タグ

Snapchatに関するaki-akatsukiのブックマーク (29)

  • 【大学生編】Snapchatは終わってなんかない!徹底解剖!|ワカモノのトリセツ

    みなさんこんにちは!女子大生ほっちと新卒ゆめめが身の回りで当にあった出来事をリアルに伝えるメディア、「ワカモノのトリセツ」です。 突然ですが、2016年の上半期に日で話題になった「Snapchat」というアプリを覚えていますか? こんな犬のフィルターをかけられることで有名になったアプリです。 しかし、当は顔を加工するためだけのアプリではなく、写真やテキストを送りあえる連絡ツールとして利用するアプリです。 大きな特徴として、送ったものが「消える」ということがあげられます。 一度は話題になったSnapchat。(以下、スナチャ。) 「いや、もう使われてないでしょ〜」と思ったそこのあなた。 そんなことはないんです!実はまだまだ、スナチャを利用している大学生も存在しているのです。 今回は、どんな人がスナチャヘビーユーザーなのか、そしてどんな使われ方をしているのかを解説して行きます!! ◾前提

    【大学生編】Snapchatは終わってなんかない!徹底解剖!|ワカモノのトリセツ
  • 10代のスマホ依存症をどうする--専門家が指摘する脳への影響

    ワシントン州コロンビアに住むAmy Fleetwoodさんは、娘たちとの衝突にほとほと疲れ切っていた。娘たちが四六時中、テキストメッセージをやり取りしたり動画を見たり、Snapchatで「スナップ」を送ったりしているからだ。 スマートフォンの小さな画面からどんな影響を受けるのか、大きなスクリーンで見せようと、Fleetwoodさんは感謝祭の直前、13歳のMarthaさんと16歳のSaritaさんを上映会に連れて行った。スマートフォン中毒やインターネット中毒を描いた「Screenagers: Growing Up in the Digital Age」という68分のドキュメンタリーだ。 制作者のDelaney Ruston博士はこの作品で、ティーンエイジャーのテクノロジ中毒をめぐって自身の家族が繰り広げた苦闘を描き、青年期の脳に対する影響を論じながら、保護者にできることを提案している。ただし

    10代のスマホ依存症をどうする--専門家が指摘する脳への影響
  • 10代に人気のSNS、米国ではSnapchatが1位--Instagramの追従策は効果薄?

    米国のティーンエージャーの間で、今も絶対的な力を持っているのはSnapchatだ。 Piper Jaffrayが実施した調査で、米国のティーンエージャーが月に1度でも利用したソーシャルプラットフォームと好きなソーシャルプラットフォームの両方で、SnapchatがInstagramをわずかに押しのけてトップに立った。半年前と比べると、Snapchatはこの両方でユーザー数を増やしたものの、Instagramは、利用者の数は変わらず、好きと回答したユーザーの数は減少している。 この調査からは、次世代ユーザーの好みが垣間見える。それは、将来どのソーシャルネットワークが支配的な地位を獲得するかを示すものなのかもしれない。Instagramの親会社であるFacebookは、Snapchatの主要な特長をまねた「ストーリー」などの機能を積極的にリリースしているが、今回の結果を見るかぎり、若いユーザーに

    10代に人気のSNS、米国ではSnapchatが1位--Instagramの追従策は効果薄?
  • Instagramの「ストーリー」、ユーザー数が「Snapchat」上回る--1日あたり2億人突破

    Facebookによると、「Instagram Stories」を使用するユーザー数が1日あたり2億人を超えたという。Instagram Storiesは、24時間後に消滅する写真や動画を公開できる機能だ。2016年末時点の「Snapchat」アプリ全体の平均デイリーアクティブユーザー数(1億5800万人)を上回っている。Snapchatにこの数値に関するコメントを求めたが、回答は得られなかった。 Facebookは、Snapchatなどのアプリからのアイデアを取り入れ続けている。Instagramは、位置に基づくデジタルステッカー(シカゴにいることを祝福するステッカーなど)を投稿に貼り付ける機能や、複数の自撮り写真を組み合わせる機能などを新たに追加している。

    Instagramの「ストーリー」、ユーザー数が「Snapchat」上回る--1日あたり2億人突破
  • Instagramにも「消える」メッセージ機能--ますます「Snapchat」似に

    Instagramは米国時間4月11日、メッセージ機能「Instagramダイレクト」に写真や動画が自動的に消える機能を追加すると発表した。またもや「Snapchat」の機能を真似た形だ。 テキストのほか、写真や動画のメッセージが送信できる。そして受信者はそれらのメッセージを短時間だけ表示可能で、一定時間が経過するとアクセスできなくなる。Snapchatに非常によく似た機能だ。Snapchatでは、写真や動画メッセージが数秒間表示した後に、完全に消滅する。 InstagramがSnapchatの機能を真似たのは、これが初めてではない。2016年8月には、「Instagramストーリー」というSnapchatの「ストーリー」に非常によく似た機能を導入した。1日で消える複数の写真や動画を共有する機能だ。 更新されたInstagramアプリには、「ダイレクト」受信箱の下と、現在の会話の次(左方向

    Instagramにも「消える」メッセージ機能--ますます「Snapchat」似に
  • Snapchatで「写真を撮ってシェアする」ことで、私たちは本当は何をしているのか?

