さん。 ネガティブな思考を自分で変えようと思ったお話 かつてのあい茶さんは物事をネガティブに考えがちな性格でした。それが原因で人間関係を壊したり、悪いことを考え出すと眠れなくなったり、このままではになると感じたあい茶さんは、考え方を変えようと決心します。 何冊かを読んで原因を推察しますがなかなか改善に至らず、ついに医師のカウンセリングを受けてみることに。その担当医が勧めてくれた方法が「認知行動療法」のワークでした。 認知行動療法とは、「考え方(認知)の歪みにはたらきかける」「自分の行動をコントロールする」という2つの柱から成る治療方法。あい茶さんには毎日さまざまな宿

    医師が勧める「ネガティブな考え方を止める方法」 マイナス思考な作者が楽になれた実体験漫画に反響
  • よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠

    今年5月、恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラーの木村花さんが自殺しました。ネット上での過激な誹謗中傷が原因と言われています。この事件以後、今まで野放し状態であったネット上の誹謗中傷に対して、もっと厳しく取り締まるべきだという声が増えています。 なぜ人は、悪口、誹謗中傷が好きなのでしょうか? 明らかに相手に精神的なダメージを与える行為なのに、どうしてやめられないのでしょうか? 「悪口を言う人」の心理 アメリカの心理学者であるレオン・フェスティンガーの言葉にもあるように、人間はついつい他人と自分を比較してしまう生き物です。 とくに日人の場合、集団での和を乱さないためにも、他人の顔色をうかがう、他人の行動や言葉に目を光らせ、自分と比べるなどの傾向が強いと言えます。 コロナウイルスの流行に伴ってあらわれた「自粛警察」と呼ばれる人たちも、自分は自粛のルールを守っている

    よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠
  • プラセボ効果についての10のクレイジーな事実 : カラパイア

    プラセボ効果(プラシーボ)とは、薬効成分を含まないプラセボ(偽薬)を薬だと偽って投与された場合、患者の病状が良好に向かってしまうような、治療効果を言う。プラセボ(Placebo)の語源はラテン語の「喜ばせる」に由来しており、患者を喜ばせることを目的とした、薬理作用のない薬のことを指すようになったと言われている。 プラセボ効果というのは、生理学的にも心理学的にも、もっとも奇妙で理解し難い現象のひとつだ。プラセボ効果の主体は暗示効果であることから、痛みなどの主観的な症状には効いても、血液検査などの検査値には関係ないと思われがちだが、プラセボによって、その検査値すら変わることもあるという。

    プラセボ効果についての10のクレイジーな事実 : カラパイア
  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、

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