    アメリカでは絶大な人気を誇るアプリSnapchat(スナップチャット)。写真や10秒以下の動画を友人やフォロワーとシェアするアプリだが、再生すると消えてしまう特徴が若者のニーズに見事応え、爆発的に普及した。ファウンダーでCEOエヴァン・スピーゲルはまだ26歳の青年でありながら、世界で最も若い億万長者となった(via Forbes)。 そんなSnapchatは2016年、社名をSnap Inc.と変更し、先日株式公開を申請した。上場にあたり提出された文章には次のように書かれている。 Snap Inc.はカメラ会社である。カメラを再発明することが人々の生活とコミュニケーションを改善する素晴らしいきっかけになると信じている。 Snap Inc.の定義がソーシャルメディアアプリでも、メッセージアプリの会社でもない点は非常に意義深い。「カメラ会社が生活とコミュニケーションを改善する」。大げさな文言

    Snapchatで「写真を撮ってシェアする」ことで、私たちは本当は何をしているのか?
  • Snapchatのブランドアカウント、すでに33%が休眠状態 | DIGIDAY[日本版]

    リサーチ企業L2が2017年に公開したレポートによると、調査した9業種427ブランドのうち64%は、2016年1月~10月にSnapchatに進出していた。しかし、2016年10月時点で、月に1回以上Snapchatに投稿しているアクティブなブランドは、そのなかの67%だけだった。 何かと話題のプラットフォームSnapchat(スナップチャット)。広告支出が多い企業がいくつも参入しているが、コンテンツ制作はあまり盛んではない。 リサーチ企業L2が2017年に公開したレポートによると、調査した9業種427ブランドのうち64%は、2016年1月~10月にSnapchatに進出していた。しかし、2016年10月時点で、月に1回以上Snapchatに投稿しているアクティブなブランドは、そのなかの67%だけだった。 これに対し、インスタグラムではブランドの投稿数が平均で週に約9回(月に約30回)で、

    Snapchatのブランドアカウント、すでに33%が休眠状態 | DIGIDAY[日本版]
  • Snapchat使いこなせてる? 毎日1億5千万人が熱狂する“おばけ”アプリの可能性を探る

    Snapchatマーケティング勉強会 司会者:それでは登壇者の方のご紹介をさせていただきたいと思います。まず、株式会社CyberZで海外事業部の役員をされている、兵頭陽さんです。 兵頭陽氏(以下、兵頭):よろしくお願いします。 司会者:一言ずついただいてよろしいですか? 兵頭:はじめまして。CyberZの兵頭と申します。サイバーエージェントグループの100パーセント子会社になりまして、スマートフォンの広告代理事業を中心に動画のプラットフォーム展開をしている会社になります。 私自身は海外事業部に勤めさせていただきつつ、CyberZ USAというサンフランシスコにある支社の代表をさせていただいております。Snapchatの社がアメリカのロサンゼルスにあるということで、何度かお話をさせていただいて、ビジネスに取り組ませていただいているので、そうした経緯もあって今日はお呼びいただきました。よろし

    Snapchat使いこなせてる? 毎日1億5千万人が熱狂する“おばけ”アプリの可能性を探る
  • 「Snapchat」などの消えるメッセージ、7割がスクショで保存

    一定時間が経過すると、送ったメッセージが消えてしまう――そんな「消える系SNS」が若年層を中心に人気だ。「Snapchat」をはじめ、「Wickr」「Beetalk」「TonTon」など同様のアプリが次々に登場している。 ジャストシステムは3月16日、このような「消える系SNS」に関する調査結果を発表した。3月10日~14日にかけての調査で、対象はスマートフォンを所有する10代~20代の男女1000人。 7割が「消えるSNS」をスクショで保存 調査によると、消える系SNSの利用者は全体の10.9%と、約1割にとどまった。利用者のうち67%がSnapchatを利用しているという。

    「Snapchat」などの消えるメッセージ、7割がスクショで保存
  • なぜ女子大生はSnapchatよりもInstagramのstoriesを使うのか? - mayのほのぼのブログ

    Instagramに新機能「stories」 今や若者に絶大な人気を誇るInstagramですが、新たにstoriesという機能を取り入れました。Snapchatと同じく、投稿してから24時間経つと自動的に動画が消える、という仕組みになっています。また、特定の相手に動画を送ることができるようになりました。 Instagramといえば、お洒落かつアートギャラリー的な要素が人気の一つですが、今回のstories機能が女子大生にどう受け入れられたのか、考えてみました。 当初の反応「邪魔でしかない」 ある日Instagramをアップデートしたら、ホーム画面の上の方に丸いものが表示されました。なんだこれ。困ったときはとりあえずTwitterを開きます。そこには私と同じようにアップデートした人がInstagramについて呟いていました。 インスタにスナチャみたいなのできたんだけど(笑) 邪魔でしかない

    なぜ女子大生はSnapchatよりもInstagramのstoriesを使うのか? - mayのほのぼのブログ
  • 消える系SNS、オワコン化しないカギは「場面」で「自撮り」!?|エフェメラルSNSラボ(連載01)

    kakeru(かける) > エフェメラルSNS > 消える系SNS、オワコン化させないカギは「場面」で「自撮り」!?|エフェメラルSNSラボ(連載01) こんにちは。エフェメラルSNSラボ所長の飯塚みちかです。 (エフェメラルSNSラボのご紹介:「エフェメラルSNSラボ」を設立しました) Snapchatの登場以降、「スナチャが流行る」「消える系SNSが流行る」と言われてきましたが、感度の高い開発者達が類似SNSを作っては失敗してきたことをご存知でしょうか。 今回は、エフェメラルSNSラボの第一弾記事として、日国内でのエフェメラルSNS興亡の振り返りと、今後の発展についての予想を行いたいと思います。 果たして、今後日で消える系SNS=エフェメラルSNS(※1)は「オワコン」化してしまうのか、それとも…!? (※1…一定時間経過後、投稿やメッセージが自動的に消えるSNSのこと。) Sna

    消える系SNS、オワコン化しないカギは「場面」で「自撮り」!?|エフェメラルSNSラボ(連載01)
  • InstagramとSnapchatは、ブランドにとって新たなチャンスとなるか【カンター・ジャパン】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    InstagramとSnapchatは、ブランドにとって新たなチャンスとなるか【カンター・ジャパン】
  • 競合SNSが焦る、「スナップチャット」の猛威

    お化けのアイコンが目印のSNS、米「Snapchat(スナップチャット)」が快進撃中だ。 毎日使用するユーザーは1.5億人とあの米ツイッターを上回る。1秒当たり9000枚の写真が共有され、ビデオの再生回数は毎日100億回。現在最も活発なソーシャルメディアの一つである。 これまでのSNSとの大きな違いは、若者から圧倒的な支持を集めていることだ。ユーザーの7割が34歳以下で、女性が7割を占めている。米国ではSNSユーザーの18%が使用し、1日当たりの平均使用時間は30分。アプリストアのランキングでもトップクラスの人気だった。 10秒で投稿が自動的に消える 今や、官公庁から『フォーブス』のような経済誌までが、若者が大多数を占めるスナップチャットのユーザーを取り込もうと、積極的に投稿を行っているほど。日でもサービスは利用でき、若者を中心に、「スナチャ」の愛称で親しまれている。 その特徴を一言で言

    競合SNSが焦る、「スナップチャット」の猛威
  • Snapchat、動画撮影カメラ内蔵のサングラス「Spectacles」を発表--社名はSnap Inc.に

    Snapchatが米国時間9月24日、独自のスマートサングラス「Spectacles」をリリースすることを明らかにした。Snapchatは、ミレニアル世代に人気のメッセージングサービスで、写真や動画を共有できるソーシャルネットワークを展開している。Spectaclesは、装着者の視点で動画クリップ「Snap」を撮影し、「Snapchat」アプリに直接転送することができる。 社名もSnap Inc.に変更し、消費者向けハードウェアへの事業拡大を示した。同社は、Spectacles.comというファッション性の高いウェブサイトを開設し、Spectaclesを紹介している。新サイトSnap.comにも声明を掲載し、「世界最小クラスの無線ビデオカメラを開発した。1回の充電で1日分のSnapが撮影可能なこのカメラを、面白いサングラスにシームレスに統合した」と説明している。 どちらのサイトも、Spec

    Snapchat、動画撮影カメラ内蔵のサングラス「Spectacles」を発表--社名はSnap Inc.に
  • Facebook、ティーン向けの新アプリ「Lifestage」を米国でリリース

    Facebookが「Lifestage」という10代向けのアプリをリリースした。 Lifestageではまず、電話番号と名前でプロフィールを作成する。続いて、「like」(いいね)や「dislike」(よくないね)、「how I dance」(ダンスの仕方)や「my best friends」(私の親友)といったカテゴリで、さまざまなものの写真や動画を撮影する。写真は画面をタップして撮影する。 「Lifestageは、学校のネットワークで自分自身の視覚的なプロフィールの共有を簡単で楽しいものにする」と説明されている。Lifestageに投稿されたものはすべて全員に公開されるとして、そのことを把握しておくよう注記されている。 Lifestageアプリは「iOS」向けに無料で提供されている。広報担当者によると、「Android」搭載端末に提供される時期は「未定」だという。 「Snapchat」

    Facebook、ティーン向けの新アプリ「Lifestage」を米国でリリース
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Facebook、Snapchatストーリーズ酷似の「Instagram Stories」発表

    米Facebook傘下のInstatgramは8月2日(現地時間)、競合する米Snapchatが2013年から提供する「ストーリーズ」機能によく似た新機能「Instagram Stories」(日では「ストーリー」)を発表した。iOSおよびAndroidアプリの最新版でローリングアウトしていく。 Facebookの説明によると、ストーリーは「日常のあらゆる瞬間をシェアすることができる新機能」。ストーリーとして写真や動画(10秒まで)をスライドショー形式で表示できる。Snapchatと同様にテキストツールやお絵描きツールで装飾でき、ストーリーとしてシェアしたコンテンツは投稿後24時間で自動的に消滅する。 最新版アプリでは、Instagramでフォローしているアカウントが公開しているストーリーがフィード画面上部に表示され、タップして再生できる。再生中に画面をタップするとその投稿者の他のストー

    Facebook、Snapchatストーリーズ酷似の「Instagram Stories」発表
  • Snapchatユーザーが高齢化しつつある

    若い子は、何つかってんの? Snapchatと聞くと、若い子が使うアプリという印象がありました。が、最近はそうでもないようで、ユーザーが高齢化しているといいます。誤解がないよういいますが、ここでいう若い子とは10代20代のこと、高齢化とは35歳を超えてきたという意味です。バリバリのネット世代だけで年齢分けすると、まぁそうなります。 ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによりますと、35歳以上の米国のスマートフォンユーザーの内、14%がSnapchatを利用しているということがわかりました。これは、3年前から比べると、2%増。また、25歳から34歳のスマートフォンユーザーのSnapchat利用率も、3年前と比べると5%増。ちなみに3年前といえば、Snapchatがまだ若い子の(主にエロメッセ用)コミュニケーションツールだと思われていた頃...。 この高齢化を裏付けるように、Twit

    Snapchatユーザーが高齢化しつつある
  • “盛る”から“盛り上がる”へ--10代の「変顔自撮り」が意味するもの

    「Instagram」や「Twitter」などで、犬の耳や鼻をつけたり、ホラーメイクをしたり、口から虹を出したりと、不思議な自撮り写真が投稿されているのを見かけたことがあるだろうか。これは、顔認識アプリを使って撮影・加工した画像だ。 これまでセルフィーと言えば、綺麗に見せることがもっとも重要視されていた。目を大きくし、美肌機能などを使い、“盛る”ことが大切だったのだ。ところが最近は、盛るだけでなく“盛り上がる”が重視される傾向にある。 2015年9月に公開された「Snapchat」のLenses(レンズ)機能を使うと、このような変顔を撮ることができる。Snapchatはもともと、送ったメッセージや画像が設定秒数で消えるSNSとして広まっていたが、最近はInstagramなどに投稿するための“画像加工アプリ”として使われることも増えてきている。 機能公開直後に、ミランダ・カーやアリアナ・グラ

    “盛る”から“盛り上がる”へ--10代の「変顔自撮り」が意味するもの
  • 石井リナ的未来予想図 加工アプリからSNSを目指すべき?|石井リナのインスタジェニック至上主義(連載17)

    kakeru(かける) > Instagram > 石井リナ的未来予想図 加工アプリからSNSを目指すべき?|石井リナのインスタジェニック至上主義(連載17) こんにちは、石井リナです。 広告の導入や企業のアカウント立ち上げラッシュもあり、今年は企業にとっても空前のInstagramブームだなと感じているのですが、Instagramは当初画像加工アプリでした。 「そんなの知ってるよ」という声も聞こえて来そうですが、ということは加工して投稿する先はInstagramでなく、TwitterやFacebook”だった”ということです。画像加工アプリだったはずなのに、いつしか開いてみるとSNS機能がついて、「え、どうするの?これ」となった日のことを今でも覚えています。 「WE♡IT」だって画像収集アプリだと思っていたら、いつしかSNS機能が実装されていたし、「VSCO」だって画期的な画像加工アプリ

    石井リナ的未来予想図 加工アプリからSNSを目指すべき?|石井リナのインスタジェニック至上主義(連載17)